2014年09月18日

ヂガンチ(ジガンツィ:Ziganci)調理と試食


蕎麦粉にゆっくり湯を加え蕎麦掻き状にする。塩少々とバターを適量加えるが、日本の蕎麦掻きのように一気に混ぜることは行わない。最後には小さな団子状になる。





スロベニア国立リュベリヤーナ大学のイワン・クレフト教授が、「ヨーロッパに於ける蕎麦の栽培と利用」講座で紹介のレシピ。洋風蕎麦掻きとはこんなものかしら、高崎の「おおの」さんというお店の「チーズ風味蕎麦掻き」の遠縁かなと思う。

〜 m 〜


posted by 石臼の会会員 at 11:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  ソバ料理など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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