2007年11月20日

サッポロ一番「きのこ庵」

蕎麦カップ麺2.jpgスーパーの棚に、蕎麦のカップ麺を発見。ラーメンのカップ麺はもちろん良く知っているし、うどんも時々見る。が、日本蕎麦のものは、初めて見る気がする。1個¥98.-早速購入。すると“おかげさまで発売5年目!”の文字が。おぉ〜少なくとも5年以上も日本蕎麦カップ麺の存在に気がつかずに生活していたとは。 

加工食品の原材料に関する情報については、JAS法に基づく原材料名表示、食品衛生法に基づく添加物表示が義務づけられている。当該食品を製造・加工する際に使用した原材料を、原材料に占める重量の割合の多いものから順に、その最も一般的な名称を記載しなければならないことになっている。
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posted by 笑門来福 at 23:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒その他の地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

名古屋市中村区 沙羅餐(ミッドランドスクエア店)


  名古屋在住の石臼の会々員から教えられた名古屋駅前の複合ビル「ミッドランドスクエア」の4 階にある手打ちそばの店「沙羅餐」に行ってきた。

 平成19年11月 小石川,名古屋の沙羅餐,熱田神宮,名古屋城  008.jpg 平成19年11月 小石川,名古屋の沙羅餐,熱田神宮,名古屋城  015.jpg 平成19年11月 小石川,名古屋の沙羅餐,熱田神宮,名古屋城  014.jpg 

  沙羅餐(さらさん)とは,フランス語で「そば」のことだそうである。その名が示すように店は,現代的で落ちついた雰囲気であった。真中に調理場があり,その二辺をカウンター席が占め,左側にテーブル席が五つほどあった。出入り口正面には,一人用のそば打ち台があり,若い職人さんがそばを打っていた。私は,カウンター席に座り,十割そばとそばがきを注文した。目の前で,三人の職人さんが忙しく立ち働いていた。まず,十割が出てきた。細切りのそばで,腰があり,美味かった。「ここのそばは,どこの産ですか。」と質したところ,「北海道幌加内産です。」であった。新そばは,どこで食べても美味い。次に,そばがきが来た。粗引きのそば粉を掻いたもので,柔らかく,ほんのりと甘みがあった。これも非常においしかった。そば湯もポタージュ様であった。

     平成19年11月 小石川,名古屋の沙羅餐,熱田神宮,名古屋城  013.jpg     平成19年11月 小石川,名古屋の沙羅餐,熱田神宮,名古屋城  011.jpg          

 目の前の支店長さんに「私もそば打ちを勉強しているんですよ・・」と話を持ちかけたところ「当店の本店では,現在
1213人がそば打ちの修行をしています。3か月間朝から晩までそば打ちを行い,3か月後には1.52kを打てるようになります。その後は沙羅餐の社員となります。それ以外にも,ここの卒業生が全国に散らばってそば屋を開いています。忙しい時は,本店とここと中部空港店の三店で一日1,5002,000食分を打つこともあります。これだけの規模で手打ちをする店は,ほかにはあまりないと思います。」と誇らしげに語っていた。「また,本店以外でも手打ちの講習会をやっていますよ。参加されたらどうですか。」と勧められたので,「ここのそばが美味いと聞いたので東京から来ました。」と返答。「遠いところからお出でいただきありがとうございます。是非とも本店にもお出でください。」とのことであった。平成19年11月 小石川,名古屋の沙羅餐,熱田神宮,名古屋城  029.jpg

今回は,時間がなくて本店に行くことはできなかったが,またいずれの機会に本店に行ってみようと思っている。

  場  所 名古屋市中村区名駅4-7-1
              ミッドランドスクェア
4F
 電  話 052-527-8871
 
営業時間 11時〜23時・年中無休 
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2006年12月02日

仙台市青葉区 手打蕎麦「八重車」

 11月下旬,仙台駅に降り立った。
 駅前の青葉通りのケヤキ並木は黄色の葉で彩られ,落ち葉がはらはらと舞い,通りに降り積もり,風が吹くたびにカサカサと音を立てていた。通りの人々が雪掻きのように箒で落ち葉を掻き集めていた。晩秋の仙台は,少し寒かった。

  〓????¨??????@@.JPG ??УЬ??У????.JPG 〓??????Ψ??????.JPG

    青葉通りの欅並木  広瀬川     青葉城隅櫓
 
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posted by たけじん at 10:47| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | ⇒その他の地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

宮城県仙台市 そは処「家福」

※ 検索の都合上,「たけじん蕎麦日記」は5分割にしました。なお,蕎麦日記全体は,「雑記帳」に移動しました。ご了承ください。


− 宮城・山形の蕎麦紀行 その1−
 8月7日,仙台に帰省した。ついでに宮城県仙台市と川崎町,隣の山形県山形市,新庄市,天童市の計5店舗の蕎麦屋に行ってきた。

 

1 8月7日(月) 仙台市 そば処「家福」
  仙台は,七夕祭りでごった返していた。七夕飾りが飾られているアーケード街をさっと通り抜け,目指す蕎麦屋へ直行した。

PA0_0012.JPG PA0_0014.JPG PA0_0011.JPG 七夕さん
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宮城県川崎町 「そば山彼方」

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− 宮城・山形の蕎麦紀行 その2−


2 8月8日(火) 宮城県柴田郡川崎町 「そば山彼方」
  仙台市内から国道286号線で山形方面へ向かう途中,釜房湖・国立みちのく湖畔公園の手前の道端に,「そば山彼方」(やまかた)がある。民家風の店,窓からは緑あふれる山々が見える。ここの蕎麦は,山形県産の「でわかおり」だけを使用し,石臼で挽いた細打ち,二八蕎麦の「山彼方」と国内産の蕎麦粉を殻のまま杵つき製粉した太打ち,十割の「田舎蕎麦」の二種類で,もりはすべて板そばであった。
 私は,夏新そばの「山彼方」(1,050円)を頼んだ。腰もあり,のど越も良い蕎麦である。思っていたほど香りはなかったものの,蕎麦の色は鮮烈であった。汁も甘くなく,私にとってはちょうど良い味であった。
 ここは,緑滴る山々の景色を見ながら,蕎麦を食することができる,都会では味わえない蕎麦屋である。
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  民家風の構え        窓から見た眺め        夏新そば「山彼方」


  住 所 宮城県柴田郡川崎町大字支倉字滝ノ原45−1
  電 話 0224−82−8550


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山形県山形市 「萬盛庵」

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− 宮城・山形の蕎麦紀行 その3−


 3 8月9日(水)
  山形新幹線が乗り降り自由の周遊切符を購入していたので,山形から新幹線の終点の新庄までの間を乗り降りして,蕎麦屋めぐりをすることにした。

 

(1) 山形市 「萬盛庵」
  9時30分仙台駅発の仙山線普通列車で約1時間,山形駅へ着いた。ここの蕎麦屋は,山形で唯一の山形名産の紅花を使った「べにきり」を作ってくれる店である。「べにきり」は予約が必要であったので,電車に乗る前に,一枚分予約をしておいた。「べにきり」(900円)は,ほんのりピンク色をしており,上品で繊細な感じがする蕎麦であった。細切り,いわゆるさらしなの江戸変わり蕎麦である。
 店は,和服姿の女将さんが賄いをし,こじんまりではあったが和風の中庭もあり,落ち着いた雰囲気であった。まずは,山形に来たという印象であった。(これから,過酷な旅が待っているとは思いもよらずに・・・)

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      店構え              べにきり
 

  住 所 山形市旅篭町1−3−21
  電 話 023−622−2167

 

 
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山形県新庄市 そば処「いせき」

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  − 宮城・山形の蕎麦紀行 その4−

  (2) 新庄市 そば処「いせき」
 12時42分山形駅発新庄行きの山形新幹線に乗車した。山形板そばの代表格に上げられると言われる地元産のそば粉を使った「むかし毛利」,「うす毛利」の太打ち蕎麦を提供してくれる「あらきそば」に行こうと思い,まずは村山駅で下車したのだが,駅に降り立ってみると,一本道の向こうに山々があるという景色であり,また,バスもあと2時間半後にならないと来ないとのことであったので,ここの蕎麦屋はあきらめ,再び,13時08分新庄行き新幹線に飛び乗った。
 新庄駅に降り立ったが,非常に暑い。さすが,東北の盆地である。その炎天下にもめげず,駅のレンタサイクルを借り,目的の蕎麦屋へ直行した。
 新庄は,新庄藩戸沢家の城下町で,こじんまりとしているが優雅な地方都市である。新庄城は今は最上公園となっており,その公園内のふるさと歴史センターの向かいに,そば処「いせき」がある。駅から自転車で10分程度の距離である。       
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     最上公園              店構え
 ここの蕎麦は,尾花沢,新庄,大蔵村,平田町などの地元の粉を自家製粉で粗挽きにしたもので,十一蕎麦である。
 板そば(700円)を注文した。めんが透き通っている。噛むと甘味が増してくる。田舎蕎麦のように太くはなく,色もそれほど濃くない。汁も甘くも辛くもなくちょうど良い塩梅である。
 井関恭雄店主から話を聞いた。「粉を粗挽きにし,ある程度のメッシュで振るうと甘皮はそれほど入らないので,色も濃くなく,透明感がある甘味のある蕎麦ができる。しかし,粗挽きにすると繋がりが悪くなるが,後は,水回しであろう」とのことであった。
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  店内(奥は座敷など)          板そば
 

  住 所 新庄市大手町2−28
  電 話 0233−22−2681


 

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山形県天童市 手打ち「水車生そば」

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  − 宮城・山形の蕎麦紀行 その5−

 (3) 天童市 手打ち「水車生そば」
 15時24分新庄発山形行きの新幹線に乗車,天童駅で下車,天童市は将棋の駒の生産地と温泉地で有名であるが,蕎麦も,江戸時代には将軍家に献上された「寒中挽抜そば」があり,「献上蕎麦の里」としても知られている。
めざす蕎麦屋は,駅からまっすぐ歩いて12分程度,温泉ホテルが立ち並ぶ手前に位置している。店頭に水車が回っているので分りやすい。
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       店構え               店内
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posted by たけじん at 23:50| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒その他の地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする