今回のテーマは「温そば」、結論は「いかに玉子が固まろうとも温そばは熱いに限る」でした。
ルシック対策で1Kを打つ方もいらっしゃり、江戸ソバリエ第6期の高瀬礼文賞受賞者のIさんも見学参加といいながら、見事に1Kを打たれ(なんと全麺協3段、お車でお越しのため飲酒不可、次回は是非電車でお越しください)、大いに盛り上がりました。帰る頃には暴風雨も収まり、富士山も顔を覗かせていました。
1 開催日 3月14日(土)
2 時 間 12時00分〜そば打ち
14時30分〜17時半ころまで 懇親会
3 場 所 高尾の里「手打ちそば道場」
4 参加者 会員10人+会員予定1人 計11人
5 酒の提供
@ビール
アサヒスーパードライ350ml×6本
サンクトガーレン ブラウンポーター330mlx1本
A日本酒(四号瓶)
吉田蔵(石川県、純米)
鏡山(埼玉県、純米)
作州(岡山県、純米)
北秋田(秋田県、大吟醸)
澤乃井大辛口(東京都、本醸造、青梅マラソン5295記念)
雑賀蔵心(和歌山県、純米大吟醸)飲み残しA日本酒(四号瓶)
吉田蔵(石川県、純米)
鏡山(埼玉県、純米)
作州(岡山県、純米)
北秋田(秋田県、大吟醸)
澤乃井大辛口(東京都、本醸造、青梅マラソン5295記念)
B焼酎
一度、どちらかで参加したいな、
と思っています…
江戸前の細打ち温蕎麦は、釜前の腕がものをいうのでしょうか?
M先生の手際の良さには、いつも惚れぼれ。