2014年04月17日

そばのサイズ棒 実用新案登録す


「実用新案登録証」です。


興味津々実用新案登録証.jpg


そばのサイズ棒に、このような番号が付きました。実用新案は初めてです。額に入れ飾っておきます。



〜 興味津々 〜


〜〜 *  〜〜 * 〜〜 * 〜〜

と、写真が送られてきました。今まで石臼の会ブログで、何度紹介、私も作っていただいた「そばのサイズ棒」に、ついに3190004号として登録番号がついたとのことです。

それにしても、初めて知りましたが登録証って…菊のご紋がついてますよ。立派なものなんですねぇ。

posted by 笑門来福 at 21:00| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

木鉢作り報告 第4段




『彩の国ふれあいの森』での『木鉢(こね鉢)作り』教室に参加。場所は埼玉県・長野県・群馬県の三県にまたがる三国峠(みくにとうげ)がある。この峠手前約17qに『彩の国ふれあいの森』がある。都内から車で3時間以上はかかる。
都内→関越自動車道→花園インター→秩父→中津峡→『彩の国ふれあいの森

またここ『彩の国ふれあいの森』の建物。非常にユニークです。こんな山奥にこんな建物が?丸い たしか中国にこういった建物が・・・、集合住宅 円形の『客家土楼(はっかどろう)を思いうかべてしまう。
中国 漢民族伝統建築で、円形のものは円楼
四角のものは方楼といい、2008年ユネスコ世界遺産に登録された。


秩父のこの建物、聞くところによると有名な大学教授で建築家が設計されたとか・・・。全体に丸くB1は温泉施設、1Fはホテル客室・事務所、鉄筋コンクリート作り、2F部分だけが木造ガラス張りレストランで、中心は吹き抜け、すばらしい建物です。本当に中国の建物を少し小さくしたような・・・思い浮かべてしまう。
彩の国ふれあいの森』ホームページを開けると上からの写真があります。






 

木鉢作りは別棟での作業です。そば打ち仲間7名参加。外形50p・55p・60pと、各自自分の作りたい木鉢の外形寸法を注文!


 

日程

平成25629()30()

全2日間 9:0016:00

ひらめき「木鉢(こね鉢)作り」は、年4回あるそうだ。



興味津々さん木鉢1.jpg



中津川まるごとガイドを指導者に、銀杏(イチョウ)の木を材料に、木鉢(こね鉢)をノミ・手斧(ちょうな)・鑓鉋(やりがんな)などの特殊な道具を使い、2日間かけて作りあげる。あとは自宅に持ち帰り、深さ細部など内側は実際に手で触りながら確認。納得のいくまでカーブなど手で感じながら仕上げていく。

時間をかけて焦らず少しずつ少しずつ「四方そり鉋」も使いながら削っていくのです!
やりたい時に木鉢に向かって作業するのです。三日おきでも、一週間おきでも、作業したい時、作業すればいい。気長にノンビリ掘っていけばいい・・・10 11月ぐらいをめどに・・・。


そして我々は、『生粉打ちそば』にこだわる木鉢を作るため、彫刻刀などで新たにミゾなどを彫り込んでゆく。

新潟県秋山郷では、今でも昔からの彫刻刀などで、溝が入った木鉢を作っています。先日江戸ソバリエ新潟旅行で宿泊した「のっとこい」では、そば教室用に木鉢があります。
全て、溝のある木鉢がありました。昔から、新潟地方で受け継ながれているのでしょう。また漆などは塗ってない木鉢で民具?昔は各農家にはあったのでしょうね・・・。

会津地方にも、木鉢内側に彫りを入れた柄?木鉢がありますね。



興味津々さん木鉢2.jpg

先生も一緒 全員集合

(左から5番目)


 

〜 興味津々 〜



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2013年03月24日

手づくりの器たち展

石臼の会会員興味津々さまの作成した「木鉢」56個ほどと、お仲間の「木鉢」や陶芸作品など、素敵な手づくりの器を集めた作品展が下記の通り開催さた。


 

とき: 320日(祝)〜24日(日)

     1130 〜 1900

     (※ただし、最終日は、18時まで)

ところ:台東区上野3-12-5 大同ビル2F
     JR御徒町駅 徒歩3

     東京メトロ銀座線上野広小路駅 徒歩2



興味津々さんの木鉢.jpg





笑門来福は最終日に伺ったところ、いくつかの木鉢には「売約済」の札が貼られていた。持ち運びに大きく重たい「木鉢」は、このように会場に残って展示されていたものの、陶芸作品は買い求めた方が、即、持ち帰られたものも多く、数が減っていたとか。次回以降は、早めの訪問が良さそう。マッチ箱の形をした水差しが、遊び心が満載で可愛かったなぁ。それにしても、あの木鉢、誰が買っていったのか。



会場には、知っている蕎麦屋さんのお顔がチラリほらり、芳名録にも蕎麦屋さんの名前がっ!っていうことは…どうなんだろ。




興味津々さま ごちそうさまでした。
(※幸運なことに、「蕎麦振る舞い」タイムに、居合わせましたm(__)m)






posted by 笑門来福 at 17:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

続・そばのサイズ棒



サイズ棒キーホルダー1.jpg 







 



携帯できるよう・・・

革で ケースを作りました。









サイズ棒キーホルダー2.jpg








3
ミリ□を加え  0.8ミリ□をはずしました。

3.0mm
  2.5mm  2.0mm  1.5mm□ 1.3mm 1.0mm









自己満足!ですが。わーい(嬉しい顔)
非常にいい!
少しずつ改良し、完成品に近付いていくような。 
正直、まだまだ改良するところがあるような・・・。
う〜ん いいね〜・・・。楽しいね〜・・・。わーい(嬉しい顔)


 

〜 興味津々 〜



次項有「そばのサイズ棒」記事は





posted by 石臼の会会員 at 14:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

そばのサイズ棒

なんだかんだ忙しい合間に、最近こんな物『そばのサイズ棒』なる物を、作りました。 そば屋でおもむろに取り出し、そばの太さを測る? 確認?するものです。

 

蕎麦のサイズ棒.jpg





SILVER 925
 

 0.8
  1.0  1.3

 1.5
 2.0  2.5

 







「ここのそば屋は・・・ん〜 1.3□ぐらいの太さですね〜 」なんて、感心したり・・・。ちなみに、築地『さらしなの里』でした。



そば仲間から絶賛!されて

     A  :「売って!  買うから作って!
     私:「売れる? 」

なんて、やりとりも。

が・・・手間がかかり・・・工賃がかかり、安くは出来ません。ん〜〜。困ったもんだ・・・。

でも、楽しんでます!。




 興味津々





======以下、は後日談=






ひらめきひょんなことに 本日(215()) 老舗神田『まつや』にて
極太そばに 遭遇 この「そばのサイズ棒」で測ったところ2.5□より 太い! ではないか!約 3.0□ ぐらいの太さ!かな・・・。これは 3.0□も製作しなければ、普通に注文のそばは 1.5□でした。ん〜 便利だ! (自己満足!)


    と、コメント欄に興味津々さまが入れた直後


 

ひらめき興味津々さんの「そばサイズ棒」より太いそばの写真。神田まつやの太打ち蕎麦です。

サイズ棒より太い蕎...jpg

と、説明付でこの写真が〜m〜さまから、送られてきた。


この絶妙な写真といい、お二方の連携といい、とてもとても面白いので、笑門来福が勝手に記事下に後日談を加えさせていただきました。わーい(嬉しい顔)







posted by 石臼の会会員 at 19:39| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

「3個目の木鉢」報告@興味津々工房

今度は、直径50cm



20120620興味津々作木鉢3.jpg 









昨年から作り続けてきた3個目の木鉢 直径50cm(外径)が、ようやく漆塗りからあがって来ました。





 




自分で言うのもナンですが、なかなかの出来。仕上がりが、なかなかいいexclamation×2と思います。60cmに比べると、やはり小さいが(ひらめき10cm違うと、こんなにも 小さいかと改めて思う) 。しかし、これでも500gはもちろん、1kgも充分打てる大きさです。なぜか・・・。




形に工夫



20120620興味津々作木鉢1.jpg 









水回しの時、木鉢からソバ粉が飛び出ないように、反りあがるぐらいに深くしてみた。









木鉢内側の彫りの感じ、手()との感触からしても、ソバ粉と水の混ざり具合についても、デカイすりばち?みたいな・・・。言い換えると「デカイexclamationステンレスのボールが、そのまま内側に彫りが入った木鉢になったもの」とでも言いますか・・・。

水回しの時のソバ粉と水が、バリバリバリっと、手早く水回しができるようにと考え、彫刻刀での彫りも工夫しました。



50cm60cmを並べてみると



20120620興味津々作木鉢2.jpg






左手前が、今回作成の50cmのもの。

工夫しながら、
ぴかぴか(新しい)
今まで無い木鉢ぴかぴか(新しい)になりました。(ほとんど自己満足です。)














そして、まだまだ木鉢作ります


20120622原木.jpg 








ガレージには原木が1つ転がってます。










20120622作りかけ.jpg


作りかけが、仕事部屋に2つ。


鉋をかけたり・・・彫刻刀で彫りを入れたり。彫刻刀これが、大変な仕事!彫っててすぐ疲れます。そして、たまに鉋も彫刻刀、研ぐんです!これが、難しいんです!


宮大工は、毎日仕事終りに鉋・ノミは研いで終るそうです。「鉋百丁ノミ千丁」なんて よく言ったものです。




 



〜 興味津々 〜





タグ:木鉢
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2012年05月28日

石田式 二口ガス使用 出汁ひき鍋




石田式出汁ひき鍋.jpg


価値:
一般的な鍋の基本構造は円筒型で、大量に出汁をひくには直径も大きくなり、業務用の大口ガスコンロが必要となる。しかし、本品ならば家庭用のガスコンロを使って、一回で充分に濃い21Lの出汁をひくことができる。(真水36L→煮詰り率60%21L


仕様:
板金溶接加工による横幅60cm×奥行き25cm×高さ30cmの直方体ステンレス鍋。出汁抜き用蛇口・両袖取っ手付き。


用途:
ガスコンロの手前二口にまたがるように鍋を据え、両方のバーナーの火力で高温・大量出汁ひきをする。
3040人分のそば汁を一回で作れる)



製作:
大田区の金属加工会社に特注(材料指定・サイズ・形状デザイン・取っ手・蛇口・内側目盛り・・・)


開発製作:ClubAD蕎麦打ち異業種交流会主催
     
江戸ソバリエ「石臼の会」蕎麦打ち指導

     石田大三



         ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)


趣味で、頻繁に蕎麦打ちをする人でも、家庭で21Lの出汁を必要とする人は、そうそういない。私などは日頃、辛汁を少ない分量でどうやって美味しく作るか、心を砕いているくらいだから・・・。そんなこんなで、石臼の会蕎麦打ち会の時にも、度々蕎麦汁を提供してくださる石田氏には、いつもいつも感謝していたのだが、こんなに凄い道具を使っていたとは。この大掛かりな発明品を見るに付け、石田氏のパワフルにして広範囲な活動にあらためて思い至り、石臼の会蕎麦打ち指導者って凄いなぁ〜と、延いては石臼の会賛美、どうだぁっ!ってな自画自賛的な記事に。





posted by 笑門来福 at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石田式 携帯用連結麺棒

自宅以外で蕎麦を打つ時に、持って行きたい蕎麦打ち道具が幾つかある。長い麺棒を難儀しながら持ってゆくのも仕方がないのかと思っていたら、蕎麦打ち指導担当にして石臼の会きってのアイデアマン石田氏が、面白便利なものを考案作成した。


ぴかぴか(新しい)   ぴかぴか(新しい)   ぴかぴか(新しい)   ぴかぴか(新しい)   

石田式携帯麺棒.jpg


価値:
出張蕎麦打ちに欠かせない持ち込み3道具を一つのバッグに収めることができる。

(持ち込み3道具=包丁・小間板・麺棒。この内、麺棒が長く、特に電車利用の場合にその扱いに苦慮していた。)


用途:
打って飲む電車出張蕎麦打ちのとき、自転車で蕎麦打ち道場に通うとき、 海外等に飛行機で移動して蕎麦打ちをするとき。


仕様:
組み立て時750mm(外径25mm×長さ375mm×2)アルミ鏡面仕上げ、ワイヤーリンケージ、緩み止めナット付き。


制作費:約3000

開発製作:ClubAD蕎麦打ち異業種交流会主宰

江戸ソバリエ「石臼の会」蕎麦打ち指導

石田大三

   
                ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)


工作ベタな笑門来福としては、正直ちょっと構造はどうなっているのか、良くわからなかった。ともあれ、分割して運び、現地で組み立てることが出来る。




posted by 笑門来福 at 17:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石田式 「猫の手」

まず、蕎麦を打つ時に、そろえたい道具が幾つかある。それらを難なく使いこなすのには、若干の練習が必要である。まぁ〜美味しい蕎麦の為に、日々精進して地道に体得してゆくしかないであろうと思っていたら、蕎麦打ち指導担当にして石臼の会きってのアイデアマン石田氏が、面白便利なものを考案作成した。



熟練者にとっては、わけなく簡単に遣いこなせても、初心者にとってはなかなか難しいものの一つが、麺棒。


石田式猫の手.jpg


これを使えば、麺棒技の「猫の手」がうまくできない初心者でも、いきなりスイスイるんるんと意のままに延すことができる。


ただし、ぴかぴか(新しい)本当の価値は「延しの原理」が理解できるぴかぴか(新しい)ことと、ブルドーザー延しからロードローラー延しに変るので「麺が傷まない→切れにくい」こと。






仕様:
「のこぎりガイド」(鋸の角度を安定させるためのグリップ付小間板)を利用して、キャスターとスキッドを付けた。


用途:
初心者・手が不自由な方・延しに疲れた蕎麦打ちのプロ・手打ちと製麺機の中間(第三の道)を求めている方。


製作費:5000円程度



開発製作:ClubAD蕎麦打ち異業種交流会主宰

江戸ソバリエ「石臼の会」蕎麦打ち指導

石田大三



 

posted by 石臼の会会員 at 14:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石田式 こま板

まず、蕎麦を打つ時に、そろえたい道具が幾つかある。それらを難なく使いこなすのには、若干の練習が必要である。まぁ〜美味しい蕎麦の為に、日々精進して地道に体得してゆくしかないであろうと思っていたら、蕎麦打ち指導担当にして石臼の会きってのアイデアマン石田氏が、面白便利なものを考案した。

熟練者にとっては、わけなく簡単に遣いこなせても、初心者にとってはなかなか難しいものの一つが、こま板。まな板の上の麺体の、更に上に乗せて、蕎麦包丁の進み幅を調節する、定規のような役割をしてくれる大切な道具である。形状に地域性があり、「必要ない。使わん!」という方もおられるが、美しい細打ちの蕎麦を打つために必要不可欠と考える人が多い。

そこで、石田式 こま板




    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)    ぴかぴか(新しい)

石田式こま板.jpg


価値:
こま板がブレることなく真っ直ぐ送られていくので、麺体の最後まで無駄にすることなく長い蕎麦が切れる。


仕様:
こま板は透明アクリル板でできており、かつ裏面全体(麺体に接する面)が三角形の波板状になっている。


用途:初心者、木製こま板で曲がり癖が治らない人。

製作費:3000円程度


開発製作:ClubAD蕎麦打ち異業種交流会主宰

江戸ソバリエ「石臼の会」蕎麦打ち指導

     石田大三



 

      
   ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)


私、笑門来福はへそ曲がりだからか、包丁おくりが斜めになっているのだろう、いつも最後のほうに三角に麺体が残る。だから「これはいいっ!」と思い、早速 発明王石田氏に「“ちょうだい”の念」を送ってみたのだが・・・。


笑門来福:「いいなぁ。欲しいなぁ。」「ひょっとして量産したら、売れると思いますが・・・。」


石田氏:「・・・某ハンズに、材料が全部揃っているから、自分でつくるといいですよ。」


笑門来福「・・・」


ということで、既に件のこま板は、希望者に嫁入りが決まっておった。残念っ。欲しい人は、不器用でも工作にチャレンジですな。



posted by 笑門来福 at 14:14| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

3コ目の木鉢 50センチ

木鉢の記録です。3コ目の木鉢は、直径50センチ。

昔から使われている工具、槍がんな(やりがんな)使用。

いや、槍がんなの変形ですかね…。



木鉢作りの師匠から、教えをいただきました。

師匠はこの槍がんなで、簡単にジョリッ! ジョリッ! というか、バリバリッ! というか、簡単に削りとっていきます。気持ちいいほどに…。


201109251425000.jpg

鱗片!綺麗な木くずが、コロッ コロッ と木鉢の中に転がってたまっていきます。



 



最初慣れるまでは、なかなか師匠のように リズミカルにジョリッ! ジョリッ! っと 削れません。

刃の角度、槍がんなの持ち方、槍がんな全体の角度。また、捻り方、腕・手首のかえし方などなど…。ん〜〜こりゃなかなか難しい〜。

201109251439000.jpg


しかし慣れてくると、こつを掴むと、なかなか面白い。

しかし、両腕 両手首 上半身 体重をかけ 力を込めて …なかなか体力を使う 作業です。

木鉢の中に、面白く木くず削りくずがたまって来るのが、楽しくなってきます。




〜 興味津々 〜



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2011年10月20日

木鉢作り その4



前回、投稿掲載した木鉢作りその3につづく、木鉢完成写真を載せます。



 

興津さん木鉢.JPG
 



興津さん木鉢2.jpg


漆塗りは、長野・奈良井宿の専門に任せて一ヶ月以上かかりましたが、やっと出来上がりました。

しかし、思った以上にいい出来に仕上がりました。早くこの木鉢で、蕎麦を打ちたいのですが・・・まだ、乾燥に約1ヶ月くらいは、そっとしておきます。眺めたり、触ってみたり。
そしてまた、次の木鉢つくりの構想を練っています。




〜 興味津々 〜





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2011年09月03日

木鉢作り その3

昨年度、群馬県沼田川場村の森林組合主催で第2回目の開催となった「木鉢を作る会」に参加しました。第1回目に引き続きの連続参加です。

今回は、2010 6月1回目 、8月2回・3回目と、一泊二日を合計3回はこなしましたが、最終回として予定されていた4回目の集まりは、あの 311で中止になりました。震災の影響・被災者の受け入れや選挙などのゴタゴタで、木鉢が出来上がっていても、また作業工程の途中であってもするはずだった試し打ち・御披露目会は、未だ開かれていません。



そんな事情で自宅での作業になり、各自が自宅で外側・内側と仕上げることになりました。僕以外の参加メンバーは、漆塗り仕上げも終わってしまったそうです。僕だけかなり遅れ、今やっと内側を彫刻刀で彫りにとりかかったという事です。


 
木鉢作り (2).jpg
 
 
昨年から木鉢作り、個人的にも2個目の制作です。


木鉢作り (3).jpg
  


やっと内側に溝を彫刻刀で彫り始めました。

前回の彫りとは少し違った彫りを(水まわしが手早く出来るように…)と考え、今回は、このような彫りに決めました。仕事の合間に少しづつ、こつこつとやっとここまで来ました。


木鉢作り (4).JPG


なかなか良い手触りで、蕎麦粉の水回しがバリバリっと。いい感じだと思います。(自己満足かな・・・)


木鉢作り.JPG



生粉打ちのメンバー2人も、彫刻刀で内側に溝を入れています。外形約60p大きくりっぱな木鉢です!他の木鉢作りメンバーは、ツルツルのままでの仕上げだそうです。



しかし、皆さん個人個人、性格やら拘りやら個性が出ておもしろいです。メンバー全て違った木鉢!楽しいものです。いつかまた、皆さん全員集合する事でしょう。


  

〜  興味津々  〜   

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2010年05月14日

蕎麦掻き用 片手土鍋

片手土鍋.jpg



直径 約15センチ。
やっと焼き上がりました。


蕎麦掻きは、まだ試していません。市販されてる土鍋もこんな感じです。

自分で手びねりで作った土鍋での蕎麦掻き 、さぞ 美味しいだろうな・・・と。


いや ほとんど自己満足ですが、おいしいに決まってます。それも暇な時にソバのむき実を、緑色の実だけをピンセットで選別!コーヒーミルで超荒挽きに挽く!。
近々、るんるん特製蕎麦掻きるんるん いただいてみたいと思います。

 きりが無いですね・・・。
                   
          (興味津々)
posted by 石臼の会会員 at 09:24| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

木鉢作り その2

 

昨年 一泊二日を4回、群馬県川場村の森林組合 主催 「木鉢を作る会」に参加したことは、ブログ記事「木鉢作り その1」に書いた通りです。


そしてうるし塗りに出し 
約三ヵ月後、先月2月に出来上がり。また、沼田川場村へ。
 うるし塗りが、どんなふうに……不安と期待でいっぱいでした。

 塗りあがりを見て、いままでコツコツと彫りあげてきた苦労?……などすっかり忘れ、目の前にある木鉢を見ながら、みなさん 各自よくここまでやったなと……マジマジ見とれてしまいました。

  興味津々自作木鉢.jpg  
当日(2月13日 14日) 木鉢作り 川場最後の集まりで、自分が作った木鉢での初打ち……気持ちよく、そば打ちして来ました。

 木鉢作りはるんるん楽しいです。

            石臼の会 興味津々さまからの投稿

    次項有木鉢作り その1 2009127日ブログ内記事へ
タグ:道具 木鉢 蕎麦
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2009年12月07日

木鉢作り その1

群馬県川場村の森林組合 主催 「木鉢を作る会」に参加しました。

一泊二日を 4回。
場所は 群馬県 川場村 川場スキー場がある所です。

興味津々木鉢作り1.jpg

第一回
5月19日〜20日

川場村の村長さんの挨拶から始まりました。


木鉢になる木は 本来、橡(とち)の木が主流でしたが、現在木鉢になるような橡の木が ほとんど 入手困難という事で 今回は銀杏(イチョウ)の木を使用しました。


興味津々木鉢作り3.jpg

四角の銀杏の木が目の前に置かれ、え〜 これを これから 彫って木鉢にして行くのか・・・ ホントに彫れるかな? 大丈夫かな?不安でいっぱい。



初日は地元の大工が クリヌク部分を丸ノコでカット、次の日は チェーンソーで角を 周りを円く カット。クリヌク部分をノミその他で彫り始める。
興味津々木鉢作り3.jpg



翌日午前中も彫り。
一泊二日の講習会は終わりました。
 







興味津々木鉢作り4.jpg

第二回
7月13日〜14日

第三回
9月29日〜30日

第四回
11月24日〜25日

二回目 三回目 最終四回目でなんとか終わらせました。

興味津々木鉢作り5.jpg僕だけが 彫刻刀の彫りを残した木鉢でした。


塗りは 専門の 漆うるし 仕上げに任せる事にしました。

出来上がりは 来年 2月以降になります。
塗りが上がるまで 楽しみです。




  mail to 石臼の会 興味津々さま からの投稿


次項有木鉢作り その2 2010年3月11日ブログ内記事へ

posted by 石臼の会会員 at 18:19| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

第4回鎌倉観蛍蕎麦会の報告

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今年も知る人ぞ知るこの場所で蛍を見ようということになり、今年も鎌倉観蛍蕎麦会が7月18日(土)、有志11名が集まり開かれました。
我々の企画を知ってか知らずか、前日に草刈が入るというグッドタイミング。蛍の乱舞こそ見られませんでしたが、今年も蛍は健在で、楽しく蕎麦を頂きました。
090718d.jpg090719c.jpg
蛍のいる湿地に何と「萱草(かんぞう)」がひっそりと咲いていました。参加したいと言っていた西立川の萱草庵のM氏の代理かしら!
posted by highland at 20:03| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする