柴田書店より10月20日発売の『そばうどん』38号、この度の特集の一つは、江戸ソバリエ関連記事。
特集:調味料読本
特集:次の世代に店を受け継ぐ
(平成20年度江戸ソバリエ・シンポジウムの座談会の模様)
[ルポ]食材高騰の背景と影響、ほか
これは、2008年6月8日(日)お茶の水・明治大学リバティータワーで 「六官で味わう」をテーマに催された江戸ソバリエシンポジュームでの座談会「江戸蕎麦の 暖簾ひきつぐ 心意気」だ。茅場町長寿庵4代目 吉田博昭さん、巴町砂場5代目 萩原 昭さん、更科堀井9代目 堀井良教さん、神田まつや6代目 小高孝之さん、かんだやぶそば5代目 堀田康太郎さん、司会「酒めん肴」編集長 大槻 茂さんが、蕎麦のあれこれを語ったものだ。
詳細、シンポジューム当日のブログ内記事へ
『そばうどん』38号 ¥2940.-購入ページへ
2008年10月23日
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