2015年01月25日

築地「文化人」

ひょんなことから知った 石臼挽きそば築地「文化人」は、聖路加の裏で昼だけやっていた築地「手挽き石臼蕎麦 土星庵」を経て、201387日にオープン。修行先は、江戸東京そばの会プロコースの卒業生足立区綾瀬「重吉」だそうだ。




蕎麦前


まず、ビール。


 東銀座「文化人」 五点盛り.jpg


おまかせ五点盛り¥920.- 

運ばれた五点の内容を見て、すぐ日本酒にかえた。五点の中では、シャクシャクとした歯触りが残って香高い芹が、「おかわりくださ〜い」と言いたくなる位好きだった。あっ あと焼き柿も良かった。そうそう、お酒には蕎麦味噌が付いてきた。






東銀座「文化人」 大和芋磯辺揚げ.JPG東銀座「文化人」 あおさ出汁巻卵.JPG 


大和芋磯辺揚げ¥720.-  あおさ海苔の出汁巻卵¥820.-

ホクホクねっとり熱々の大和芋も美味しい。あおさ海苔の風味が甘くない卵と一緒になって、お酒にもぴったり。






東銀座「文化人」 牡蠣豆腐.JPG東銀座「文化人」 粗挽きそばがき.JPG 


かき豆腐味噌仕立て¥820.-  粗挽きそばがき¥610.-


好物の牡蠣の!まぁこれが酒に合う事 合う事。あれこれ食べる程にどのつまみも優しく自然な仕上がりで好感を持ち、更にお若いのに心配り細やかな花番さんが親切で素晴らしくって、お酒がすすむんでしまう・・・。と、最初っから飲む気満々だったのに人の所為にしたりなんかして。

そして!お目当ての一つ、粗挽きそばがきは、藻塩でいただく。

粗々に挽いたソバを、サッと掻いた大好きなタイプ。だから期待値がもの凄〜〜く高い。うぅ〜ん。必ずまた近く食べに来たい。



飲んだ日本酒は、こんな具合。


 東銀座「文化人」 日本酒4.jpg東銀座「文化人」 酒1.jpg東銀座「文化人」 酒2.jpg東銀座「文化人」 酒3.jpg





蕎麦

本日のそばは、富山県南砺市産 新そば十割




東銀座「文化人」 かけ石臼の会ブログ用.JPG 


かけ¥820.-

別途小皿に、トッピング用の三つ葉とゆずが添えられる。麺がいい。






東銀座「文化人」 もり.jpg 


もり¥820.-

ソバの香味もキチンと楽しめて、細く美しく仕立てて手繰った時のど越しも疎かにしない十割!バランスの良い美味しい麺。


蕎麦湯は、ナチュラル。


いやぁ〜すっかり寛いだ。

若いご店主の食べ物・音楽の好みと馬が合いそう。それに可愛らしい花番さんの優しさにも嬉しくなって、オバンサンは応援したくなってしまった。これからどんどん成長し、更に素敵なお店になってゆくに違いない。期待し、次の訪問も楽しみにしたい。




■住所中央区築地1-12-16プレミアム銀座イースト1F■電話03-6228-4293■営業時間11:3013:30/17:30L.O.21:30■定休日日・祝。月は不定休■アクセス東京メトロ東銀座駅 徒歩3築地 徒歩3分、新富町徒歩5







posted by 笑門来福 at 12:18| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ⇒千代田・中央・港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

第56回八王子蕎麦打ち会

第56回八王子蕎麦打ち会開催


1月17日()に、高尾の里手打ちそば道場」にて、石臼の会第56回八王子蕎麦打ち会を開催しました

            蕎麦打ち風景.JPG 

テーマ:「新年会」

恒例のビンゴ大会を行いました。

        ビンゴ大会.JPG

親会

            懇親会風景.JPG

【酒】

渓流 蔵囲い(長野県須坂市)

大信州 純米吟醸スパークリング(長野県松本市)

菊水の辛口(新潟県新発田市)

白鶴 大吟醸(兵庫県神戸市)

菊水の純米酒(新潟県新発田市)

雪の茅舎 純米吟醸(秋田県由利本荘市)

成政 純米しぼりたて(富山県南砺市)

嘉泉 ひやおろし(東京都福生市)

浦霞 本醸造(宮城県塩竃市)

白岳 しろ(熊本県人吉市)

乾杯ビール キリン 一番搾り ラガー

             今日のお酒.JPG 

【試食蕎麦】

高嶺ルビー

北海道きたわせ


【肴・つまみ】

刺身蒲鉾

鮭燻製

越前煮

漬け物

奈良漬け

鶏肉の塩麹漬け

プルーン酢漬け

イカのキムチ

にしん漬け

う巻き

鳥甘煮

鮭皮の揚げ物

焼き豚

豆菓子

切り干し大根

リンゴ

おにぎり

ホタテ燻製油漬け

サンマ蒲焼き

生ハム


2014年石臼の会恒例ビンゴ大会。


会長がインフルエンザで急きょ欠席の中、恒例のビンゴ大会が開催されました。

景品.jpg

今回の持ちより品の一覧。目玉は会費で購入した「たち吉」の重箱が目を引きます。
しかし、皆さんが気が付かなかった「たち吉」のお箸セットもあったんですよ。

不正発覚!

一等景品.jpg

なんとここで不正が発覚!
自分で買ってきた一等賞品を事務局長がゲットするという暴挙に打ってでました。
なんと言うことでしょう。パワハラです。
品物見せて頂きましたが写真が無く、申し訳ありません。

先生景品.jpg女性3人.jpgカップル.jpg

皆さん気にいった商品をゲットして満面の笑みです。

わたし?わたしは皆さんが気が付かなかった
お箸.jpg
お箸頂きました。


今後の蕎麦打ち会などの予定

28():第51回調布蕎麦打ち会 募集中

314():第57回八王子蕎麦打ち会 テーマは「牡蠣蕎麦」を予定

44():浅草観桜会

posted by Mic at 13:40| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) |   ⇒八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

すだちかけ蕎麦@神田「まつや」


PCのキーボードを新調したくなって、ちょっと偵察に秋葉原へ。好きな青軸某モデルが廃盤になってしまったのか、あちこち探しても無い。がっくり・・・。ちょっと一息入れにオアシス「まつや」へ。



蕎麦前蕎麦


壁に貼られた「すだちかけうどん 950円」の文字に惹かれて、席に着くなり「熱燗1本と、すだちのかけを、お蕎麦でお願いします」と即決した。すだちの蕎麦は期間限定だから、今手繰らなくては。


味噌を舐めて、熱燗で温まる。電気街の喧騒の中での遣り取りからモードが切り替わったところで、優しい花番さんの笑顔と共に「すだちかけそば」の登場。



すだちかけそば(温).JPG



あぁ〜良い香り。ほんのりすだちの酸味の移った甘汁を一口飲んだら、お腹の底からジワ〜ンと温かくなって、思わず「ほぉ〜〜っ」と溜息が出た。玉子繋ぎの表面すべらかでツルツルしっかりした麺と、熱いこの甘汁のバランスが本当に絶妙で美味しい。



■住所千代田区神田須田町1-13■電話03-3251-1556■営業時間 月〜金 11:0020:00 (L.O. 19:45土・祝 11:0019:00 (L.O. 18:45■アクセス都営新宿線小川町・東京メトロ丸の内線・淡路町下車徒歩2分/ JR・東京メトロ日比谷線秋葉原・東京メトロ銀座線神田  下車 神田須田町交差点方面へ 交差点から徒歩1分




posted by 笑門来福 at 21:12| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ⇒千代田・中央・港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

正月蕎麦@日本橋「室町砂場」

2015年正月蕎麦第二弾。

といいますか、日頃とてもお世話になっている蕎麦仲間と一緒に、ぶらぶら歩いて蕎麦屋の梯子です。


我々は「かんだやぶ」を出た後、界隈をブラブラ。甘酒か…餡蜜が食べたい。でもまず、神田明神。鳥居をくぐる前から尋常じゃない込み具合で、参拝のお賽銭の前まで1時間は並ぶ。あとやはり神田「まつや」にも「かんだやぶ」と同じような客層の長蛇の列があったし…。


異色だったのが、揚げ饅頭でお馴染みの甘味 淡路町「竹むら」。私は蕎麦後で、餡蜜を頂くのが大好きで子供度々寄らせてもらっているが、このお正月の行列は凄かった。なんでもアニメ「ラブライブ!」の中で、「竹むら」をモデルにした「穂むら」という甘味店が、主人公高坂穂乃果の実家という設定で物語の中に度々登場するらしく、ファンにとっては聖地となっているのだ。そんな事情から行列の平均年齢が、界隈の行列よりもググッググッと若返り、なにしろ情熱をもって一心に並んでいるので寒風なんて何のその、凄い。なので、この日は蕎麦後・甘味は断念。





ということで、ぶらぶら歩いて室町「砂場」に13時半位に辿り着く。



正月室町砂場石臼の会ブログ.jpg


松飾のある玄関前に「恐れ入りますが、お待ち頂くお客様は、当店の前に沿ってお並びくださいますようお願いいたします」の立て看板があったので、開店直後は行列があったのかも。


ともあれ、心地よい「いらっしゃいぃぃぃぃ〜〜〜〜」の声に迎えられ、我々は並ばずに着席。ホッとする。




蕎麦前

なんだかんだと結構歩いたので、ほんの少し喉を潤したくなって、ビール。練り梅鰹が付く。



 正月室町砂場 石臼の会ブログ玉子焼き.jpg



  甘みのある玉子焼きを
 人数分に切り分けて貰う。

 熱々ハフハフ。美味しい。











蕎麦




正月室町砂場 もり 大盛り 石臼の会ブログ.jpg

 

右が「大もり」、左が「もり」

汁も、大もりの蕎麦猪口が少し大きめ。「もり」は一番粉を使用・玉子繋ぎ。






正月室町砂場 別製ざる.jpg


別製 ざる

色白の「別製 ざる」は、更科粉を使用・玉子繋ぎ。






正月室町砂場 三味そば.jpg


三味そば

三つ葉・大根おろし・海苔の乗った冷たいかけ。さっぱり爽やかにツツツッっと45回手繰って、即完食。



明治2年創業以来今日まで、代々素晴らしい仕事をしているし、花番さんといい庭も眺められるこの空間・空気感もご馳走だ。天ざる・天もり発祥のお店だけれど、今回は梯子した事情もあって、お腹に収まりきれない可能性があったので、あっさりと〆た。あぁ〜それにしても、老舗のお汁は奥深く円やかで、本当に美味しい。


5代目ご主人は、和食の修行も熱心にした方で、新メニューが開発される日も近いかなぁ〜〜というような事を勝手に思い込んで以前のブログに書いたけれど、品書きにチラッと目を通したところでは、まだ新しいものはなかったようだ。けれど、酢の物の盛合せなど季節によって食材が変わる品書きがあるので、この辺りが和食の心遣いをする5代目の色なのか?とも感じる。




そうそう。確かお年賀に、「やげん掘」七色を貰えるハズだったのだけれど、15日昼の時点で何故か無かった。限定数があったのか?それとも、お年賀を配る事を止めたのか?(仕方なしに?)一応、名物月替わりマッチ〜1月赤い梅鳥居清光画〜を頂いて帰る。うろ覚えながら、ずっ〜〜と前の1月と変わっているような気がする・・・・・・。いろいろ記憶が追い付かなくなってきているので、今後マッチに貰った日付をいれておこうかなぁ…・・・やれやれ。




■住所中央区日本橋室町4-1-13砂場ビル■電話03-3241-4038■営業時間月〜金 11:3021:00(L.O.20:30)/土 11:3016:00(L.O.15:30)■定休日日・祝、※今年4月からは第3土曜も営業している■アクセスR神田駅 徒歩4分/JR新日本橋駅 徒歩1分/銀座線三越前駅 徒歩3


posted by 笑門来福 at 17:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒千代田・中央・港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

正月蕎麦@神田淡路町「かんだやぶ」

2015年蕎麦屋訪問第一弾は、こちら。

日頃とてもお世話になっている蕎麦仲間と一緒に、昨秋10月復活再生した「かんだやぶ」に、正月早々お邪魔できたのだから目出度さも一入だ。1130開店時間の30分程前に並び始めたら行列先頭から45グループ目となり、余裕で1巡目に入店できた。


さて、お目当ての一つは、薮睦会の総帥としての正月飾りを拝見し、新春を寿ぐこと。



mさま撮影かんだやぶ正月飾り20150105.jpg



店内真正面に、豪華な段飾り。真ん中の大きく立派なお供え餅を、今年は左右32個の店名を掲げたお供え餅が囲む。


向かって左側上段から、芝浦「藪そば」 六本木「藪そば」 浜町「藪そば」 池之端「藪蕎麦」 麻布台「藪そば」 浦和「やぶそば」 北品川「藪そば」 我孫子「藪そば」 川越「やぶそば」 人形町「藪そば」 熊本鶴屋「やぶそば」 石神井台「藪伊豆」 横浜「藪そば」 筑波「やぶそば」 「やぶ利」 分上野藪「かねこ」


向かって右側上段から、並木「藪蕎麦」 上野「藪そば」 藪伊豆総本店 自由が丘「藪伊豆」 駕籠町「藪そば」 目白台「藪久」 芝二丁目「やぶ砂」 虎ノ門「藪そば」 梅島「薮重」 蕨北町「藪砂」 杉並「やぶそば」 吾妻橋「やぶそば」 流山「藪蕎麦」 伊豆高原「藪蕎麦」 梅郷「やぶそば」 八戸「やぶ春」



開店時間となって一斉に入店したお客さん皆、一様にそのお飾りに見入って、それから着席。この圧巻ともいえるお飾りで、それはそれは晴れやかな気持ちになる。それに運が良ければ、「神田囃子保存会=たぶん保存会の人たちだと思うけれど未確認。私達は獅子舞一行に会えなかった。だからって訳でもないけれども、我々も帰り道に「神輿の声を聞いたり、お囃子なんかを聞くだけで血が騒いじゃいますねぇ」「えっ、そうなの?」「そりゃそうだよ」なんて話をしながら大混雑の神田明神にチラッと寄っちゃったりなんかもして。 ※1.江戸祭囃子ついは、参考で。2.葛西囃子神田囃子ついは、参考の獅子舞門付に会えるかも。


こんな事をブログに書くと、来年はまたまた行列が長くなるかなぁ…これ以上行列が長く長くならないように書かずに内緒にしておきたい気持ちと、「かんだやぶ-完全復活っ!!」を書かずにどうするっ!!という嬉し有難い気持ちが有り・・・結局書いちゃう。「かんだやぶ」完全復活っ!!あぁ〜目出度い目出度い。



蕎麦前

というわけで、



正月かんだやぶお年賀.JPGかんだやぶ天たね合鴨焼き.jpg


熱燗、お願いします。  あぁ〜それから、

天たねと合鴨焼きを。



お酒に特製「練り味噌」が付き、嬉しい御年賀「楊枝」を頂く。粋だねぇ。

神田藪年賀さるやの楊枝.jpg


 正直申しまして当然、
 桐箱に「神田やぶ」焼印
 この楊枝も、お目当て。









蕎麦

窓外の道路に並ぶ行列が、益々伸びてくるのを見て、とっとと〆蕎麦へと。



 かんだやぶたまごとじ.jpg


玉子とじ





かんだやぶ天ぷらそば.jpg 


天ぷらそば





かんだやぶかきそば.jpg


かきそば



かんだやぶの甘汁は、絶品だね。

うんうんと、一同頷いて次の方へと席をあける。



あっ、そうそう。あっ、そうそう。

mさまの情報によれば、次のビックコミック「そばもん」には「かんだやぶ」大旦那が誌上でお出ましになるということです。後、詳細はmさまの記事がでるかなぁ…????



御後がよろしいようで。



■住所千代田区神田淡路町2-10■電話03-3251-0287■営業時間11302100(ラストオーダー2030■定休日




posted by 笑門来福 at 20:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒千代田・中央・港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする