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■『彩の国ふれあいの森』での『木鉢(こね鉢)作り』教室に参加。場所は埼玉県・長野県・群馬県の三県にまたがる三国峠(みくにとうげ)がある。この峠手前約17qに『彩の国ふれあいの森』がある。都内から車で3時間以上はかかる。
都内→関越自動車道→花園インター→秩父→中津峡→『彩の国ふれあいの森』
またここ『彩の国ふれあいの森』の建物。非常にユニークです。こんな山奥にこんな建物が?丸い たしか中国にこういった建物が・・・、集合住宅 円形の『客家土楼』(はっかどろう)を思いうかべてしまう。
中国 漢民族伝統建築で、円形のものは円楼
四角のものは方楼といい、2008年ユネスコ世界遺産に登録された。
秩父のこの建物、聞くところによると有名な大学教授で建築家が設計されたとか・・・。全体に丸くB1は温泉施設、1Fはホテル客室・事務所、鉄筋コンクリート作り、2F部分だけが木造ガラス張りレストランで、中心は吹き抜け、すばらしい建物です。本当に中国の建物を少し小さくしたような・・・思い浮かべてしまう。
『彩の国ふれあいの森』ホームページを開けると上からの写真があります。
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■木鉢作りは別棟での作業です。そば打ち仲間7名参加。外形50p・55p・60pと、各自自分の作りたい木鉢の外形寸法を注文!
日程
平成25年6月29日(土)〜30日(日)
全2日間 9:00〜16:00
「木鉢(こね鉢)作り」は、年4回あるそうだ。
中津川まるごとガイドを指導者に、銀杏(イチョウ)の木を材料に、木鉢(こね鉢)をノミ・手斧(ちょうな)・鑓鉋(やりがんな)などの特殊な道具を使い、2日間かけて作りあげる。あとは自宅に持ち帰り、深さ細部など内側は実際に手で触りながら確認。納得のいくまでカーブなど手で感じながら仕上げていく。
時間をかけて焦らず少しずつ少しずつ「四方そり鉋」も使いながら削っていくのです!
やりたい時に木鉢に向かって作業するのです。三日おきでも、一週間おきでも、作業したい時、作業すればいい。気長にノンビリ掘っていけばいい・・・10月 11月ぐらいをめどに・・・。
そして我々は、『生粉打ちそば』にこだわる木鉢を作るため、彫刻刀などで新たにミゾなどを彫り込んでゆく。
新潟県秋山郷では、今でも昔からの彫刻刀などで、溝が入った木鉢を作っています。先日江戸ソバリエ新潟旅行で宿泊した「のっとこい」では、そば教室用に木鉢があります。
全て、溝のある木鉢がありました。昔から、新潟地方で受け継ながれているのでしょう。また漆などは塗ってない木鉢で民具?昔は各農家にはあったのでしょうね・・・。
先生も一緒 全員集合
(左から5番目)
〜 興味津々 〜
木鉢づくりは、このように始まるんですね!
一つ一つ丁寧な作業で作られたMY木鉢で、お蕎麦を捏ね、
出来上がったお蕎麦は格別だと思います。
10cm違うと大きさの違いが写真でもよくわかります。
ここから先それぞれ個性ある木鉢が誕生していくのですね。
いつかは、自分の木鉢も作ってみたいと強く思いました。
その場合いきなり60cmではなく50pから始めた方が良いですか?
また、興味津々先生の今回4作目となる木鉢のコンセプトや詳細等も伺いたいと思ってます
。
完成、楽しみにしています。