2015年10月26日

2015 石臼の会・信州蕎麦紀行 前篇(18日の紀行文)


まえがき


「石臼の会」信州蕎麦紀行も8回目となりました。

振り返って見ますと第1回目は平成20(2008)1116(日)小布施、菅平一泊、戸隠、善光寺の蕎麦紀行でした。龍成さん、Iさん、highlandさん、シリウスの一行でした。この信州蕎麦巡りも「石臼の会」の年中活動の八王子調布でのそば打ち会に加え、今や楽しみな企画の1つとして定着しています。


今回出発した18日早朝の荻窪の空は曇でしたが信州に入ると快晴で真っ青な空と爽やかなそよ風が迎えてくれて嬉しくなりました。



関越道・上里SA いざ 出発.jpg関越道・上里SA いざ出発



行 程1018()


Micさんの車:Sさん、highlandさん、興味津々さん

mayumiさんの車:Iさん、龍成さん、シリウス


  7:35 荻窪 出発

 12:00 龍王スキーパーク 到着

      (ロープウェイリフト乗車・海抜1,770M

 13:20 山の実 到着

 16:30 ベイシアあずみの堀金店 買い物

 19:00 ホテルアンビエント安曇野 到着




感 想 : 今回の紀行で印象に残ったこと(1日目)。


@先ずは天候に恵まれたこと。

 快晴で爽やかで秋の風情が一杯でした。


A龍王スキーパークからの素晴らしい眺望。一同感動の溜息!





竜王スキーパーク・ロープウエイリフト.jpg




竜王スキーパーク山頂.jpg

お昼ながらも雲海の美しさ。雲海から現れるロープウェイリフト。



竜王スキーパーク頂上からの眺望.jpg


墨絵のような幾重にも重なる山々。



竜王スキーパーク頂上・記念撮影.jpg





B「山の実」の蕎麦もピザも相変わらず美味しかったですね。





山の実 蕎麦おかゆ.jpg

山の実 そば粥





山の実 そばがき.jpg
山の実 粗挽きそばがき




いつもの美味しいお蕎麦.jpg山の実 いつもの美味しいお蕎麦



リンゴピザ.jpg
えのきと味噌のピザ.jpg

ピザは蕎麦粉5%のリンゴピザと同じくエノキ・味噌のピザ 



 そば前は美山錦(長野・玉村本店)純米吟醸・辛口でさっぱり・旨い。


----「山の実」お店情報----

■住所長野県下高井郡山ノ内町竜王高原■電話0269-33-7577■営業日土・日・祝祭日■営業時間11301430■定休日水 ※平日(月、火、木、金)は事前予約のみ■アクセス車:関越自動車道練馬IC→上信越自動車道信州中野IC下車→志賀中野有料道路→R403で北志賀竜王高原〈約240km〉中央自動車道高井戸IC→長野道→上信越自動車道信州中 野IC→志賀中野有料道路→R403で北志賀竜王高原〈300km〉  電車:長野新幹線あさま〈1時間20分〉―長野駅。駅前より落合行きバス30分、竜王スキーパーク下車。シャトルバス10分(シャトルバス冬期のみ)


Cホテルアンビエント安曇野の夕食・旬彩会席も美味しかった。

 満足。


焼きいわな.jpg焼き岩魚




D夕食後カラオケ、二次会では1時迄会話が弾んで

 皆さんお元気な事。





信州蕎麦紀行がここ迄続けられたのも事務局長始め、宿の手配の会長、車の提供並びに運転を担って下さった方々、会計担当など皆さんの献身的な奇特の賜物と感謝しております。ありがとうございました。今後も続けられるといいですね。



〜 シリウス 記 〜





posted by 石臼の会会員 at 16:20| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ⇒長野・新潟・山梨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

松江「神代そば」


「出雲そば」とは、

石臼の会ブログ内当該記事へ移動




出雲蕎麦旅の下調べをしている中で、「あぁ〜美味しそうぅ〜〜っ、食べたいっ!」と、即予約(訪問1ヶ月前)してしまったお店。


前日、行きたかった蕎麦屋さんに回りきれなかった私は、観光なんかしてる場合じゃないなっ!!!と反省した。でも三歩歩くと忘れ、この日は予約してある安心感もあって、ワクワクドキドキしながら時間まで近くの明々庵武家屋敷小泉八雲記念館八雲旧居を回る。松江はしっとりしていて風情のあるとても素敵な街。小泉八雲記念館玄関開けたら徒歩1分で「神代そば」だし、余裕。



松江 神代そば (2).JPG



創業以来の石臼挽き自家製粉

昭和27年加茂町にて創業。始めから石臼挽き自家製粉したものを、生粉打ちで提供していたという。東京生まれの私の認識では、思い通りのソバ粉で自分仕様の手打ちをしたいとうい機運の高まりが東京であったのは、昭和50年頃からだったと感じていたから、玄ソバの産地である奥出雲の農家などから直接入手できるという強みがあったとしても、昭和27年当時からというと先代は極めて先駆的な人であったのかと想像していた。


ところが、現店主である佐藤博志さんの作るHPによると

戦前に書かれた『出雲新風土記』太田直行著の蕎麦の項には昔は蕎麦屋が荒蕎麦を買って毎日の使ひ料を手挽きしたものだが、現在は製粉屋に機械挽きにさせてゐる」とも書かれ、伝統的な製粉方法が変わりつつある様子も分かります。これらのことを読んでいる内に、黒くて堅い蕎麦、つなぎを使わない製法、地伝酒を使ったそばつゆ、石臼挽き自家製粉など、今神代そばが行っていることは昭和初期には当たり前の事だったのだと分かります。そして、江戸時代から続く松江の老舗の蕎麦屋が時代とともに製法を変化させていったのにもかかわらず、戦後田舎で創業した弊店が、実は松江の伝統的な蕎麦を守っているのには驚かされます。

今まで、多くの書物やお客様からの話を元に、神代そばのルーツは田舎の振る舞い蕎麦であったことが分かりましたが、実はこれ、伝統的な松江の蕎麦の作り方でもあったのです。江戸時代から続く、伝統的な蕎麦の味をお楽しみ頂ければと思います。

と。


結局、今になってある種の蕎麦屋では、ソバ本来の味を求めて自家製粉に戻ってきたということなんですかね。先代が先駆的だったのか、回帰したのか、伝統を守り続けたのか、美味しい蕎麦を食べられるのなら、どちらでもOKということで。


自家製粉と一口に言っても、東京では主にそのスペースや「石抜き」「玄ソバのガク落とし」「磨き」「選別」「脱皮」などの工程をこなす機械の音事情も有って、丸抜きからの自家製粉が多い。

