いつも「石臼の会」ブログを読んでくださっているソバスキーさんが、“ブログ記事にあった建長寺に、昨日行ってみました。“と、写真を送ってくださいました。当日野暮用が重なり伺うことができなかった私に様子も教えてくださり、感謝感謝。嬉しくなって頂いた写真もブログ掲載します。
〜〜以下はソバスキーさんのメールから極々一部を抜粋〜〜
10時30分に北鎌倉着、急いで建長寺に向かうも、狭い路のこともどかしく汗を流しまして、40分に着きました。 45分に会場「應供堂」に入り、さっそくそばを一枚注文。まもなく写真のようなセットが運ばれてきました。
流石、美味しそうな生粉打ち! そしてソバスキーさんの写真も綺麗!
打ち立て、香りのいい蕎麦をたぐりました。11時にはすこし行列ができていました。 1.何ミリという包丁、流石です。細い割りに腰もあって。お断りして写真を撮らせていただきました。個人的にはもうちょっと太めが好きですが。そば湯でつゆを割っていただき、お茶もなくなるとそば湯だけ飲んで、これもかすかな香りと味があって乙でした。
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ソバスキーさんは、初夏の鎌倉建長寺&生粉打ち蕎麦を堪能されたようです。
ソバスキーさま
いつも「石臼の会」ブログを読んでくださり、そして、この度は写真やメールをお寄せくださり、ありがとうございます。
その内に、打ち手の興味津々さんからも、記事投稿あることと思います。
建長寺 生粉打ちそば奉納の会 2007年6月25日記事を読む
鎌倉建長寺「生粉打ちそば奉納の会」2008年6月5日の記事を読む
2008年06月02日
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鎌倉までありがとうございました。
笑門来福さま
今年は来られるのでは・・・と思ってましたが。
強力な助っ人、highlandさん、厨房で頑張ってました。
そうなんです。
今年こそは!と思っていたのですが
急に用事が入って…です。
とてもとても残念でしたが、
そんな思いをソバスキーさまのメールが晴れやかに変えてくれました。
それにしても、highlandさんは各方面で大活躍ですね。