2009年07月11日

シンポジュームを記事にした新聞

東京新聞縮小.jpg




東京新聞
6月25日朝刊

江戸ソバリエ・シンポジューム「琵琶 奏でる蕎麦」と取り上げている。

私たち江戸ソバリエにはおなじみの方の顔が、大写し。







minpo09071204.jpg






東京民報 7月12日号の4面

ページの8割ほどの面積を割いて江戸ソバリエ・シンポジュームを取り上げている。




あと、ブログに載せられる画像はないのですが、月刊「コロンブス」7月号のP.74にも載っているそうです。


漏れ聞いたところによると、各メディアのそんなこんなの担当部署の中に江戸ソバリエ資格を有する方が、ちらほらいらっしゃるとか。蕎麦は人を繋ぐ力がある。繋がってますねぇ。
それとも江戸ソバリエって、市民権を得たのかな?


09年、ブログ内シンポジュームの記事へ

posted by 笑門来福 at 09:31| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ■「雑記帳」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですねえ〜。仲間がどんどん増えていくんじゃないんでしょうか?
家では今月中に蕎麦を撒きます。
なんせ、本職は農業、百姓ですから・・・。
あ〜、江戸ソバリエの講習会参加したいなあ〜。
やっぱりあきらめがつきません。
それとも締め切りましたかねえ?
無理なら来年、ところでこれは年1回なのでしょうか?
笑門来福さん、蕎麦の事いろいろ教えてくださいねえ。これからも宜しくお願いいたします。
Posted by iwana at 2009年07月11日 23:19
iwanaさま

こんばんは。
コメント有難うございます。

>家では今月中に蕎麦を撒きます。
いいですねぇ♪いいですねぇ♪
どのくらいの面積に、どんな品種を植えているんですか?
どうか成長の様子を折々に聞かせてください。
なんだか心がフンワリとします。

江戸ソバリエ認定講座は、今まで毎夏に基礎講座が開催されています。
今後も多分、サイクルとしては一年に一回と思われます。
その上のル・シック講座は、また別途お考えください。

認定講座受講者には、蕎麦打ちやを趣味とされている方、
お蕎麦屋さん、蕎麦周辺のマニアやプロの研究者も多いです。
私の個人的な感じ方かもしれませんが
打つだけでなく、食べるだけでなく
あれもこれも、丸ごと全部欲張りに手を出せるところが
いいように思います。

もし、時間が許せば、どうぞ受講してみてください。
Posted by 笑門来福 at 2009年07月12日 23:53
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