けれど、個人店としては大掛かりな製粉設備を店舗とは別の松江市鹿島町佐陀宮内に持つ「神代そば」では、毎日営業後に翌日分を玄ソバから石臼3台稼働で製粉する。店内で扱うすべての品書き用に同じ挽き方で、16回転/-玄ソバから3回挽き。(十年も前の数字で恐縮だが、平成18年には)松江市産玄丹そばの生産量46トン中、3トンを「神代そば」で消費したという程、地元産のソバを中心に据えて使っている。





割子蕎麦+釜揚げ蕎麦

堪えきれずにオプションを
予約時間は11時半…15分前に店の外から見える打ち場を覗く。おぉ〜っ職人さんが長〜い1本棒で大きく大きく丸延ししているではないか。いいタイミングで来たなぁ、畳み方まで観ることができた。嬉しい。


入り口には、「季節のおすすめ なめこ割子」「本日の蕎麦 松江市産在来集 広島県神石高原産」と有る。つまりは松江市産在来種と広島県神石高原産のブレンドを(この神石高原のソバは、種用に取ってあったもので、玄蕎麦は普通のものより質が良いそうだ。)なめこの割子で食べなさぁ〜い、ということだ。


さてガラリと引き戸を開け、にこやかな花番さんに予約の旨伝えると、入り口脇に並んでいた他のお客さんの間を縫うようにして、テキパキと席に案内してくださった。





まず蕎麦前に、ここでも「豊の秋」¥410.-を燗で。



松江 神代そば (11).JPG 



今回の出雲蕎麦旅では、どの店でも必ずシンプルな「割子蕎麦」とシンプルな「釜揚げ蕎麦」を食べて資料(ザ・割子そばの風情・薬味を記録したい)として写真に収めようと計画していたのだけれど、この日は第二の胃袋(私が食べきれない場合にもペロッと平らげてくれる息子たち)と別行動となり、食べられる量にも限界がありそう。


迷いに迷って甘い欲望に負け、資料としてのシンプル「割子そば」¥930.-は諦めて、食べたいオススメの季節限定「なめこ割子」¥1270.-にし、更にトッピングのオプションで「とろろ(中国山地・赤来億元の大和芋と地元産玉子)」¥340.-をお願いした。


トッピングを「豊の秋」のあてにしても良さそうだと目論み、燗の「豊の秋」×2の追加も。



松江 神代そば (16).JPG



何も付けずに、蕎麦を手繰る。わぁ〜ぉ想像通りの素晴らしい蕎麦。野趣あふれるしっかりとした香り、穀物としての味わいも深い。わざわざ、のど越しよりも噛んで食べる蕎麦だと品書きに説明が書かれているけれど、いやいやどうしてやや細く打たれた蕎麦はスルッと喉に滑り落ち、尚まだ余韻が香るではないか。気が付けば、何もつけないまま1段目を手繰り終えてしまった。いいなぁ、美味しい。


よぉ〜く吟味されていると分かる「なめこ」も「とろろ」も、それぞれ蕎麦の上にドン。これもまた違った風味と蕎麦が相まって堪らなく美味しい。トッピングと汁(出雲蕎麦では、汁を「だし」と呼ぶ)を掛ける割子の食べ方っ!これもいいなぁ。

神代そばの汁(出雲蕎麦では、汁を「だし」と呼ぶ)は、松江地方の他のお店よりも少し辛目で、東京に近いと感じた。





次に「釜揚げそば」¥720.-

「神代そば」では、釜揚げの器に先にお汁も入っていて、更にお好みで追加の汁(出雲蕎麦では、汁を「だし」と呼ぶ)を足す方式だ。釜の茹で湯だけのお店と少し風情が違うなぁ。



松江 神代そば (13).JPG



こちらもやっぱり蕎麦だけを先に手繰ってみる。割子の蕎麦よりも更にソバ本来の風味が強く感じられる。味わい濃く少し柔らかな蕎麦と、茹でてソバが溶け込みトロリと粘度が増したお汁は、ほわぁ〜と五臓六腑に染み渡る癖になる美味しさ。あぁ〜釜揚げ蕎麦、好きだぁ。



期待通りに素晴らしい蕎麦に出会え、この幸せについニマニマしてしまう。家の近所にあればいいのに〜〜っ。




■住所島根県松江市奥谷町324-5■電話0852-21-4866■定休日■営業時間11時〜17時  ※営業時間について、以下の断り書きが有り 11時から15時まで蕎麦を打ちますが、それ以降なくなり次第閉店とさせて頂きます。誠に勝手ながら、15時以降ご来店のお客様は、御連絡頂きますようお願い致します。」


    お店のHP



posted by 笑門来福 at 18:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒島根・鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

出雲蕎麦


2011年秋、石臼の会シリウスさまのご家族が、出雲の蕎麦屋さんで江戸時代に使っていた蕎麦屋台の写真を撮って帰られた。その写真を見せて貰ってから「いつか実物を見てみたい」と思っていた。



そんな折、NHK「ブラタモリ」出雲編で、220年以上続くこのお店の屋根裏から出雲大社の御師が布教活動に使ったソバクーポン「蕎麦預」の版木が出てきた事を知った。


出雲荒木屋 蕎麦預2.jpg出雲荒木屋 蕎麦預1.jpg

ということで、


この春発刊の「そばもん」ニッポン蕎麦行脚〜出雲そばルネサンス〜17を携えて、蕎麦を手繰りに出雲へっ!びゅ〜んと飛んでった。






出雲蕎麦とは

松江城下を筆頭に、出雲大社周辺、米子、大山にかけての島根県東部から鳥取県西部にかけて、「割子そば」「釜揚げそば」に代表される郷土蕎麦のことを言う。発祥は、松江藩主松平直政(1601年〜1666年)が信州松本から1638年に国替えで移封した折に、「そば切り」の技術も伝わったという説があるそうだ。この10月発見の県立古代出雲歴史博物館が所蔵する出雲大社上級神職・佐草自清の日記に、寛文6年(1666年)327日「今日ハ、御柱立談合ニて日暮、蕎麦切振舞」と、松江において松江藩寺社奉行・岡田半右衛門の役宅で蕎麦を振る舞われた事を示す記載がある。その後嘉永2年(1849年)にも、阿波国・酒井弥蔵が出雲大社参拝を綴った道中日記「出向ふ雲の花の旅」の中に「五拾弐文 支度、蕎麦代」、と書いてあるので、出雲大社参詣者の旅の愉しみの一つとして、全国にその名が広まったことが想像できる。

 

もともとは、挽きぐるみ、丸延し、平打ちで太目の「黒っぽい蕎麦」が主流であったそうだが、近年は製粉の仕方や打ち方の幅も広がって、概ね島根・鳥取周辺で「冷たい蕎麦は、割子に入れて供し、汁を掛けて食べる」「温かい蕎麦は、茹で上がり後に洗わず、釜の湯と一緒に供する」というほどの括りになり、今回伺った限りでは、必ずしも同じタイプの製麺方法は指さなくなっているようにも感じられた。


