2013年03月31日

第40回調布蕎麦打ち会開催

第40回調布蕎麦打ち会開催

3月30日()に、調布市文化会館 たづくり」にて、石臼の会第40回調布蕎麦打ち会を開催しました

調布の会も第40回という節目を迎えることができました。 

    蕎麦打ち風景.JPG

今日の注目:2人蕎麦打ち

Iさんは、蕎麦打ち指導について研究されています。

その成果である「2人蕎麦打ち」のトライアルを行いました。指導者といっしょに蕎麦打ちを行うことによって、熟練のスピードが上がる・・・・・はず。
  2人で蕎麦打ち.jpg


 

蕎麦粉:水車(池田製粉)

北海道音江産の玄蕎麦


親会

  懇親会.jpg
【酒】

渓流 朝しぼり(長野県須坂市)
越乃雪椿 純米吟醸(新潟県加茂市)
鬼の念仏 米焼酎(静岡県伊豆市)
ワインスピリッツァ(キリン)
乾杯ビール  アサヒ ザ・マスター
  今日のお酒.JPG 
【試食蕎麦】
音江産の玄蕎麦
奥出雲産横田小蕎麦(西立川萱草庵提供)
三芳産常陸秋蕎麦
三芳産打ち粉蕎麦
  試食蕎麦.jpg
【肴・つまみ】
わさび
ポテトサラダ
オリーブ&チーズ
キャベツと塩昆布のサラダ
八重の桜千枚
ベーコンとレンコンのソテー
さきいか風チーズ
唐揚げ
おしんこ
海苔わさび
鎌倉ハム

今後の蕎麦打ち会などの予定

4月6日()石臼の会観桜会

4月13日()第47回八王子蕎麦打ち会

53()41回調布蕎麦打ち会(総会)



posted by Mic at 15:18| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) |   ⇒調布蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

秩父「こいけ」

こちらでは、玄そばから自家製粉をして、十割で打っている。そば打ち、釜、洗いに使用する水にもこだわっているそうだ。また、化学調味料や砂糖を使用せず、野菜もできるだけ無農薬のものをつかっているとのこと。



ighland:


そばがき、それは時間が掛かるのと掻き始めると手が離せない、後の鍋洗いが手間、とあまり作りたがらないメニューです。だから混んでいる時は駄目だったり、値段が高かったりします。ここのは1100円、ととってもリーズナブル。注文時に大丈夫ですか、と聞くと、何故そんなことを聞くのか、という風情の花番。

調理場に注文を通し、でも出てくるのに時間が掛かることもあると思いつつ、調理場の動きを見ていると、何と掻き始めている様子。普通の菜箸で持ち方が握る形に変わった所でそばがきであることを確信。スプーンで形状を整えて、程なく温そば用の丼に蕎麦湯を張り、そこに入ったそばがきが配膳されます。

そばがき.jpg

そばがき


ラグビーボール状に切れているので取るのは簡単。微粉の蕎麦粉を柔目に仕上げた旨いそばがきです。個数は数えはしませんでしたが、食べ手が3人だということを配慮して9個だったように思います。しばらくして揚げそばがきが3個、天ぷら用の籠に乗って登場。メニューには乗っていないのに蕎麦前を楽しんでいることに配慮してくれたんでしょう。これで人数を意識していることを確信、老舗のサービス、ってすごいですよね。








興味津々:


『こいけ』で感心したのは…。老舗の当たり前の事ですが、釜前とご主人の連係プレー。

厨房はご主人と釜前さん2人だけ、そば掻きをはじめる動作…。少し前に、打ち場に何やらそば粉?を取りに…。ご主人がそば掻きを片手鍋と菜箸で作りはじめる?…(ご主人、こちらを向いている菜箸を握り、そば掻き作りで腕が動く) そろそろかな?(そば掻きの出来上がり)頃合いを見てタイミングよく、釜前さんがそば湯を入れたどんぶりをスーッと横に、(実際には見えないがカウンター越しに、そうであろう動作が見える)ご主人スプーンでどんぶりの中へ取り分け入れていく…カウンターにのせる。(あ! もう出来た! 早い!)見ていてスムーズ。
そして運ばれる。
粗くない柔らかなおいしい(^q^)「そば掻き」がどんぶりの中、そば湯の中に浮いている。


ご主人何やら違う動作…鍋にこびりついたそば掻きを、やはりスプーンで削ぎ取りてんぶら粉が入ったボールへ?
そして揚げてる動作 (ご主人 向こうを向いている)そして衣が付いた「揚げそば掻き」が出て来る…。(これらも、実際には見えてないが、そば掻きを揚げてるであろう動作が見える)カウンターに「揚げそば掻き」が入った笊が置かれ (あ! 「揚げそば掻き」が 出来た!)

こちらに運ばれる。


そばがきおまけ.jpg

揚げそば掻き


まあ 柔らかなそば掻きなのか揚げ上がりが 爆発した衣が付いた 「揚げそば掻き」しかし実においしい!(^q^)衣がサックサク。はふ ほふ と食べるのです…。







m:


昨年、巣鴨の菊谷さんのそば栽培のお手伝いで、近所にある畑を数回訪れたものの、休日だったり、混雑だったりして立ち寄ることが叶わなかった「こいけ」さんに久々にようやく訪問できた。
大行列を覚悟して伺ったが、数組の先客が列に並んでいた程度で、程なく席に着けた。
この日は日曜日で桃の節句。そのせいか、家族連れや女性客が多く、穏やかなムードで食事を楽しんでいた。

当方はといえば、当たり前の様に、そば前(上喜元:秩父花暦)と酒肴(そばがき、そばみそ)を注文し、至福の蕎麦屋タイムに突入する。

 そば前(上喜元:秩父花暦).jpgそばみそ.jpg



最後は、そばを3人前。変わり蕎麦は「けし切り」。この時期に供されたことに感謝。


そば3種.jpg

左奥:せいろ  右奥:田舎  手前:けし切り



店を出て徒歩数分のところにある菊谷さんのそば畑に立ち寄ると、所有者が畑の手入れ中。ソバの後はジャガイモを育てるとのこと。これで地力がつき、今年も美味しい蕎麦が収穫できるといいね。

菊谷そば畑1.jpg


 

■住所埼玉県秩父市野坂町2-14-34■電話0494-22-1610■営業時間11001500■定休日 火・水曜日 (祝祭日営業のことも)■アクセス西武秩父駅から徒歩6■駐車場10台 








posted by 石臼の会会員 at 16:24| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ⇒埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

蕎麦打ち体験 & 合コン〜あなたのおそばに


蕎麦カット




日時:420日(土)

14時半〜19

募集:20〜40代の独身 女性・男性

 各12

会費:女性3000円・男性6000

会場:大塚「長寿庵」(江戸ソバリエ講師の店)

   豊島区南大塚3-32-7

   JR大塚駅 南口100

蕎麦打ち講師:北東製粉 重田社長(江戸ソバリエ講師)


 

問い合せ:  大塚「長寿庵」03-3983-2633 

申し込み締切:410日(水)


