江戸ソバリエ
11月21日(金)都内某老人介護福祉施設に於いて、蕎麦振る舞いボランティアに参加した。品書きは、掻き揚げ 二八せいろ フルーツポンチ 珈琲。40名程のお客さまに蕎麦打ちの様子を見て頂いてから、順次茹で上げて召し上がってもらう。
新蕎麦の季節のこの企画は毎年恒例となっており、「待ってたよ」と楽しみにしていてくださる方も。介護スタッフの方々との連携もスムーズに行え、伺う私にとってもいろいろ勉強になる嬉しい半日だった。
来年もまた、皆さまの笑顔を楽しみにして会いに来ます。有難うございました。
蕎麦打ちをやっていて、上手くなって、誰かに食べてもらって、美味しい!と言われるのは 嬉しい! 蕎麦打ち冥利に尽きますね。
このお蕎麦、素晴らしい出来ですね!本当に綺麗〜!
さぞや みなさんに喜んでいただけたことでしょう。
こんな蕎麦打てるように・・・私もがんばりたいです。 {うさこ}
いつもコメントを有難うございます。
はい。
お声掛けいただいて、食べてもらって
たとえ駄蕎麦でも、皆さんに「美味しかったよ」と言ってもらえるのは
とても嬉しいですね。
ほら、うさこさまも良くご存じの通り
この老人介護施設では、夏に庭で流しそうめんをしますでしょう。
あの時のように、私達も庭で野点風に赤い緋毛氈の縁台でも作って
地域住民も巻き込んで蕎麦振る舞いしたら、素敵ですよね。
この時期では寒くてダメでしょうから、秋ぐちにどうでしょうね??ね?
ともあれ
ご都合が合えば、来年はご一緒しましょうよ。