薬味は、浅葱・大根おろし(辛味大根・紅葉おろしも含む)・刻み海苔・鰹節・胡麻など。





  • 割子蕎麦

    蕎麦を盛る「割子」という容器は、武士の弁当箱として使われた割盒を松江の趣味人が蕎麦入れに応用したという説がある。今では漆器が一般的だが、始めは白木だったそうで、角型→長方形→小判型→現在の丸型まで形が移り変わってきた。割子に盛られた蕎麦の上に、直接薬味を乗せて汁(※1を回し掛けて食べる。上段で余った汁(※1を次の容器に移し、また同じことをする。多くの店で、三段重ねが一人前。最後の段でも残った汁(※1は、蕎麦湯に入れて飲む。食べ歩いた店全で、予め蕎麦猪口に注がれて出てくる蕎麦湯は、蕎麦と同時に運ばれた。ということで、蕎麦猪口は蕎麦湯を飲むためだけに用いられていた。




出雲荒木屋割子の移り変わり.jpg


  • 釜揚げ蕎麦

    茹で上がった蕎麦を冷水で洗わず、熱々で釜の茹で湯ごと容器に入れて供する。普通、冷たい濃いめの汁(※1を好みに応じて直接かけて食べるが、江戸蕎麦でいうところの「かけ」のように予め薄めの(茹で湯+汁(※1)で満たして供し、客の好みで追加の汁(※1を投入する店もあった。

    旧暦10月の和風月名は「神無月」。全国の神々が出雲に集まるため、各地で神が留守になるというのが由来だが、ここ出雲ではその月を「神在月」と呼び、八百万の神々が集まっては話し合いや神事を繰り広げ、それを終えて各地に帰る時に行われる最後の神事に際し、温かい「釜揚げ蕎麦」を食べる慣わしがあったという。この儀式「神去出祭」に食べるので、「神去出蕎麦」「お忌み蕎麦」と呼ばれることもあるらしい。つまり温かな蕎麦が恋しくなる季節10月に、ほっかほっかでトロ〜リ粘度もある冷めにくい蕎麦!ということ。


    ソバという穀物そのもの味を堪能できて、とっても美味しいっ! 東京に帰ってからも今まだ自宅で釜揚げ蕎麦モドキを作って食べている程嵌った。この冬中、マイブームは続くか!?







出雲蕎麦の汁


上の文章の(※1の部分について  今回旅をして知ったことだが、どうやら出雲蕎麦を扱うお店、或いはその界隈では、江戸蕎麦で言うところの「汁」のことを、花番さん始め地元客の皆さんは「だし」と呼んでいた。




割子蕎麦を運んでくださる花番さんが、どうみても観光客である私に「直接お蕎麦にだしを掛けて食べてくださいね」と優しい笑顔で説明してくださったし、釜揚げ蕎麦の横に汁徳利を置いて「お好みでだしをどうぞ。」と添えてくださったりもした。念を押すように割子の品書きに「の」の字を書くように少量のおだしを掛けて召し上がってください。と書いてあった店(創業220年 出雲「荒木屋」)も。




だからと言って、日頃このブログで「汁」と言い表している同じ類ものを「だし」と書くと、鰹節や昆布などから煮出した「出汁」と混乱しそうであったので、東京流に敢えて「汁」と書いたが、出雲では東京で言うところの「甘汁」や「辛汁」のことを「だし」と呼んでいた。どうやら西の文化圏では、度々「だし=つゆ」だったりする。そういえば、某所の蕎麦繋がりの方は「たれ」と言っていたっけ。「たれ」は、何処の地域の人が使うのか。




TVで「さされる」「かまれる」「くわれる」を日本地図に書き込む蚊取り線香のCMがあったけれど、言語地理学的に「つゆ」「だし」「たれ」の地域による言い方の違いを調べてみたら面白いんじゃないだろうか。


と、まぁ「つゆ」の呼び名のことはこれくらいにして。




出雲蕎麦の汁は、東京のそれと比べると、とっても甘口! 醤油が甘〜くコッテリとした溜りっぽいものなので、汁もそれにつれ甘くなるのだろうか。更に、古くから出雲地方に伝わっていた「地伝酒」という酒(1943年頃戦時の統制経済で廃絶した)が平成になって復刻されて、それを汁に使う店もあった。この「地伝酒」も相当に甘口であるから、松江・出雲の方々は甘い味を好まれるのであろう。街も人も、そして蕎麦汁も、しっとりとしていて親切で優しくほの甘い風情だと感じた。



それから、出汁。創業220年超の出雲「荒木屋」さんでは、「最近他店では鰹節が多くなったけれど、当店では昔とずっと変わらずウルメイワシが出汁のベースだ」と教えてくれた。戦前に書かれた太田直行著「出雲新風土記」では、鰹節で出汁を取り、地伝酒、砂糖、醤油を入れ、煮詰めて作ると書いてあるそうなので、ウルメイワシ→鰹節の移り変わりの時期も、最近の事と言い表す範囲なのかもしれない。



ということで、お店によって鰹節・宗田鰹・ウルメイワシ・昆布・椎茸などで出汁をとり、出雲蕎麦という括りで必ずしも出汁の種類は決まらないようだった。






今回訪問のお店


今回の出雲蕎麦の旅に先だって、詳しい諸先輩に伺い、ネットで調べ、飛行機で現地到着後は、車を使わず公共交通機関で回れる蕎麦屋10軒程を検討した。2泊3日の旅で、1日に3〜4軒回っても楽勝?大丈夫?なように、第二の胃袋(私が食べきれない分を、ペロリと平らげてくれる息子たち)を引き連れて万全を期した。が、実際に回れたのはたったの5軒。以下、訪問順に並べた。




  • 出雲「荒木屋」


     出雲「荒木屋 」割子そば.jpg


    創業220年超。シリウスさま所蔵の写真「江戸時代に使用していた蕎麦屋台」、ブラタモリ放送の「蕎麦預」など歴史を感じる品々も楽しみに伺った。老舗を感じる甘くて上品なお汁が本当に美味しく、お店の風情も花番さんも素晴らしい。今回の旅でどうしてもどうしても伺いたかったお店で、空港から直行。美空ひばりさんや長嶋茂雄さんが訪問時に撮ったと写真も店内にあり。                                                                         



  • 出雲「そば庄 たまき」ご縁横丁店


     出雲「そば庄たまき」割子そば.jpg


    初日2軒目。下調べの店を数軒回ったが、どこもかしこも閉まっていて、歩いて歩いて・・・戻り辿り着いた出雲大社すぐ傍の店。下調べはしていなかったけれど、店員さんがとても親切で、本当に嬉しかった。この店の入るご縁横丁内の酒類や肴・更にはスイーツまでも、店内に持ち込み可能。出雲蕎麦難民にとっての穴場か。後で知ったことだが、直江、米子、松江などで、うどんと蕎麦で7〜8軒の店舗を展開している大手であった。この日は17時でも店が開いており、出雲でこの夕方までの営業時間は、例外的と思われる。




  • 松江「神代そば」


     松江 神代そば (16).JPG


    東京にあったら是非とも通ってしまう素晴らしい蕎麦。手の掛かる製粉を、松江市内の別の場所に構えた自前の製粉所で徹底したこだわりを持って行い、その風味を最大限引き出して製麺するストイックなご主人も魅力。旭屋出版MOOK「評判そば店の自家製粉の技術」に、並み居る超有名店と肩を並べて掲載されている。松江の観光スポットからも近く、観光客+地元客が押し寄せており、予約が功を奏するかも。(不肖笑門来福は、1か月前に予約で席をゲットしておきました。※日にち・時間帯によっては予約できません。)この地域にあっては、汁が東京寄りで辛口。




  • 松江「ふなつ」


     松江ふなつ (28).JPG


    諸先輩一押しの店。漫画「そばもん」にも掲載されており、脱細く長くの製麺。繋がっていなくとも味わい深い蕎麦の香味を大切にするご主人渾身の蕎麦が食べられる。ランチに漏れなくついてくるスイーツも魅力。松江藩主松平家菩提寺「月照寺」そばに位置しており、食前か食後の周辺散策にも吉。






  • 松江「きがる


     松江きがる (19).JPG


    出雲蕎麦旅下調べで、ソバ粉を玄ソバからの挽きぐるみと、丸抜きからのものの2種類を提供していると知り、更に松江産玄丹そばも扱うとあったので、これは是非っ!とリストアップしていたところ、地元の名店居酒屋さん(大田和彦氏ご推薦の店)に「松江で蕎麦を食べるなら、出雲蕎麦としてオーソドックスだしとても美味しいから、ここに行ってから東京にお帰りなさい。」と、私のリストの中から強力に推薦してもらった店。NHK「歴史ヒストリア」すごいぞ!国宝松江城〜編でも、チラッと登場。






あぁ〜〜〜っ!!もぉ〜っ。勇んで行ったのに、行きたかった店を回りきれなかった。というのは、特に特に出雲大社周辺においては、閉店の時間が超早いっ!!!松江でも、割に早い! 事前の調べで「売り切れ御免」とは勿論知っていたものの、それはそれ観光地なんだし流石にそこそこの量を打って、ある程度の時間まで営業していると、勝手に思い込んでいた。


が、出雲大社周辺では、実際足を運ぶと店は殆ど昼過ぎに閉まっていた。訪れたのが、もしかしたら条件の悪い連日雨降り続く9月の平日だったという事があったのかもしれないけれど…。下調べの時にこんな事態を念頭に入れておかなければイケなかった。




店の前まで行ったのに、閉まっていた店の写真を何枚か。


閉まってた店砂屋1.jpg


ガックリ肩を落としてトボトボ帰った悲しさが写真から伝わるだろうか。


例えばこの日の場合、出雲大社前の某「砂屋」の閉店は1345分(店舗1階に入るタオル屋さんが教えてくれた)。





閉まっていた店出雲「かねや」.jpg閉まってた蕎麦屋平和蕎麦.jpg



だからもし大社周辺で蕎麦屋2軒以上の梯子を目論んでいる場合、


11軒目と2軒目の間に、うっかりお参り(出雲大社)や観光(県立古代出雲歴史博物館)を挟んではいけない。


2)行列の店を選んで、待つことで時間を使ってはいけない。


3)蕎麦をササッと手繰って、即2軒目に移動すべし。という具合だったのだろうか…。なんかヘン?折角行ったら、それぞれのお店を堪能したいなぁ…。




ということで、


残念ながら出雲では開いている蕎麦屋を見つけられなかったので、小学生の下校時間には松江に移動。第二の胃袋達(蕎麦屋を梯子して、万が一にも注文したものを食べきれないような事があれば失礼だ。なので、全てをペロリと平らげてくれる息子達を連れていた。)は空腹を抱えてガッツリ系の店を探して徘徊。我が家の筆頭呑兵衛組頭と私は、蕎麦屋巡りが旅の目的ではあったけれど、閉まっていては叶わず、ちょこっと大田和彦ご推薦の居酒屋巡り…。あれ?…またまたなんかヘン? まっいいか。




posted by 笑門来福 at 20:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒島根・鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

第60回八王子蕎麦打ち会開催

9月26日()に、高尾の里手打ちそば道場」にて、石臼の会第60回八王子蕎麦打ち会を開催しました

          蕎麦打ち風景.JPG 

テーマ:「新蕎麦」

北海道産石臼挽きの新蕎麦が何とか間に合いました。


親会

       懇親会.jpg

【酒】         

渓流 秋吟(長野県須坂市)

白川郷 にごり酒(岐阜県大野郡)

南会津郷 原酒(福島県南会津郡)

越の初梅 純米(新潟県小千谷市)

賀茂鶴(広島県東広島市)

一の蔵 特別純米(宮城県大崎市)

亀吉 純米大吟醸(青森県黒石市)

乾杯ビール Hoegaarden(ベルギー)

           今日のお酒.JPG 

【試食蕎麦】

石臼挽き蕎麦カムイ 北海道産新蕎麦


【肴・つまみ】

刺身蒲鉾

焼き豚

黒胡椒鴨ロース

ナスのごまだれ漬け

ちっちゃなPRETZ野沢菜

蕎麦の実フレーク

えぞからすみ風味のせチーズ

栗の渋皮煮

昆布巻き

立山煎餅

サラミなど

おにぎり

まぐろ浅炊き

ゴーヤの葱味噌炒め


今後の蕎麦打ち会などの予定

1011():第55回調布蕎麦打ち会 締め切りました

1018()19():信州蕎麦紀行 締め切りました

1128()61回八王子蕎麦打ち会 テーマは「かえしを使った料理」

1228():第56回調布蕎麦打ち会 忘年会
posted by Mic at 22:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

第6回神田蕎麦打ち会

6回神田蕎麦打ち会開催


913()に、神田の「桜流蕎麦打ち道場にて、石臼の会6回神田蕎麦打ち会を開催しました

少数での蕎麦打ちでしたので、みなさんじっくりと取り組みました。

                       蕎麦打ち風景.JPG

蕎麦粉

今回は、不明の粉ということです。


親会

                         懇親会.JPG     

【試食蕎麦】

会津のかおり 夏新

トウモロコシ切り

栗切り

                   試食蕎麦.jpg


【酒】

米百俵 梅酒(新潟県長岡市)

笹の誉そばまえ(長野県松本市)

乾杯ビールキリン ラガービール


【肴・つまみ】

山うど醤油漬け

手製しそ巻き

ポークソテー

出雲みやげクッキー

インゲンごま和え

レンコン素揚げ

蕎麦刺し

蕎麦掻き

チャンジャのせチーズ


今後の蕎麦打ち会などの予定

926():第60回八王子蕎麦打ち会 募集中 テーマは「新蕎麦?」間に合うか?

