![]()
強い陽ざしのこの季節がやってくると食べたくなるのが、長浦の妙興寺蕎麦。大根の爽やかさと胡麻の風味が恋しくなり、他にはないあの味噌ダレを口中に思い浮かべるようになると、もぅどうしようもない。仕方なしに、近所に用事を作ってはイソイソと足を運ぶ。この日は、引っかけて心もとなくなってしまった帯留の台を自分で修繕できるようなパーツはないものか…と、ユザワヤを覗いてみる口実を作った。
銀座5丁目のニューメルサ到着が、11時半。昼前である。当然もぅこの時点で、蕎麦のことばかりを考えて気もそぞろではあったが、エレベーターの中が昼食を目的の人・人・ひとであったので、少し時間をずらした方が良かろうと、気持ちを強く持って? まず、ユザワヤへ向かう。
はたして台座パーツは、アッと言う間に見つかった。それもとても安い。179円税込である。きちんと自分で直せるかどうかは置いて、交通費往復380円を足したって合計570円…プロに修繕を頼んだら…或いは、似たような帯留を新調したならば、○万円かもしれない。と、勝手にこじつけて、蕎麦だけでなくあれこれ頼んでゴージャスに甘味までゆくコースを頭の中で組み立て、その正当性を吟味してみる。
軽い財布とゴージャスなコース。或いは、14時までのランチメニューなら税込1200円…、妙興寺蕎麦も1200円。難解で複雑な問題を考えるのに、ユザワヤのある4F→長浦のある7Fへのエスカレーター移動時間は短い。ということで、通されるなり「妙興寺蕎麦!お願いします。」であった。
妙興寺蕎麦1200円
細切りダイコンと透明感がありコシのある麺を和えた、尾張一宮にある妙興寺で食べられていた幻の味を再現したものだ。海苔と胡麻がたっぷ入り、味噌タレを加えた汁でいただく。
別の小皿に、ねぎ 大根おろし 生姜がつく。
常々、財布と時間にゆとりがある時に、点心五麺八菜(5200円のコース)を頂いてみたいと思っている。エスカレーターの移動時間がもぅ少し長かったら、この日も(軽い財布にも関わらず?)危なかった
ちなみに、この日の内容は、
一之膳般若湯をキュ〜〜ッとやりながら…なんてね。うぅ〜魅力的。
麺 もりそば
菜 一、果物の白和え
二、菜の花のお浸し
二之膳
麺 味噌だれうどん
菜 三、胡麻豆腐
四、蕗煮
三之膳
麺 冷やしなめこそば
菜 五、飛龍頭
六、竹の子煮
四之膳
麺 茶そば
菜 七、かやく湯葉あんかけ
八、大和芋の酢の物
五之膳
麺 妙興寺そば
菜 まんじゅう
菓子 抹茶豆腐
抹茶 京昔つじりえん
(季節により内容に変更あり。)
また、次のお楽しみということで。
■ブログ内関連記事
銀座「寺方蕎麦 長浦」
■住所東京都中央区銀座5−7−10 ニューメルサ7F ■電話03-3289-5510 ■アクセス都営地下鉄/東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線 銀座駅 徒歩5分 ■営業日・時間年中無休。平日11:00〜15:00、17:00〜21:30/土日祝11:00〜21:30まで通し営業(ラストオーダーは終了30分前)
向島「寺方蕎麦 長浦」本店
■住所東京都墨田区東向島6-38-2 ■電話/FAX03-3611-6022 ■アクセス東武伊勢崎線 東向島駅(旧玉ノ井駅) 徒歩5分 ■定休日月 ※月曜日が、祝日の場合は営業し、翌火曜日が休み■営業時間平日11:30〜14:00、17:00〜21:00/日曜、祝日11:30〜21:00(ラストオーダーは終了15分前)
![石臼ロゴ[1].jpg](https://edosobalier-ishiusu.up.seesaa.net/image/C0D0B1B1A5EDA5B45B15D.jpg)







我が畑では只今冬に使う長ネギ、山ごぼう(オヤマボクチ)を栽培してます。
それはおいといて、蕎麦いいなあ〜、美味しいだろうなあ〜。実はカレー蕎麦食べたいと思っているんです。今度はそこらへんの情報もお願いいたします。
いつもコメント有難うございます。
>実はカレー蕎麦食べたいと思っているんです。
>今度はそこらへんの情報もお願いいたします。
カレー蕎麦…。寒〜〜い冬にも食べたくなりますが
夏の暑い時も、元気になりたい時にもいいですね。
汗をかきかき、ふ〜ふ〜冷ましながら、食べるのもいいですね。
私が、まず最初に思い浮かぶのは、
漫画「そばもん」でも紹介された日本橋「やぶ久」のカレーですが…。
http://edosobalier-ishiusu.seesaa.net/article/134420774.html
昔ながらの片栗粉と蕎麦汁の入ったものも大好きだし
最近の、さらさらでスパイシーだったり
トマトや筍が入ったり具が面白いカレーも含めて
いろいろなカレー蕎麦も食べたい。
誰かが、ここにカレー蕎麦のお勧めのお店を書いたくださると良いのですが…。
あ〜お腹が空いてきちゃいました。