2008年10月23日

『そばうどん』38号

柴田書店より10月20日発売の『そばうどん』38号、この度の特集の一つは、江戸ソバリエ関連記事。 

  特集:調味料読本
  特集:次の世代に店を受け継ぐ
     
(平成20年度江戸ソバリエ・シンポジウムの座談会の模様)
  [ルポ]食材高騰の背景と影響、ほか


これは、2008年6月8日(日)お茶の水・明治大学リバティータワーで 「六官で味わう」をテーマに催された江戸ソバリエシンポジュームの座談会「江戸蕎麦の 暖簾ひきつぐ 心意気」だ。茅場町長寿庵4代目 吉田博昭さん、巴町砂場5代目 萩原 昭さん、更科堀井9代目 堀井良教さん、神田まつや6代目 小高孝之さん、かんだやぶそば5代目 堀田康太郎さん、司会「酒めん肴」編集長 大槻 茂さんが、蕎麦のあれこれを語ったものだ。          

    次項有詳細、シンポジューム当日のブログ内記事へ
 
 

          本『そばうどん』38号 ¥2940.-購入ページへ
posted by 笑門来福 at 07:48| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■「脳学」レポート&著作物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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