1011():55回調布蕎麦打ち会 募集中

10月18日()〜19日():信州蕎麦紀行 募集中
posted by Mic at 20:35| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) |  八重洲/神田蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

第54回調布蕎麦打ち会開催

第54回調布蕎麦打ち会開催

89()に、調布市文化会館 たづくり」にて、第54回調布蕎麦打ち会と「わいわい蕎麦打ちクラブとの共同納涼会」を開催しました

酒と肴を共同購入し、わいわい蕎麦打ちクラブのSさんがわらさの解体ショーを行いました

                         蕎麦打ち風景.JPG         

蕎麦粉

池田製粉:胴突蕎麦粉水車 (青森件七戸町 階上早生)

八溝蕎麦寒晒し

更科粉

親会

                        わらさ.jpg

                        共同納涼会.JPG

【酒】

渓流 朝しぼり(長野県須坂市)

一の蔵 特別純米(宮城県大崎市)

天の戸 純米大吟醸(秋田県横手市)

米百俵 純米吟醸(新潟県長岡市)、米百俵梅酒 純米酒み(新潟県長岡市)

高清水 純米(秋田県秋田市)

八海山 本醸造(新潟県南魚沼市)

乾杯ビール キリン ラガー、一番搾り

                  今日のお酒.JPG

【試食蕎麦】

栃木県那須郡那珂川町八溝蕎麦寒晒し

ウィスキー切り

【肴・つまみ】

野菜スティック

山葵と和噌マヨネーズ

オクラの新芽

海老黒胡椒

レーバーの燻製

パセリ

宇部 刺身蒲鉾

ジージのポテトサラダ

ゴーヤ

ポテトサラダ

まぐろ浅炊き

わらさの刺身

共同納涼会のためその他たくさんでした

今後の蕎麦打ち会などの予定

822():多摩川花火大会 募集中

926():第60回八王子蕎麦打ち会

1011()):第55回調布蕎麦打ち会
posted by Mic at 10:51| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) |  調布蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

千住東「蕎麦 あららぎ」


718日(土)千住東「蕎麦 あららぎ」を、阿部淳子さんが満を持してオープンする!との報が入り、喜び勇んで伺って来た。


気温36度カンカン照りの昼少し前。待ち合わせをした北千住からの道を急げば、凛とした藍地に「蕎麦 あららぎ」と白の染め抜きが涼しげな暖簾が見えた。期待値が上がる。



認定証.jpg 




江戸ソバリエ協会は、オーナーが江戸ソバリエのお店を江戸ソバリエ認定の店[Edo Sobalier FriendlyShop]として選定登録している。そんな認定店がまた一つ増えたのだ。










品書き

「本日のお蕎麦は、夏の新蕎麦です。産地 豊後高田(大分県)」とある。必要十分な提案の中から、蕎麦の膳「せんじゅ」に即決。


まずは、よく冷えたグラスに注がれたプレミアムモルツ中瓶600円税込×2本で乾杯っ! ホッと一息ついて、小皿のナッツをつまみつつ、ほぼ満席のコンパクトサイズながらも品よく落ち着いた風情の店内をキョロキョロ。




かわいい蕎麦の膳「せんじゅ」  1800円税込

小箱の膳(卵焼き・蕎麦豆腐他)+天ぷら盛合せ

+せいろ or かけ蕎麦


かわいい蕎麦の膳「あずま」   1200円税込

小箱の膳(卵焼き・蕎麦豆腐他)+せいろorかけ蕎麦


かわいいせいろ蕎麦orかけ蕎麦   600円税込


かわいい天ぷら盛合せ       900円税込


かわいい蕎麦大盛り        200円税込





蕎麦の膳「せんじゅ」


美しい花番さん(阿部さんのお嬢さん)が、最初に運んでくれた「小箱の膳」。

この日は、蕎麦屋でつまみたいものの勘所を、キッチリと押さえて盛り込んである魅力的なラインナップ。

さぁ、この姿を見て日本酒へ。




北千住「あららぎ」小箱.jpg北千住「あららぎ」日本酒.JPG




「焼味噌」には、香ばしい胡桃や揚げ丸抜きが入り、旨味のコクと柔らかな塩味のバランスが優しい。「そば豆腐」は、粗く砕かれたソバの実が滑らかなそば豆腐の中に見え隠れする、ツルンと酷暑の中でも嬉し美味しいご馳走だ。茄子やオクラと小海老に添えられた甘目の蕎麦味噌は夏野菜にピッタリ。ほんのり甘い出汁巻玉子も、蕎麦屋の常道。


続いて、運ばれるのは「天ぷら盛合せ」と思っていたら…




北千住「あららぎ」天ぷら盛合せ3.jpg北千住「あららぎ」天ぷら盛合せ1.jpg




薄い衣をサクッと纏ったアスパラとサツマイモ。始めから天ぷらの全てをお皿に盛り込むのではなく、揚げたてをサッとつまんで順じ運んでくださるではないですかっ。(思わず、松翁さんの太い眉毛を思い出して、ちょっとニヤリ)



お次に、ぷっくりプリリンとした大きな海老をハフハフと口に頬張り「おいひ〜」となり、舞茸に椎茸、シシトウと続く。もぅ〜左手に冷たい日本酒、右手に天ぷらを運ぶ箸を持ち、夢中で至福の時を過ごすことに。気が付けば最後に残った敷紙に、油染みも残らない超絶カラリ揚げテクだった。天ぷらも素晴らしいっ。


北千住「あららぎ」天ぷら盛合せ2.jpg北千住「あららび」なみなみ注ぐ.jpg



結局、「東洋美人」「〆張り鶴」「阿部勘(※阿部淳子さんのお店だけに、阿部勘を、阿部さん自ら表面張力っ!まけまけいっぱいに注いでくださる姿に、おやじギャグ?!的な喜びも感じましたぁ)」を、我々ついつい杯が進む。




いよいよ、〆の蕎麦。

品書きには「せいろorかけ蕎麦」と選べることになっている。

ということで、4人で伺ったこの日は、せいろ2枚 と かけ蕎麦2杯をお願いし、シェアすることにした。





まず、せいろ。

本当に丹精で美しく1.3oに揃った粋な姿。のど越し爽やか、江戸前の蕎麦。蕎麦猪口を4つ頂き、仲良く手繰る。



北千住「あららぎ」せいろ.jpg





北千住「あららぎ」せいろ2.jpg



この軽やかな蕎麦の姿も勿論だけれども、辛汁も「上野藪蕎麦」の流れを感じる濃くやや甘で、円やかに調和したものだった。開業10日目のお店のものとは思えないしっくりとした安定感。修行を積んだ人の丁寧な仕事が、隅々にゆきとどいている。






続いて、かけ蕎麦。

2人前を4人で分けると知って、小丼4つに分けてくださった。本当に有難うございます。



北千住「あららぎ」かけ.jpg



同じく美しい細打ちの蕎麦は、熱々のお汁にもまったくヘタっていない。三つ葉のトッピング、柚子皮の香り、旨味のしっかりとした江戸前の甘汁も、あぁ〜美味しい。なんて素晴らしい。






北千住「あららぎ」ソバシャーベット.jpg




最後に嬉しい 蕎麦後(そばぁ〜と・でざ〜と)に、ソバシャーベットを出してくださった。


ソバの香ばしいさもあって、サクサクさらり、さっぱりすっきり美味しいぃ〜っ。


 



ご馳走さまでした。






鵜の会の生え抜き

実際にこの細打ちの美しく整った蕎麦を手繰れば、歩んだ道筋に合点がいって、ナルホドねぇと思わざるを得ない洗練されたものだった。経歴が生んだ味だから、やっぱりその事もチラッと書かせて貰いたい。


サラリと「蕎麦打ちは…20…●年前に始めました」と仰る。江戸流手打ち蕎麦 鵜の会に所属していた阿部さんは、ついに2010年福井大会で全麺協4段位に認定された。そば打ちを職業としない「素人」を対象にした段位取得の道から、やがて開業をめざすプロとして修行の道を選ぶことになったのは、もともと日本料理の先生で、美味しい蕎麦前を作る技量も持ち合わせていたからかもしれないと想像した。


始めの修行先はプロ養成の手打ち蕎麦教室もある「梅島藪重」。江戸流手打ち蕎麦「鵜の会」顧問であり師範の石井啓之さんのお店だ。次の修行先も鵜の会最高顧問 鵜飼良平さんの「上野藪蕎麦」。ここまでくると、鵜の会の生え抜きの店と言ってよいのでは?


そして、この日実際に手繰って感じたのが、お人柄。厳しさに対ししなやかに構えながらも、きっちりと自信と責任を持って、誠実な仕事をする方だという事が、出された蕎麦から伝わってきた。

だからこそ、オペレーションを考えたうえで、品書きの提案はミニマムに、営業時間も短く、まず自分で満足できる水準を守れるスタイルにしているようだ。






打ち場を見せて貰う

「蕎麦打ち場も立派だっ!」と江戸ソバリエ仲間から時前情報を貰っていたので、恐れながら…と手の空いた頃合いの阿部さんにお願いしてみた。すると優しく「粉だらけですけど、どうぞ。どうぞ。」と、2階へ案内くださった。


ほんとに立派っ!広い。立派な鉢が2台。壁に掛かった麺棒が20本はあるだろう。



北千住「あららぎ」麺棒.jpg




その中で「仙千代」の麺棒を見つけて、「おぁ〜やっぱり、かっこいい」「写真を撮ってもいいですか?」とパチリ。



北千住「あららぎ」仙千代麺棒.jpg



2台の延し台と、2枚の切り板も、全てが超本格仕様。何故2セット?と思っていたら、「もしかしたら、その内に蕎麦教室もするかもしれない」と優しい阿部さんは、ニコニコ笑っていろいろ説明してくださった。


いやぁ〜本当に美味しかったし、楽しかったし、家に近かったらランチに日参してしまう、きっと、いや絶対。




■住所足立区千住東2-19-16■電話03-4296-9458■営業時間(暫くの間)11時〜16時(※蕎麦無くなり次第終了・ラストオーダー1530分。)■定休日(暫くの間)水木■アクセス京成「関屋」徒歩3/東武スカイツリーライン「牛田」徒歩3/水上バス「千住」徒歩6/東京メトロ日比谷線・千代田線東武鉄道・つくばエクスプレスJR「北千住」徒歩7



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2015年07月30日

第4回深大寺献蕎麦式


7月18日()の深大寺の境内は、恒例の鬼燈市に加え今年は手作り市も催され賑っていました。



深大寺玄さん1-1.jpg深大寺玄さん1-2A.jpg 



今日は第5回「深大寺夏そばを味わう集い」が開催されます。

「石臼の会」は、招待客に振舞う蕎麦を打つことと、もう一つ大事な仕事があります。

このお寺にある「そば守り観音」様と本堂のご本尊の「阿弥陀如来」様への蕎麦の奉納を執り行う事です。


午前11時過ぎ、庫裡では蕎麦打ちを始めています。

「石臼の会」随一の巨漢 I氏、今回初登場のM女史、そしてリーダーのGさん事私()の少数にして精鋭()3名です。



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「石臼の会」が担当するのは、鹿児島県志布志市産の蕎麦です。地元のケーブルテレビ局のカメラマンが精力的に取材していました。



 

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お昼は、ご住職奥様の手作りカレーライスをご馳走になりまし

た。









「そば守り観音」様へ奉納蕎麦の献倶お練りです。

14時45分、客殿玄関前を出発し山門を出てバス停横に御座します「そば守り観音」様の許へとお練り行列は進みます。そして一同、焼香参拝を済ませ本堂へ戻ります。




深大寺玄さん5-1.jpg



 

深大寺蕎麦奉納玄さん.jpg



15時からは本堂のご本尊様へそば切り奉納です。

招待客などが見守る中、そして深大寺一山の僧侶による読経/声明の中、蕎麦を切り奉書に包み水引で結び三方に盛ります。それをお坊さんに託し仏前に供えて頂くのです。



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深大寺玄さん6-2.jpg



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「石臼の会」による蕎麦切りの奉納は、今回で4回目です。

この行事を「石臼の会」の、また深大寺にとっての主要行事の一つとして、今後もさらに回数を重ねていきたいと願うところです。

厳かな雰囲気の中での献蕎麦式、多くの会員に経験して貰いたいと思っています。




)このブログに使用した写真のいくつかは、江戸伝統野菜研究家・大竹道茂先生のブログ「江戸東京野菜通信」より転載させて頂きました。使用のご快諾、感謝いたします。


< 玄 >










posted by 石臼の会会員 at 08:20| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) |  深大寺さまと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

2015年 深大寺夏そばを味わう集い

平成27年度 「深大寺夏蕎麦を味わう集い」が7月18日16時より客殿2階の広間で行われた。



2015年夏蕎麦を味わう集いおしながき2.jpg



出席者58名、内13名は鹿児島県志布志市の市長初め関係者、深大寺の檀家、調布市の関係者、江戸ソバリエ協会の関係者10名で占められた。






料理はお品書きの通りですが。


先付.JPG



 

