当日は雨模様で寒い日でしたが、 大勢の参詣客の見守る中で、古式に則り手際も鮮やかに
見事な手さばきで次々と三方に盛り上げられ、厳かに厳粛に神前に奉納されました。
プロデュース側の三上会長、ほしさんをはじめ、打ち手の鵜の会の方々はお揃いのコスチュウムで凛々しく立ち振舞はれ会場の雰囲気は1段と盛り上がり、神田明神、江戸ソバリエ認定事業実行委員会双方にとって歴史に残る1駒になる出来事になったと思われます。
打ち手の鵜の会のメンバーの中には寺西さん、莇さんの雄姿もありました。
写真2枚を添付しますのでご覧下さい。



