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10時30分に北鎌倉着、急いで建長寺に向かうも、狭い路のこともどかしく汗を流しまして、40分に着きました。 45分に会場「應供堂」に入り、さっそくそばを一枚注文。まもなく写真のようなセットが運ばれてきました。


流石、美味しそうな生粉打ち! そしてソバスキーさんの写真も綺麗!
打ち立て、香りのいい蕎麦をたぐりました。11時にはすこし行列ができていました。 1.何ミリという包丁、流石です。細い割りに腰もあって。お断りして写真を撮らせていただきました。個人的にはもうちょっと太めが好きですが。そば湯でつゆを割っていただき、お茶もなくなるとそば湯だけ飲んで、これもかすかな香りと味があって乙でした。
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ソバスキーさんは、初夏の鎌倉建長寺&生粉打ち蕎麦を堪能されたようです。
ソバスキーさま

いつも「石臼の会」ブログを読んでくださり、そして、この度は写真やメールをお寄せくださり、ありがとうございます。
その内に、打ち手の興味津々さんからも、記事投稿あることと思います。


鎌倉までありがとうございました。
笑門来福さま
今年は来られるのでは・・・と思ってましたが。
強力な助っ人、highlandさん、厨房で頑張ってました。
そうなんです。
今年こそは!と思っていたのですが
急に用事が入って…です。
とてもとても残念でしたが、
そんな思いをソバスキーさまのメールが晴れやかに変えてくれました。
それにしても、highlandさんは各方面で大活躍ですね。