もりそば.JPG


今年の蕎麦粉は埼玉県三芳産、(もりそばで振る舞われ)1〜0,8mm位の細い、のど越しが良い腰のある、麺で出席者の間から絶賛の声が聞こえて来た、深大寺蕎麦打ち倶楽部が蕎麦打ちを担当した。




ぶっかけそば2.JPG

 



志布志産「春のいぶき」(ぶっかけで振る舞われ)麺の上におろし大根、其の上に志布志海の幸ちりめんが載っていてぶっかけ全体の味の調和が絶妙であった。蕎麦打ちは「石臼の会」が担当した。


 志布志は日本一早い収穫の地、夏そばとして売り出し中との事、日本には古くから12月31日に年越しそばを食べて健やかな歳を迎える風習がある様に、


志布志では6月30日に【夏越(なつこし→なこし)そば】を食べて健康を祈願するという新しい文化に取り組んでいるとの事。


甘味として豊後高田市提供の夏そば粉で作られた蕎麦掻きを形よく成形したすあまの様な感じの物が出されたが甘すぎず志布志産の緑茶にぴったりのコラボレーションであった。



そば菓子.JPG



お話し上手な張堂住職、関係者、そして三遊亭園歌師匠の落語等会場は和やかに時間が経つのが早かった。


〜 龍成 〜




)このブログに使用した写真のいくつかは、江戸伝統野菜研究家・大竹道茂先生のブログ「江戸東京野菜通信」より転載させて頂きました。使用のご快諾、感謝いたします。






posted by 石臼の会会員 at 19:37| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) |  深大寺さまと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

第59回八王子蕎麦打ち会実施報告


日 時:2015年7月4日 (土曜日)

場 所:高尾の里手打ちそば道場」にて

参加者:6名

highlandさん、siriusさん、Sさん

Mさん、Iさん、龍成

指 導:M先生

蕎麦粉:教室使用 北海道幌加内産1名当たり600g

    群馬県赤城夏新粗挽き粉/highlandさん




テーマ:七夕


【試食蕎麦】


群馬県赤城夏新粗挽き/highlandさん

北海道幌加内そば/M先生

八王子そば七夕.jpg






八王子そば.jpg 



懇親会


福島県(磯が澤純米吟醸うすにごり)highlandさん

地ビール/Mさん

宮城県(塩釜浦霞)/龍成

乾杯用ビール キリン1番しぼり



八王子酒.jpg





八王子つまみ.jpg

 【肴、つまみ】

  赤城夏新手挽き七夕蕎麦

 /highlandさん


  手作り玉子焼き

 宇部刺身蒲鉾/siriusさん


  コーヒーゼリー/Mさん


  ししゃも昆布煮、ししゃもクラゲ煮

  プチ草餅、麦焦し御家宝/Sさん


  クリームチーズ醤油漬け

 キューリ添え/Iさん



             スモークソーセージ/龍成






〜 龍成 〜

posted by 石臼の会会員 at 14:39| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) |  八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月01日

第53回調布蕎麦打ち会

第53回調布蕎麦打ち会開催


6月28日()に、調布市文化会館 たづくり」にて、第53回調布蕎麦打ち会を開催しました

今回は、多才な試食蕎麦がそろい、興味深い蕎麦打ち会でした。

                 試食蕎麦各種.JPG

蕎麦粉

池田製粉:胴搗蕎麦粉水車 (青森件七戸町 階上早生)

先週の鶴瓶の家族に乾杯に出てきた階上早生の初登場です。

                 今日の蕎麦粉.JPG

親会

                  乾杯.JPG

【酒】

渓流 朝しぼり(長野県須坂市)

菊正宗 樽酒(兵庫県神戸市)

深大寺 浮岳(茨城県笠間市)

天の戸 純米大吟醸(秋田県横手市)

天吹 純米大吟醸(佐賀県三養基郡)

高清水 純米(秋田県秋田市)

乾杯ビール アサヒ スーパードライ

                       今日のお酒.JPG 

【試食蕎麦】

群馬県赤城産夏新

埼玉県三芳産十割蕎麦、粗挽き添加、粗挽き加熱添加

秋田産 にじゆたか


【肴・つまみ】

本わさび

牛肉の焼き肉

パセリ

宇部 刺身蒲鉾

お新香

ミートローフ

蕎麦掻き

ほっけ

明太子


今後の蕎麦打ち会などの予定

74():第59回八王子蕎麦打ち会 締め切りました

712():鎌倉 蛍の夕べ(最終回) 募集中

718():深大寺 夏そばを味わう集い 蕎麦奉納、蕎麦振る舞い 募集中

89():第54回調布蕎麦打ち会

822():玉川花火大会 企画中

1011()):第55回調布蕎麦打ち会

posted by Mic at 19:50| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) |  調布蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

第5回神田蕎麦打ち会開催

梅雨の晴れ間の広がる気持ちの良い日曜の午後。以下の通り実施しました。


日時:614日(日)

   12時〜1530

場所:神田「桜流蕎麦打ち道場」

参加人数:石臼の会会員6


少人数での蕎麦打ち会でしたので、2回打ちの人 や 3回打ちの人もあり、それぞれの課題をじっくりと練習しました。





蕎麦粉

宮本製粉:あっぱれ(茨城産)

宮本製粉:石臼粗挽き粉 粒王(茨城産)

茨城産 常陸秋そば 更科粉+粗挽き粉
信州開田高原産な」 超超粗挽き粉
多田製粉 :氷冷華(北海道産)






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更科粉+粗挽き粉


「茨城産」常陸秋そばの丸抜きを自家挽き。コーヒーミル挽きの超粗びき粉を10割で手繰れる蕎麦にしたいと思い、粉の内更科粉部分を篩い分けて、それを熱湯で糊化しその糊で繋げてみたら如何かと思い、試してみた。つなぎの小麦粉で割れば繋がるのですが、、、。


との事。

見ているだけでもワクワクするようなこんな楽しい試みが、石臼の会蕎麦打ち会の魅力でもあります。




懇親会



 DSC08880.JPG


今回も美味しい持ち寄り蕎麦前が、ゴージャスに揃いました。 





開田の超超粗挽き粉蕎麦掻き.jpg


信州開田高原産の超超粗挽き粉で、蕎麦掻



蕎麦前のお供に、ソバの香りを際立たせる驚きの方法を談義。蕎麦の深〜い話に盛り上がりました。




蕎麦試食

常陸秋そば 更科粉+粗挽き粉


 世田谷更科+粗挽き.jpg








信州開田高原産 超超粗挽きを太さ違い3種を食べ比べる



 開田超超粗挽き1.5mm.jpg


信州開田高原産 細切り






開田超超粗挽き2.5mm.jpg


信州開田高原産 太切り







開田超超粗挽き4mm.jpg


信州開田高原産 幅広切り




この蕎麦粉の出所は、何とお蕎麦屋さん。知人が食べて美味しかったので無理を言って分けてもらったものを、譲り受けて打ちました。「霧した」かと思ったら「霧しな」でした!麺の太さは細切り、太切り、幅広切りの3種類です。超細切り、細切り、幅広の3種類で打ったのですが、茹でるとワンランクアップでしたね。

あの時も細切りは短かったのですが、時間を減るに従って、どんどん短くなり・・・。蕎麦掻きが一番美味しかったかも。


との事。







今後の蕎麦打ち会など予定



   6月28日(日):第53回調布蕎麦打ち会

           参加者募集中  

        

   7月 4():第59回八王子蕎麦打ち会

          テーマは「七夕」

  参加者募集中


   712():鎌倉 蛍の夕べ(最終回)


   718():深大寺 夏そばを味わう集い

          蕎麦奉納、蕎麦振る舞い

  参加者募集中


   8 9():第54回調布蕎麦打ち会





posted by 笑門来福 at 19:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) |  八重洲/神田蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

第12回 江戸ソバリエ認定講座

江戸ソバリエ協会の認定講座が、この夏も8月9日から開講します。詳細は、こちら





石臼の会への入会資格は、江戸ソバリエ協会からソバリエに認定される事が条件となっております。この機会に是非、講座受講してみてはいかがでしょうか。めでたく認定された後は、石臼の会へどうぞ。心より歓迎します。





posted by 笑門来福 at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■「雑記帳」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

第58回八王子蕎麦打ち会

以下の通り実施しましたので、ご報告します。


日時:523日(土)

場所:「高尾の里手打ちそば道場」にて

参加人数:石臼の会会員11



テーマ:変わり蕎麦を打とう

M先生ご指導のもと、更科粉を湯捏ねして、ピーナッツ切り・ミドリムシ切り・胡麻切り・パウダー青のり切り・生青のり切り・蓬切り など、それぞれ思い思いの変わり蕎麦に仕立てました。


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懇親会&変わり蕎麦の試食



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尚、懇親会への持ち寄り品は、概ね以下の通り。


【酒】

雪中貯蔵 純米(秋田県大館市)・山形のどぶろく山形県飽海郡)・千代鶴 樽酒(東京都あきる野市)・雪の松島(宮城県黒川郡)・真澄(長野県諏訪市)・開華 純米吟醸生酒(栃木県佐野市)Alpaca 2014 白ワイン(チリ)・乾杯ビール Primus(ベルギー)


【肴・つまみ】

刺身蒲鉾・クレソン・鶏いそべ焼き・韓国海苔・ししゃも焼き・黒胡椒焼鶏・チーズ揚げ餃子・春巻き・レバーペースト・フランスパン・胡瓜の漬け物・フィッシュ&アーモンド・おにぎり・紅鮭西京漬け





今後の予定会

6月  7():菖蒲で勝負(花菖蒲と蕎麦食べ歩き)

614():第5回神田蕎麦打ち会

628():第53回調布蕎麦打ち会

7月  4():第59回八王子蕎麦打ち会 テーマは「七夕」

712():鎌倉 蛍の夕べ(十年の区切りっ!最終回)

718():深大寺 夏そばを味わう集い

                     蕎麦奉納、蕎麦振る舞い

8月  9():第54回調布蕎麦打ち会


6月〜7月は、蕎麦打ち会が続いております。

上達のチャンスです。奮ってご参加ください。



posted by 笑門来福 at 15:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |  八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

神楽坂「かりべ」

真夏の様な強い日差しの昼過ぎ、我が家の呑兵衛組頭が、何か知らんがご馳走をしてくれるというので、久しぶりに神楽坂「かりべ」へ。


蕎麦前

まず、軽〜い薄ハリのグラスで、キリリと冷えた八海山地ビ−ル(ヴァイツェン)¥800.-/330ml。「くぅ〜っ、格別に美味しぃ〜っ!」


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お願いしていた品書きが運ばれると、やっぱりどうしたって日本酒に行きたくなる。





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お通しの卵のお汁   更にお通しの蕎麦味噌

と、右上が こごみのごまよごし¥450.-




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前菜盛合せ¥1000.- 稚鮎と切り干し大根の南蛮漬け¥700.-

値段…これ位かな?

呑兵衛組頭のおごりだったので、

よく覚えていないのでありました。

<m(__)m>





海老の味噌焼きと蕎麦掻き.jpg


海老の味噌焼¥700.- 蕎麦掻き¥1300.-

この海老の味噌風味が、日本酒に合ってドンドン進んでしまう。




ということで、この日飲んだ日本酒は、「八海山」本醸造¥900.-、大好きな「来福」純米吟醸さくら酵母のうすにごり¥900.-を、冷と燗で各1合。それから「天狗舞」純米¥1200.-という具合。「来福」の燗も本当に美味しいなぁ〜。




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天せいろ¥2400.-を、天先でお願いして,

まだまだ飲みます。






蕎麦

呑兵衛組頭のせいろ蕎麦への声掛けを聞いても、私はまだもう少し天ぷらが食べたかったので…またまた?更に?天ぷらそば¥2400.-もオーダーしちゃったりなんかして…どれだけ食べるんだ?と自分でも思いますです、はい。だからぁ、えぇ〜と我々は、天せいろと天ぷらそばをそれぞれ食べたわけですなぁ。こんなで「痩せたい」なんて夫婦揃って言っているなんて、誰が信じてくれるのかっ…やれやれ。




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まぁ〜ということで、写真的には、上が天せいろ¥2400.-の「天」。下が、後から持ってきてもらった「せいろ」。







 

 

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それで、天ぷらそば¥2400.-のぉ、上が運ばれてきた様子で、下がこの揚げたて熱々の天ぷらを、熱々のかけ汁にをジュッと漬けたところ。釜の具合も素晴らしい蕎麦ののど越しの良さと、太白生しぼり胡麻油でカラッと揚がった天がお汁にしみて、またね、これが入ることによって一段と深みを増した汁と相まって、もぅとてもとても美味しくて、夢中で一気に手繰ってしまった。





■住所新宿区若宮町11-7■電話03-6317-0951■営業時間平日昼11時半 〜 15時(LO)/夜18時〜 22時(LO)/日祝11時 〜 21時(LO■定休日■アクセスJR中央本線東京メトロ東西線 南北線 有楽町線 飯田橋駅下車 徒歩5分/都営大江戸線牛込神楽坂駅下車 徒歩5  




   次項有お店のHP 

   次項有お店のブログ
     ※私たちのブログの右側にある「気になるプロのブログ」欄から、常時、「東白庵かりべ」店主さんのブログへリンクしています。


posted by 笑門来福 at 18:48| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 新宿・豊島・渋谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする