2008年10月03日

『東京人』11月号

東京人.jpg都市出版より10月3日発売の『東京人』11月号(月刊 毎月3日 発売/B5版 定価:900(税込))に、蕎麦関連の座談会記事が掲載されている。

 
座談会「江戸東京の蕎麦」
小高登志さんまつや店主・江戸ソバリエ認定委員会顧問)・福田浩さんなべ家店主)・稲澤敏行さんイナサワ商店会長・江戸ソバリエ認定委員会顧問)・ほしひかるさん(江戸ソバリエ認定委員会)ら、江戸ソバリエにはお馴染みの面々による蕎麦談義 
posted by 笑門来福 at 00:18| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ■「脳学」レポート&著作物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10月30日号『週刊文春』の60頁
林真理子センセイが『東京人』の「そば特集」を採り上げ、
相席の文化や池波効果やら書いていると聞き、読んでみました。

思わず「なるほど…そう言えばね」と、頷きました。
私などは、神田「まつや」で隣り合わせた方とお喋りするのも
一つの楽しみなんですがね・・・(@_@)
あのお店は、特別なんでしょうか?
Posted by 笑門来福 at 2008年10月25日 23:35
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