江戸ソバリエ「うずらの会」伊嶋みのるさんが、年1回のペースで開いている墨線画展は今年で4回目。今年は、虎ノ門「砂場」、浅草「藪」、神田「更科」、深大寺「玉の屋」、八千代「さわ田茶屋」、下北沢「打心蕎庵」、・駒形「蕎上人」、南千住「砂場」、常陸太田「塩町館」、高尾山「高橋家」、・松戸「関やど」、日本堤「大むら」、など36の蕎麦屋の店構えが、素敵な絵になっている。
展覧会場は、地下鉄の駅構内なので、早朝から深夜までじっくりゆっくり鑑賞可能だ。大江戸線で、「清澄白河」駅がお洒落なギャラリーになっていた。
期 間:平成20年9月6日(土)〜28日(日)
会 場:都営地下鉄大江戸線「清澄白河」駅改札構内
2008年09月10日
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墨線画展とあったのですが、彩色もあって…
自分の好みとしては、白黒の方がよかったです。
コメント有難うございます。
私には絵の分類等良く分からないのですが
味わい深い墨を使った絵ですよね。
白黒でも、カラーと同じように表現力があるということでしょうか。