前回訪問から度々覗いていた「夢想庵」ブログで、粗挽き無篩いの手挽き「せいろ」\1200.-を出していると知り、再訪の機会をねらっていた。手挽きの手間や時間を考えると、厨房をご主人一人できりまわしている「夢想庵」では、一日の限定数がそう多くはなさそうだし、伺って売り切れでは残念だから、早めの時間に伺うのが無難だろうと思っていた。そんな折、梅雨入り宣言も出て、朝からそれはそれは派手な音を立てて雨が降っていた。間違いなく?絶好の「夢想庵」訪問日!と、訪問決行を決意。
いそいそと家人を誘うと「はぁ?
前回訪問から度々覗いていた「夢想庵」ブログで、粗挽き無篩いの手挽き「せいろ」\1200.-を出していると知り、再訪の機会をねらっていた。
東京メトロ西葛西駅徒歩3分、「そば豊川」を再訪した。通りの向かいにあったスーパーマルエツが閉店するということで、最後の日の様子を遠巻きに眺める人の波をかき分けかき分けし、やっと暖簾をくぐる。
「玄庵」江戸東京そばの会109期卒業生である植松保幸さんは、2007年1月20日、北砂4丁目の自宅を改修して、「夢想庵」を開いた。あの有名な砂町銀座商店街から更に少し入った路地の奥で、まったくの住宅街と言ってもよい。最寄りの東京メトロ東西線南砂町駅からでも歩けば15分強と聞いていたので、気にはなりながらも、なかなか伺うことができずにいた。ところがつい最近、眺めていた都営バスの路線図で、最寄りのバス停「北砂4丁目」には、複数系統が頻繁に通っていることがわかった。それではと春めいたお天気に誘われて、地図を片手に、砂町銀座商店街見物も兼ね向かってみることに。

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