※ 定員に達し、既に締め切られました。(4月2日)

posted by 笑門来福 at 09:54| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ⇒新宿・豊島・渋谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

手づくりの器たち展

石臼の会会員興味津々さまの作成した「木鉢」56個ほどと、お仲間の「木鉢」や陶芸作品など、素敵な手づくりの器を集めた作品展が下記の通り開催さた。


 

とき: 320日(祝)〜24日(日)

     1130 〜 1900

     (※ただし、最終日は、18時まで)

ところ:台東区上野3-12-5 大同ビル2F
     JR御徒町駅 徒歩3

     東京メトロ銀座線上野広小路駅 徒歩2



興味津々さんの木鉢.jpg





笑門来福は最終日に伺ったところ、いくつかの木鉢には「売約済」の札が貼られていた。持ち運びに大きく重たい「木鉢」は、このように会場に残って展示されていたものの、陶芸作品は買い求めた方が、即、持ち帰られたものも多く、数が減っていたとか。次回以降は、早めの訪問が良さそう。マッチ箱の形をした水差しが、遊び心が満載で可愛かったなぁ。それにしても、あの木鉢、誰が買っていったのか。



会場には、知っている蕎麦屋さんのお顔がチラリほらり、芳名録にも蕎麦屋さんの名前がっ!っていうことは…どうなんだろ。




興味津々さま ごちそうさまでした。
(※幸運なことに、「蕎麦振る舞い」タイムに、居合わせましたm(__)m)






posted by 笑門来福 at 17:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |   ⇒蕎麦打ち道具作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

日暮里「川むら」

323()、上野に花見の混雑を見に行こうと思い立ち、昼は日暮里の「川むらでセリ蕎麦でも食べようと立ち寄りました。

ここは、パソコン通信時代FTOKYOの馬鹿蕎麦仲間(朝から閉店まで5軒前後の蕎麦屋を廻る会)とさんざん通った蕎麦屋ですが、最近は「谷根千」ブームで土日は大変込んでいるそうで、10年ぶりくらいの訪問です。

     川むら 003.JPG

2階に布団が干してあるのが下町ですね〜

ここは蕎麦屋か?居酒屋か?

     川むら 004.JPG

居酒屋かと見まがうような酒の品書きが垂れ下がっています。

肴も夕方5時を過ぎると刺身も登場して居酒屋並みになりますが、昼は少なめです。

今日は、玉子焼きが3種類(だし巻き、生青のり、青唐辛子)ありました。

夜になるとウニが増えるのかな?

が、今日は事情があって蕎麦前なしです。

季節の蕎麦が豊富です

川むら」は、店主がいろいろ研究していて蕎麦の種類が豊富です。
若のりせいろ、浅蜊せいろ、納豆蕎麦、みちのく蕎麦、白魚天蕎麦・・・・・・・
もちろん、うどんも丼もあります(_)☆\BAKI!

     川むら 011.JPG

セリ蕎麦を期待しての訪問でしたが、今日はありません。あれ?まだ早いのかな〜??

ということで、自分はまだメニューにあった牡蠣蕎麦を注文しました。プリプリの大きな牡蠣が6個も入っていました。牡蠣の数が増えた気がするな〜


     川むら 010.JPG
連れは、生桜エビ天せいろを注文しました。こちらもたっぷり桜エビが入った大きなかき揚げでした。
菜の花蕎麦も食べたかったな〜
極細の白い蕎麦は健在でした。
あ〜〜おいしかった(^^;

■住所東京都荒川区西日暮里3-2-1■電話03-3821-0737■営業時間11:3020:00 中休みなし■定休日木曜日

そして上野の花見の混雑ぶりです

   2013上野花見 (1).JPG


posted by Mic at 18:28| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ⇒荒川・足立・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

西新橋「蕎麦切り 酒 大愚」

カウンター7席だけのお店であるから、直ぐ満席となる。特にゆっくりしたい夜などは、確実に席を予約確保して行きたいのも人情なのだけれど、こちらのお店は、店主お一人で切り盛りされていて、作業中はなかなか電話を受ける体制にない。だから、電話番号をここに載せることに、もしかして迷惑になるかなぁ〜と躊躇の気持ちも。1人〜2人で行ってみて、席があれば幸運と心得て、出掛けてみるのが良いかもしれない。



 

蕎麦前

ランチ時は別として、平日18時からの営業時間、店主吉田さんは、日本酒を飲まない方の入店を断っている。「蕎麦前を楽しんで、蕎麦で〆る」これがこの店の大原則。外見からはそうと知れないかもしれないけれど(ん?なにか?!)、私は日本酒をほんの少し嗜むので、なんとかギリギリ入れてもらえた。むふっ、う・れ・し・い。

さて、いろいろ摘まんで飲みたい人にうってつけなのが、「おまかせ」だ。前菜・鶏料理・季節の1品または鶏料理・こめたまの出汁巻玉子・季節の野菜焼き・媛っこ地鶏と千住葱の塩焼き、それに〆の蕎麦(せいろ又は田舎)がついて、全部で7品目¥3500.-。内容から考えると他の品書きも、どれも良心的な値段なのだけれど、この「おまかせ」は、とりわけ鶏ワケ(おやじ化してますな)超お得だと感じる。※当然!酒代は別途

ということで、

まず、サントリープレミアムモルツ小瓶で喉を潤して、

今宵の「おまかせ」を。



新橋「大愚」 前菜.jpg


前菜

左:うるいの和え物 右:蛤と菜の花の辛子酢味噌和え


おぉ〜綺麗、最初の一皿が出た瞬間に、グッと心をつかまれた。何もかにもが「春だよぉ〜。」と言っているではないか。季節を愛でる和食って素敵だ。いいなぁ〜日本っ、ここに生まれて幸せ。

お酒のラインナップは、えぇ〜〜純米生原酒がほとんど。むふっ、きゃぁ〜好き。前菜の姿を見て直ぐ、奈良「風の森」こぼれ酒笊籠採り純米無濾過生原酒へ。甘くフレッシュな香りで濃醇。香りにほんのりとした酸味を感じたとおり、飲んでみれば柔らかな甘みにバランスよく酸味が加わり、濃醇なのに意外に後口爽やか。輪郭はっきり。むふっ、美味しいっ。

どっしりとした広口の酒器は、織部だろうか。えぇ〜と、この酒だけを冷でやり、以後は燗でお願いをする。あ、あと、言わずとも初めから和水を、すっと用意くださる。素晴らしいぃ。




 

新橋「大愚」ささ身のづけ 山芋和え.jpg


ささ身のづけ 山芋和え


薄口醤油やを基調とした出汁で溶いた山芋は、ふんわりと摩り下ろしたものだけではなく、中に5o角位のサイコロ状のものも仕込んであり、山芋とろとろシャキシャキ、ささ身づけの旨ねっちり、刻み海苔のパリッ磯香…と、食感や味わいが幾重にも重なり、薬味の山葵やねぎと一体となって、これは、もぅ美味しいに決まっているでしょう。



新橋「大愚」名物 こめたまの出汁巻玉子.jpg


名物 
こめたまの出汁巻玉子


青森県トキワ養鶏の米を食べて育った鶏のたまご「こめたま」でつくった出汁巻。カウンター越しに玉子を割るところから見ていると、出てきた黄身は                 “黄”じゃなくって…なんだろ“クリームイエロー”…っていうか。これを甘くせず塩分も強くない上品な玉子焼きとして、熱々ふっくらと焼き上げてあるので、玉子そのままの風味がきちんと伝わってくる。見た目の色はさっぱりと白いけれど、味は風味豊かで旨みが濃い。へぇ〜凄い。
後で知ったことだけれど、とある生協でも共同購入で入手できるらしい。


鳥取「諏訪泉」富田 純米生原酒50 を燗で。

私の感覚では、諏訪泉の酒はここ20年?位で2度変身したように感じている。伝統的で知性豊かな綺麗な酒を造っていた頃から、1度目の変身でガラッと変わって花酵母とか女性向けの商品開発とかぁ、いろいろお試しの頃があった。何処へ行くの?と、ちょっと不安になった頃、全量純米酒に切り替え2度目の変身をした。正面にがっしりと仁王立ちに立つような今が一番好きだ。てぇ〜ことで、富田。冨田銘柄は、生産農家(冨田ひさつぐさん)と協力して生まれた限定流通銘柄だそうだ。磨き具合が50%、7号酵母を使っている。やさしい伸びやかな“米”が感じられるし、バランスが良くって食中酒として良い感じだなぁ。こめたまの玉子焼きに合うぅ〜。


 

新橋「大愚」若竹煮.jpg

若竹煮


カメラを覗くと湯気で、ふわぁ〜んと曇った。朱塗りのお椀に入った熱々のお出汁の美味しさ。ふんわり優しい昆布の香りと筍の食感。ほぉ〜〜とする。


新潟「鶴齢」特別純米無濾過生 山田錦55
皆が、よぉ〜〜く知っている銘柄。書く必要もないような。
それで、あのぉ、生原酒だからね。17〜8度か…ですからね。若竹煮でホッ〜としている私を見て、ご主人は流石に、もぅ飲まないと思ったでしょう、きっと。6席埋まった客を相手に、丁寧にテキパキと仕事を進める中で、もぅ飲まない人とまだ飲む人への料理を出すスピードや順番の加減を絶えず気配りしているから、私への料理のスピードを上げようとした矢先?次の酒をたのんじゃったんですよぉ。つい。

進行の計算が狂ってしまったでしょうかね、すみません。



新橋「大愚」 焼ブロッコリー.jpg


焼ブロッコリー


焼いたブロッコリーの下に、クリーミーなこれまたブロッコリーソースが敷いてあり、それに絡めるようにして、香ばしいブロッコリーを食べる。




 

新橋「大愚」媛っこ地鶏と千住葱の塩焼き.jpg


媛っこ地鶏と千住葱の塩焼き


地鶏は、余分な脂を感じずに、“皮がパリッと、中がじゅわぁ〜っ”と。この表現は、良く聞くけれど、今まで食べた鶏は実は違った物ではないかと思うくらい、美味しかった!炭火のなせる技なのか?文字通りご主人の技なのか?まぁ〜どっちでもいいわ、兎に角、とても美味しかった。また、食べたいっ。

以前TV番組「試してガッテン」で、“皮がパリッと、肉がジューシー”にきちんと火が入ってできあがる「チキンソテー」の作り方を見た。その教え通りに実践し、とても美味しい“皮がパリッと肉がジューシー”を作っていたのだ。というか、そのつもりになっていた…。でも、今この鶏を食べた後になると、もぅ別の料理だったのだと思う。



 

大阪「秋鹿」奥鹿 生酛 山田錦60

純米無濾過生原酒
あぁ〜美味しいっ!
燗上がりという言葉があるけれど、このふっくらとした旨み、複雑な熟成感は、燗をしてこそ本領発揮しているのだなぁ〜。美味しい地鶏と、いいわぁ。


3500円のコースは、あと〆の蕎麦を残すのみとなった。酒も奥鹿で止めて、〆蕎麦に進むのが順当というもの。順序といい、量といい、理想的だと思う。
が、が、が、先ほどの媛っこ地鶏があまりに美味しかったので、もぅ〜少しその鶏を食べたくなる。お腹も丁度良い具合なのに…口が卑しいのだ。

生来素直な私は欲望に負け、コースとは別に品書きから、「鶏の炙り昆布〆」をお願いすることにした。

ところが、あぁ〜なんと、ご主人は「先ほどのお客様で、最後になってしまったんです。」と。連れまで「そうですか、まぁ〜ちょうど良いところ。〆にするのがいいという事ですね」と言い出す始末。くぬぅ〜先ほどまで隣に座っていた二人組か。あの二人大して飲まずに、パクパクパクパク私の頼もうとする分まで食べおって、満足そうに出て行ったばかりだ。そう言えばどうも人相が悪かった。などと急に恨めしくなって、心の中でとんでもなく悪態をついた。

仕方ない平静を装って、「それでは、手羽先のコンフィと凱旋陣を、お願いします」。今思えば、ブロッコリーの後にこのセットにしたかったな。まっいいや。



新橋「大愚」コンフィ.jpg


香川「凱旋陣」純米無濾過生とコンフィ




 

蕎麦


さて、今度こそ〆に。
このコースの〆蕎麦は、せいろ 又は 田舎 である。どちらも食べたい。連れに田舎を食べさせて、私がせいろとすべきだな、うん。でもその連れが、酔っぱらったのか「自分が せいろ だ」と言い張るではないか。さっきまでご主人相手に、物分りの良い風を装っておいて、自分勝手な奴だ。自己主張ばかりで(?!あれ、私のことか?)、耳を疑う。迷っていると、先ほど来の我々の欲深さを見ていたご主人が、気迫に気圧されたのか?同情したのか?ただ単に呆れたのか?「二色にしましょうか?」と言って下さる。おぉ〜ラッキー!


 

テキパキと、蕎麦猪口、汁徳利と薬味を目前に並べてくださる。あらまぁ〜蕎麦猪口の可愛らしい事。

新橋「大愚」 蕎麦猪口自動車.jpg新橋「大愚」 蕎麦猪口自転車.jpg

私と連れの蕎麦猪口、1つは自動車、もう1つには自転車が描いてある。欲しいなぁ、欲し〜〜い!









 

新橋「大愚」 二色あいもり.jpg


〆蕎麦 二色あいもり


蕎麦の表面がややザラザラとして、内包する粒感と相まって、いかにも手間を掛けた手挽きの手打ちという風情があるのに、写真が酷い! どの写真もひどかったけれど、とりわけ蕎麦は!こんな写真じゃぁ〜蕎麦を打った「大愚」さんに申し訳ない。我ながら酔っ払いの体たらくを恥じる。といいつつ、他に写真がないので、載せちゃうんだけど。

この日は、せいろが茨城の常陸秋そば、田舎が信濃1号。手挽きして時間の経っていない、どちらもしっかりとしたソバの香味がある蕎麦だ。鶏の旨みに続く〆蕎麦として、飛ばされないしっかり感も好みだし、キリリと品格のある蕎麦の姿にも惹かれる。少人数を相手にして、平板均一化したものを毎日大量に出すつもりなど端からないから、季節で産地が変わる中で、この「きちんと味のある蕎麦」をキーワードにしているのかもしれない。辛汁は甘みは抑えてあるしっかり濃度の辛口。蕎麦湯は、しっかり作りこんだソバの旨みたっぷりトロトロ系。



 

雑感

対面でしっとりと、高水準の美味しい鶏料理と手間を掛けた手挽きの蕎麦を出す。この技術力を加えてこの値段って、経営に対して適正なのかなぁ?と感じる新橋値段だ。好きだぁ〜。

偶々幸運にも、カウンターの両端ながら同時間を過ごさせて頂いた日本酒の専門家(自称専門家はよくいるけれど、ホントに専門家でしたぁ)とお話しができた。その方々は「大愚」さんの燗の付け方を褒めて、解説くださった。客同士が日本酒の話で盛り上がる中、頑固で寡黙なご主人もキビキビと動く手は休めず、合間にポツリと興味深い話題を提供してくださる。プロは、日本酒や蕎麦に対する気持ちが、並大抵ではないのだなぁ〜と、こちらまで熱くなるものを感じた。美味しいものを食べて、勉強になって二重にラッキー。

蕎麦は人を繋ぐなぁ〜。感謝。


 

誰にも知らせたくないっ!ましてや下戸になどに、教えてなるもんかーっ…の詳細情報■住所港区西新橋1-19-10新橋HSビル1F■電話03-3597-0359(←電話してもダメな感じ)■営業時間[月・水・金]11:0014:00売り切れ終い [月〜金]酒を飲まない方入店お断り18:0022:30■定休日土・日・祝■アクセス都営三田線内幸町A3出口から徒歩3分、東京メトロ銀座線虎ノ門駅1番出口から徒歩5分、JR 京浜東北線東海道本線山手線横須賀線 新橋駅烏森口から徒歩8







posted by 笑門来福 at 20:01| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ⇒千代田・中央・港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013 伊豆蕎麦紀行

石臼の会では毎年、春と秋に蕎麦紀行に出掛ける。この春は、何度目かの伊豆方面へ1泊2日の旅。

初夏を思わせるポカポカ陽気の38日(金)朝、荻窪駅前に集合。その後、目的地までの間に加わるメンバーを増やしながら、この度も献身的にドライバーをかって出てくれたMicさまの運転で、いざ伊豆半島。


                        車(RV) ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま) 

箱・根・の・山は、天下の剣〜 を越え




 

昼食に

伊豆修善寺「朴念仁」


弘法大師によって開基された修禅を中心とした街は、風情ある温泉街。独鈷の湯など歴史ある名所や、桂川に掛かる朱色の欄干を持ったいくつかの橋を車窓から楽しみながら、ご存じ流石グループの「朴念仁」に辿り着く。それは、100年にもなろうかという古い旅館を改装した建物で、銀座にある「流石本店」や「流石はなれ」などクールでやや敷居が高い感じもするグループ内他店とは、少し趣が違って、どこかのんびりとしたムード。


朴念仁 海苔山葵 山葵漬け 蕎麦味噌.jpg

蕎麦屋詳細は、別途記事としました。

よろしければ、そちら


■住所静岡県伊豆市修善寺町修善寺3451-40■電話0558-73-0073■営業時間11:0015:30 (売切れ仕舞い)■定休日■アクセス電車:伊豆箱根鉄道「修善寺駅」からタクシー10分又は東海バス修善寺温泉行きで10分、終点下車、徒歩5分/車:東名高速沼津ICから国道136号経由25km1時間  ※専用駐車場あり



     次項有店のHP



 



車(RV)車(RV)   ダッシュ(走り出すさま)
ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

ちょっと移動




 

伊豆市年川「万大醸造」

旧修善寺町の郊外に蔵を構える、今や伊豆唯一の蔵元。そう聞けば寄らないわけにもいかない。城跡か?とも思えるような立派な石垣、またまた立派な門構え。そこに建つ「鶴生館」は、近くのお寺の庫裏を移築したもので、どっしりとした立派な梁、酒造りの工程を示す展示物もある。でも、人は誰もいないぃ〜。平成20年3月までは試飲処&寛ぎ処としていたが、現在は閉館中…(戸が開いていたから、入っちゃったけど)。

万大酒造 門から鶴生館を.jpg


「ごめん下さい〜」と声を掛けつつ、更に敷地の奥に進んでゆくと、大奥様?と思われる優しげで品の良いご婦人が現れ、とても親切に応対してくださった。
いくつか試飲させて頂き、日本酒を造るときに出る酒粕を原料にし、伝統的な単式蒸留で造られた粕取り焼酎「鬼の念仏」を、全員がごそっと購入。うさこさまは、今回の旅の気分にぴったりな春爛漫のフレッシュないちごの香り「いちご酒」も。あれ?本日購入目的だった純米「伊豆の里」がない。あれぇ何故?

■住所伊豆市年川34■電話0558-72-0050■代表銘柄「伊豆の里」「あらばしり」「萬耀」■アクセス伊豆修善寺駅より車で5分強

     次項有蔵のHP





                            車(RV)  ダッシュ(走り出すさま)
ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

次へ 移動ぉ〜

九十九折り 浄蓮の滝

あなたと〜ぉ越えたい るんるん 天城ぃ〜越え〜 


そそ、「
道の駅 天城越え」でちょっと休憩 時計





 

河津桜を愛でる

もぅ〜言葉はいらない、説明不要。河津桜も菜の花も満開!綺麗っ!うっとり!素晴らしいっ!だから、人出もすごい。

河津桜.jpg

そもそも、桜さまとhighlandさまが、絶好のこの日に、旅行日程を設定したのが奇跡のよう。このコンビは、鎌倉常盤の蛍のお出ましになる日もピタリと予想し、毎年石臼の会観蛍会を開催している超能力?の持ち主。この不順な天候の年に…ピタリと!不思議。蛍より桜の開花予想は簡単なのか?これこそが超常現象?か。


                          車(RV)    ダッシュ(走り出すさま)
ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

次へ 移動ぉ〜


 


そして、おやつに

伊豆稲取「誇宇耶」

56年も前、杉浦日向子とソ連「ソバ屋で憩う」で読んで以来、行きたいなぁ〜と思っていたお店。当該本を本棚に探したけれど、見当たらない。「もっとソバ屋で憩う」にも載っていたので、記憶通りに掲載は間違いないハズ。

今回改めてネット検索してみると、長野、福島、福井等の農家と契約栽培したソバを、平成8年に開設した自社製粉所で碾き、打っているとのこと。

誇宇耶 生桜海老と干し豆腐.jpg

蕎麦屋詳細は、別途記事としました。

よろしければ、そちら


■住所静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1940-1■電話0557-95-3658■営業時間11:0020:00■定休日■アクセス電車:伊豆急稲取駅下車 徒歩15分/車:国道135号線沿い、伊東から車で45分


     次項有お店のHP


 

お・お・お腹がいっぱい。

車(RV)  ダッシュ(走り出すさま)

頑張って、移動ぉ〜

(※頑張っているのは、ドライバーMicさまです<m(__)m>




 

下田市「土藤商店」

創業126年。下田で明治20年(1887年)から商いを続け、明治・大正時代にタイムスリップするかのようなオシャレトロな酒屋さん。オリジナルラベルのお酒や拘りの地酒、下田ならではのお土産を、ギャラリーに飾るように扱っている。highlandさまは、どうしてこの素敵な店を知っていたのか。ルートに加えてくれて有難う。

土藤商店 土藤酒店.jpg

ここで、今夜飲み用万大酒造 純米「伊豆の里」を、調達できた!


■住所静岡県下田市三丁目6番30号■電話0558-22-0021■営業時間9:0020:00■定休日不定休■アクセス 伊豆急下田駅下車 徒歩11

     次項有土藤商店ブログ

     次項有土藤商店運営のネットショップ




                           車(RV)   ダッシュ(走り出すさま)
ダッシュ(走り出すさま)

移動ぉ〜




 

ホテルジャパン下田




20130309ホテルジャパン下田玄関全景ハイランドさまより提供.jpg

桜さま御用達の
本日の宿に到着。ゴージャスかつロケーションも素晴らしく、窓からは勿論広ぉ〜〜〜い海が見渡せる。敷地内から湧いた温泉は、ナトリウムー塩化物泉(中性低張性高温泉)。江戸城に使われた伊豆石を切り出した跡の洞窟を、そのまま利用した洞窟風呂が有名?! でもぉ夜は…ちょっと怖かったので、別の大浴場でまず一風呂浴びて、うぁ〜極楽極楽っ、気持ちがいい〜。
洞窟風呂では、翌朝の日の出晴れを拝む事が出来、ばっちり満喫。



 

夕食は和食のコースを選択



ホテルジャパン下田 夕食.jpgホテルジャパン下田 夕食2.jpg
ホテルジャパン下田 夕食3.jpg
ホテルジャパン下田 夕食4デートババロア.jpg

御造りとか肝心の23皿を食べるのに夢中になって撮りのがす…。反省。



夕食後寝る前に、皆で1部屋に集まって賑やかに蕎麦談義しつつ、土藤酒店でゲットした純米「伊豆の里」を。磨きが(70%)必要以上でなく、旨みが乗ってなかなか美味しかった、いい感じに好きなタイプのお酒。仲間と飲む酒は、更に一段美味しく感じるなぁ。

                眠い(睡眠)    眠い(睡眠)    眠い(睡眠)




明けて9日(土)、今日も楽しみましょう。

朝食は和洋どちらもOKのバイキング


ホテルジャパン下田朝 朝食.jpg


写真は某さんのチョイス。朝から凄いでしょぅ。
洋食バージョンのジャムも美味しくって、私はお土産(自分用)に、2種買ってしまった。


 



 

出発ぅ〜

                                車(RV)    ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)



 

みなみを愛でる

昨日に続き、今度は下賀茂温泉を流れる青野川沿いの早咲きの桜「みなみの桜」を堪能。河津よりも素朴な土手と少ない人出。どちらの桜も、それはそれは見事で綺麗なのだけれど、駐車場も楽々見つけられるし、土手に降りられて下からも桜が観られるところに親しみが持てて、私はこちらが好き。「みなみの桜と菜の花まつり」期間25日〜310日は、夜はライトアップしたり、結婚式とかウォーキングなど、各種イベントもあったという。


みなみの桜 土手の下から.jpg
 






移動ぉ〜



途中、土地勘のある桜さま御用達の秘密(?!違うか。ホントは観光客に分かりにくいダケらしい。こういうのって、秘密っていうんじゃなくて、穴場というだろう…ね)の店で、土産に山葵や椎茸、柑橘類やあれこれ飛び切り新鮮で他よりちょっとお安い農産物などをゲット。私は肉厚で立派なドンコを格安で買った。うふふ、都内ならこの5倍の値段ですな。


 

下田市須原「竹安」

昨年、一度訪問したものの「売り切れ御免!」の返り討ちにあった。今回は、そのリベンジ。ご主人は定年退職後、見よう見真似で素人蕎麦打ちをし、開業したという。いやぁ〜ほんとかなぁ〜?きっと何処かで修行?か習うか?したのでは。汁も素人のそれでなく、蕎麦屋の汁。

 
竹安蕎麦猪口.jpg



蕎麦屋詳細は、別途記事としました。

よろしければ、そちら


 

■住所静岡県下田市須原1113-1■電話0558-58-0200■営業時間11:0014:00■定休日火水木金





                          車(RV)  ダッシュ(走り出すさま)
ダッシュ(走り出すさま)

移動ぉ〜



猿の群れが、1匹ずつ順序良く、交通量の多い道路を頭上に張られた電線を伝って、渡るのを目撃。

さるの綱渡り2.pngさるの綱渡り.png

あぁ〜やはり、猿は賢いのだなぁ〜。




 

沼津御用邸記念公園

■  雛飾りを愛でる

沼津御用邸記念公園 明治38年御用邸として設けられた西附属邸で、ちょうど21日(金)〜324日(日)まで「桃の節句ひな飾り 」が楽しめるという。戸田造船郷土資料博物館所蔵の旧沼津藩主水野家由来の大名雛を初め、可愛い吊るし雛が見どころだ。ちょっと寄ってみましょ。

沼津御用邸旧沼津藩主水野家由来の大名雛.jpg

■住所静岡県沼津市下香貫島郷2802-1■電話055-931-0005■開演時間9:0016:30■開園日年末年始を除く年中無休■観覧料大人 400円、小・中学生 200円


                                     車(RV) ダッシュ(走り出すさま)

移動ぉ〜




 

柿田川公園


狩野川水系の一級河川である柿田川は、全長約1.2kmの清流。その始点が、名水百選にも選ばれる柿田川湧水郡。この柿田川公園の『わき間』は、交通量の多い国道1号線のすぐ脇で、このような清冽な湧き水が出ていることが不思議に感じられる。植物に詳しいMicさまやhighlandさまの説明によれば、水中植物「ミシマバイカモ」が、自然環境下で現存するのが稀有なことだそうで、

そう言えば以前NHKの番組で、水中でゆらめく白い花とキラキラ光る酸素の泡の画像を見たような気がしてきた。訪れたこの日も、NHKの撮影クルーが泉を訪れる野鳥(カワセミを狙っていたのか?)の撮影を行っていた。


柿田川とうふアイス.jpg


残念ながら、
私の撮影技術では、湧き水の美しさを再現できません。見たい人は是非、行ってみるか…です。


ということで、
この公園内の茶屋で食べたおやつの豆腐アイスクリームを。(肝心なものを撮れないなんて、我ながら情けない。カメラ上手くなりたいわぁ。)

左がうさこさまの抹茶、右が私の胡麻。



■住所
静岡県駿東郡清水町伏見71-7■電話清水町都市計画055-981-8224


 

帰路ぉ〜


                       車(RV)   ダッシュ(走り出すさま)

夕食で藤沢駅付近へ





下田を中心に各所で出会った方々、ホテルのスタッフの方々、お蔵の皆さん、蕎麦屋さんから小さなお土産屋さんまで、皆さん穏やかで温かくとても親切。また是非、再度お会いしたくなる魅力的な人々だ。観光資源というのは、ハードも重要だけれども、何より人が魅力的だということが、大切なんだぁ〜、とつくづく感じた。


そして、計画の立て方・調整の仕方も秀逸だった。途中車の混んだ場所もあったのに殆ど予定通り全ての工程をこなし、楽しく充実した旅を終える。これも、素敵なホテルを手配してくださった桜さまのお蔭。ビシッと明朗清算を行ってくださるhighlandさま、それぞれの距離を鑑みて計画調整し、一人で車を駆って巡ってくださったMicさまのご尽力による。また、うさこさまを頼りに、いろいろ我儘を言わせて頂いた。「蕎麦の花
手打ち 薀蓄 食べ歩き 粋な仲間と楽しくやろう」蕎麦が繋いでくれたこんなに素晴らしい仲間に、深く深く感謝。素晴らしい仲間がいるということにも、大きな幸せを感じる。素晴らしい旅を有難うございました。



お一人は、ここ藤沢で。後は、荻窪駅にて解散。


posted by 笑門来福 at 14:12| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ⇒静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下田市須原「竹安」

昨年、一度訪問したものの「売り切れ御免!」の返り討ちにあった。今回は、そのリベンジ。開店間際の11時着で先客は1組のみ、大丈夫だ。ご主人は定年退職後、見よう見真似で素人蕎麦打ちをし、開業したという。いやぁ〜ほんとかなぁ〜?きっと何処かで修行?か習うか?したのでは。汁も素人のそれでなく、蕎麦屋の汁なんだけどなぁ。ひょっとして、分け有って修行先を秘密にしているとか…。

以下、注文したものは全て皆でシェアして、感想はそれぞれの「つぶやき」をひろって書いた。


蕎麦前


よかったぁっ!ここには、アサヒドライゼロ350円がある。写真は撮らなかったけれど、ドライバーには、ノンアルコールで我慢してもらう。ほんと可哀そうだけれど、許してください。ごめんなさい。

だから、長時間運転を引き受けてくださるドライバーに申し訳ないので…(といいながら、またまたまた飲むか?!)…一応、蕎麦前は遠慮がちに。



竹安 らっきょと大関.jpg 







生大関500円 
自家製らっきょう300

「よく漬かった、美味しいらっきょうだ」「うん、美味しい。」「箸が、止まらない。」「甘さ控え目なのがいい。」






 





竹安 つくねと玉子焼き.jpg

つくね串300円 だし巻玉子300


「つくね、凄く美味しい。」「ピリ辛に味を付てから、揚げてあるね、美味しい」「これ2300円は、安いでしょう〜」「安いけれど、まぁ都心の地代考えた値段設定じゃないですからぁ…。添えの辛子とまた合うね。」「柔らか旨い」


「玉子焼きが、冷たいよ」「寿司屋の玉子って感じじゃないですか」「よく冷えてますからなぁ」「ちょっと甘めでしっかり焼いてある、お弁当に入ってるみたいな玉子焼き」「嫌いじゃないよ」



竹安 天もり.jpg

天もり 1200


「緑は明日葉です」「ピーマンもだ」「きす、抹茶塩で食べると美味しい」「天ぷらはなんとなく、ちょっと素人っぽい」「でも美味しいね」




 

竹安 海老天おろし出汁巻玉子付き.jpg 

海老天おろし だし巻玉子付き1500


「緑は、明日葉です」「ほぉ〜」「海老は2本もはいってますなぁ。豪華…」「おっきな玉子は、さっき食べたから…誰かあげる」「じゃぁ、一人一個食べていいのね」「じゃ、私がいただきましょう。美味しいよ、嫌いじゃない。」「麺もたっぷりでサービスがいい」




竹安 きのこおろしそば.jpg

(冷)きのこおろしそば 1200


「蕎麦、結構いいです」「きのこのかえしベースの味は、かなりしっかり付けてあるね。」「最初気が付かなかったけれど、乗せてあるきのこの具の中に、ソバの丸抜きが柔らかく煮て沢山はいっているんだね。」「丸抜きの食感が柔らかいから、最後まで気が付かないよね。ちょっと固めにすれば、面白いのに。」「大根ときのこは、やっぱり合うわ」




竹安 鴨せいろ.jpg

鴨せいろ1000


「綺麗に蕎麦打ってますね。量もしっかりある。」「辛汁は醤油の強い、辛口タイプ」「小鉢のきんぴらが、ちょい甘だから」「汁の中にもっと葱が欲しい」「肉がたっぷり入っているから、葱はもぅいいんじゃないかなぁ」






竹安 おろしそば.jpg

おろしそば1000


「さっぱり、いいね。」「朴念仁と対照的」「えぇ〜と、大根 ねぎ 鰹節 のり、ぐるぐるっと混ぜても、いいかも。」「醤油しっかりめの辛汁寄り甘汁のぶっかけ」



 

竹安蕎麦猪口.jpg

アンティークの蕎麦猪口も素敵



 

便利な場所とはとても言えないのに、あっという間に満席になって、次々にお客が入ってくる。お母さん花番さんが、親切でお店全体がほのぼのしていて、遠くまで来た疲れなんて、すぐ吹っ飛んでしまう。この日も14時を待たずに「売り切れ御免」になるのではないか。辛汁は醤油のやや勝った甘さ控えめ。綺麗なそばと、つくね串がとてもよかった。こんなお店も、いいなぁ。


■住所
静岡県下田市須原1113-1■電話0558-58-0200■営業時間11:0014:00■定休日火水木金







posted by 笑門来福 at 13:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊豆稲取「誇宇耶」

56年も前、杉浦日向子とソ連「ソバ屋で憩う」で読んで以来、行きたいなぁ〜と思っていたお店。当該本を本棚に探したけれど、見当たらない。「もっとソバ屋で憩う」にも載っていたので、掲載は間違いないハズ。まっ、いろいろな食べ歩き本に載っている、ということで。
今回改めてネット検索してみると、長野、福島、福井等の農家と契約栽培したソバを、平成8年に開設した自社製粉所で碾いて打っているとのこと。

広々とした店内は、テーブル席と座敷で40席以上は余裕でありそう。食事のピーク時から外れた時間の為か、民芸調の暖かな感じだからか、ゆったりとした空気で居心地が良く、のんびりしたくなってしまう。更に、窓からのオーシャンビューも素晴らしく、思わずそちらにも目を奪われる。

以下、注文したものは全て皆でシェアして、感想はそれぞれの「つぶやき」をひろって書いた。

蕎麦前

長時間運転を引き受けてくださるドライバーに申し訳ないので…(といいながら、またまた飲むか?!)…一応、蕎麦前は遠慮がちに。


 

静岡袋井「国香」純米吟醸 180ml 630

感性があるから感動がある。蔵元一人で造ってます。(←品書きの説明通り)という「蔵元一人」という説明書きに、桜さまがグッと参ってオーダー。「誇宇耶」唎酒師が推薦の静岡県内の日本酒が約10銘柄、他にも新潟とや金沢など日本酒の種類が豊富なので、説明書きを読むのもとても楽しい。




 

誇宇耶 生桜海老と干し豆腐.jpg 

中央奥:駿河湾の生桜えび400

「あっ、旨」「おぉ〜美味し〜いっ!」「まったく生臭くなく、素晴らしいわぁ」「流石、季節のものですねぇ〜。」「うん、旨い。言う事なし」「もっと食べたい」


 

左手前:干し豆腐 お通し無料サービス

(※1品料理正規メニュー品書きにの中に、300円であり。)
「言われないと、豆腐ってわからない」「美味しいねぇ、これで飲めちゃう」「ちょっと塩分があるから、これでご飯も食べられそう」「ツマミにいいなぁ〜」「お通しがサービスって。更に美味しく感じちゃうなぁ。」



 

 誇宇耶さんが焼.jpg

稲取郷土料理B級グルメ さんが焼2600


魚に薬味と味噌を加え叩いてあるもの。「思ったより、味噌、味噌してないな」「要するに、魚のハンバーグだね。」「具がたっぷり、紫蘇、ねぎ、地の魚…」




 

蕎麦




 

誇宇耶 桜吹雪.jpg

桜吹雪 1300

駿河湾の生桜えび天ちらの蕎麦。(←品書きの説明通り)
「色も美しく華やか。春らしいね。」「季節感、最高」「流石、山葵も惜しげなく使ってるよぉ」「桜海老は、生でも、揚げても美味しいねぇ」




誇宇耶 天ぷらそば.jpg 

天ぷらそば 1100

「これで1100円は、安いよぉ〜」「季節の香り蕗の薹でしょ、 レンコン 茄子 烏賊 海老も入ってる、安い。」「天ぷらも蕎麦の量もたっぷりあるよね。」「へぇ〜天つゆも、ついてるんだぁ」 「海老の火の入り加減がすごく良い」




 誇宇耶 さんがぶっかけ.jpg

さんがぶっかけ 1200

「海辺らしい香り。」「海藻がいいね。この乾燥岩のり?と、ワカメ。磯の匂い」「日本橋三越前の島根館で、その岩海苔売ってるよね」「先ほどのさんが焼と同じもの?」「そう、味噌味噌してない、魚のハンバーグです」



 

誇宇耶 ひみこ.jpg

ひみこ(美人のみ)(←品書きの説明通り)980

「こちらにも、岩のり入ってる。」「ほんとだ、海老の揚げ具合、いいわぁ」「色とりどりで綺麗。緑はカキ菜です。」「1100円でしょ?」「いや、980円だよ」「美人だけ980円なの?」「そんな馬鹿な。失格だから高く取られたりして。」「……ハハハ」「これ980円はお得だ」



 誇宇耶 かけ.jpg

かけ 630

「汁の色が濃いですねぇ。ちょっと甘め」「美味しいよぉ」「630円は有難い」「お汁さっぱりで、“素”の味がいいな」「いいですね。すごく美味しい。」






ソバの香りはやや控え目ながら、熟練蕎麦屋さんの蕎麦だ。季節の肴を選んで蕎麦前を楽しんだり、ご当地ならではの種物も、きちんと美味しくおすすめだ。それにしても、生桜海老、美味しかったっ!


■住所静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1940-1■電話0557-95-3658■営業時間11:0020:00■定休日■アクセス電車:伊豆急稲取駅下車 徒歩15分/車:国道135号線沿い、伊東から車で45分


    次項有お店のHP











ラベル:稲取 伊豆 蕎麦
posted by 笑門来福 at 13:42| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ⇒静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊豆修善寺「朴念仁」

弘法大師によって開基された修禅を中心とした街は、風情ある温泉街。独鈷の湯など歴史ある名所や、桂川に掛かる朱色の欄干を持ったいくつかの橋を車窓から楽しみながら、ご存じ流石グループの「朴念仁」に辿り着く。それは、100年にもなろうかという古い旅館を改装した建物で、銀座にある「流石本店」や「流石はなれ」などクールで敷居が高い感じもするグループ内他店とは、少し趣が違って、のんびりとしたムード。

生成りの暖簾をくぐれば、笑顔の花番さんが「何名様で?直ぐご案内できますよ」と、グングンと店の奥へ。靴を脱ぐのももどかしく、慌ててついて行けば、もっとも奥の2間を通しで開け広げてある座敷へ通された。先客は1組、他の卓は全て空いている。混み具合を気にして、早めの到着を心がけた我々としてはホッと一息で、品書きに見入る。

以下、注文したものは全て皆でシェアして、感想はそれぞれの「つぶやき」をひろって書いた。

蕎麦前

長時間運転を引き受けてくださるドライバーに申し訳ないので…(といいながら、飲むか?!)…一応、蕎麦前は遠慮がちに。

日本酒は「喜久酔」と「磯自慢」、岐阜「三千盛」 新潟「〆張鶴」 新潟「鄙願」とあるなか、やっぱり静岡のお酒を飲まなくちゃねぇ〜。

ということで、



朴念仁 海苔山葵 山葵漬け 蕎麦味噌.jpg

左から時計回りに、磯自慢900円 山葵海苔300円 

山葵漬け300円 そば味噌300



「伊豆半島は一大産地だけあって、とにかく山葵が格段に香り高く、美味しい。」(←全員が、「そうそう。」と頷く)「生わさび効くぅ〜〜」「海苔も山葵とあうねぇ。」「そば味噌は、中のソバの丸抜きが煎ってあり香ばしく美味しい。」「そうそう、丸抜きが煎ってあるから、食感も軽いですね。」



蕎麦



朴念仁 せいろ.jpg

せいろ 1050

丸抜きを自家製粉し十割の細打ちにしたもの







カメラ
 
   
                           

つゆ蕎麦 1050

さっぱりしたつゆが自慢の、温かいかけそば(←品書きの説明通り)
あれ?写真を撮り忘れた。皆さんの感想メモも無い…ありゃぁ〜私ったら。ごめんなさい。(^_^;)(←業務連絡:同行の誰か、写真をお持ちの方ください。そして、感想思い出せれば、お寄せください。)



朴念仁 ごま汁蕎麦のつけ汁.jpg

ごま汁蕎麦 1350

あっさりごま味のつゆの、冷たいつけそば(←品書きの説明通り)
この写真の汁に、せいろと同じ麺が運ばれる。
「私の好みで言うと、ごま汁がちょっと薄いなぁ〜」「あっさり系ごま汁って感じですね。品書きにそう書いてあるし」「もっと濃厚な胡麻を求めちゃう」「いやいや、麺との全体バランスを考えてのお店の考え方ですよ、きっと。」





朴念仁 おろし蕎麦.jpg

おろし蕎麦 1250

辛味大根をのせた冷たい「ぶっかけ」そば。つゆは、薄味です(←品書きの説明通り)
The 大根おろしっていう感じで、大根のみのシンプルさが、いい」「普通はどうしても、ねぎとか…三つ葉とかオクラとか、緑色も何か入れたくなるよね。」「辛味大根!効いてますね。辛い辛い。」「面白かった」「えっ?何が面白いの?もぅちょっと説明くださいな。」「いやぁ、面白かった」「またぁ〜っ、ハハハ」





朴念仁 つけ蕎麦とろろのつけ汁.jpg

つけ蕎麦とろろ 1550

自然薯を使った、風味豊かな冷たいつけそば(←品書きの説明通り)
この写真の汁に、せいろと同じ麺が運ばれる。
「この汁もサッパリ系だぁ。」「ほんと、サッパリ系の自然薯の汁」「麺に絡みやすいようにかな。」



朴念仁 鴨ねぎ蕎麦のつけ汁.jpg

鴨ねぎ蕎麦 1650

仏・シャラン産の小鴨を使った、温かい汁のつけそば(←品書きの説明通り)
この写真の汁に、せいろと同じ麺が運ばれる。
「旨い」「鴨も、あまり濃厚な油を感じさせないというか、サッパリ系ですなぁ」「鴨の割に、軽い汁だね」「上品というか」



 カラオケ 全体について「つぶやき」を少し拾うと--

「蕎麦本体が美味しいね。」「そうだね。」「製粉のバランスがいいな」「上品で、のどごしで食べる蕎麦」
「品書きに、大変伸びやすいため、蕎麦の大盛りは受けられないと書いてありますね。でも、思ったより細くなかった。」「十割を言いたいのかも」「すぐペッタリしちゃう。“伸びやすい”って品書きに書いてあるだけある。」「あと、昔の神田「いし井」をイメージしていたから…」「そうですよね。でも、古拙や仁行とは、経営が違うから。」「経営者の考えもあるしね。」「それこそ、チャームポイントはそれぞれだから。あっ、でも、ちょっと測ってみようかな。」

朴念仁 麺の様子とスケール.jpg

「えっ?スケールを…そばのサイズ棒を興味津々さんから、借りてきたの?」「いや、手帳についている物差しを使ったらどうかと思って。」「うぅ〜ん、うまく測れない」「おぉ〜面白い。」「2o〜2.3oくらいですかね。」「ほぉ〜」

「全体に味は、あっさり系ということで、まとめている。」「どれも、あっさり上品。」


「あぁ〜、蕎麦湯はつくりこんでるね。」「うん。作ってる」



■住所静岡県伊豆市修善寺町修善寺3451-40■電話0558-73-0073■営業時間11:0015:30 (売切れ仕舞い)■定休日■アクセス電車:伊豆箱根鉄道「修善寺駅」からタクシー10分又は東海バス修善寺温泉行きで10分、終点下車、徒歩5分/車:東名高速沼津ICから国道136号経由25km1時間  ※専用駐車場あり


   次項有
店のHP





ラベル:朴念仁 流石
posted by 笑門来福 at 13:21| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ⇒静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

秩父市荒川「そば処 和味」


秩父荒川在来種をすべて自家栽培で育て、毎朝石臼で荒引きし、1日限定49食の蕎麦を供する「和味」、堪能して来ました。



興味津々:
おやじがいい!蕎麦粉がいい!超粗挽がいい!なかなかいい!です。繊細な蕎麦ではないが!田舎の蕎麦だが、田舎田舎してない!蕎麦粉に対しての取り組みが、いい!

ついつい超粗挽きの蕎麦粉、購入してしまいました。この粉での「そばがき」ひじょうに美味しいです。独特の蕎麦粉の香りが、プ〜ンとして…。


 

highland:

蕎麦は3種(せいろ蕎麦、寒晒しそば、福耳そば)頂きましたが、野趣溢れるせいろ蕎麦が好きです。m氏曰わく、それは甘皮部分のえぐみ由来のもの、とのことです。好みなのでしょうが、熟成感というのか、蕎麦の風味に加わる雑味が独特です。寒晒しにしてその部分を取れば、甘味が引き立ち、蕎麦本来の旨味が味わえるのは事実です。それを幅広に切った福耳そばは噛み締めるしかなく、せいろ蕎麦の方が風味を強く感じたのは、麺が口の中で切れ、香りを発する面積が大きいからなのでしょうか?次回行く機会があれば蕎麦掻きを食べてみたいなあ。



秩父「和味」奥寒晒し.jpg


寒晒しそば






秩父「和味」せいろ.jpg


せいろそば








秩父「和味」福耳そば.JPG


福耳そば








 

m:

経営者の江田治雄さん(秩父市議会議員)が地域興しの一索として始めたお蕎麦屋さんだそう。寒晒しもその一環。セットの一品である「そばどうふ」は、武州日野駅前にある佐々木豆腐店のもの。蕎麦は荒川在来を使用し同割とのこと。今回サービスで提供された「揚げ福耳そば」の何ともユニークなこと。

秩父「和味」そばとうふ.jpg

そばどうふ




 



秩父「和味」揚げ福耳そば.jpg


揚げ福耳そば




 

■住所埼玉県秩父市荒川日野1466-1■電話0494-54-1219■営業時間午前11時〜売り切れまで■定休日月(祝日の場合は営業、翌火定休)※詳細は「和味だより」をご確認ください。


       次項有お店のHP



ラベル:秩父 福耳 寒晒し
posted by 石臼の会会員 at 11:15| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | ⇒埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

神田「まつや」雛そば-くさきり

今年も32日・4日限定の「雛そば-くさきり」を手繰りに神田「まつや」へ。初日の13時半過ぎに到着すると…昼時を外したつもりだったけれど、やっぱりまだ店外に123人ほどの列がある。ほかほかの日差しを背中に受けながらしばし待つ間、入り口にあったいくつかに初めて気が付いた。



 

神田「まつや」新聞受け.jpg

入り口脇の「受聞新便郵」、文字が右から左へと

あぁ流石、東京都選定歴史的建造物




 

蕎麦前



 神田「まつや」そばみそとビール.jpg










まず、ビール(¥650.-)。

でも、蕎麦味噌には、やっぱり日本酒だなぁ〜と、直ぐに御酒を熱燗(¥650.-)にしてもらう。








 



神田「まつや」焼き海苔とうに.jpg

左奥は真っ暗になっちゃって…写っているかな?焼きのり(¥450-)、右が うに(¥650.-
私はこの雲丹が大好き、この塩梅や旨みが熱燗とっ!堪らないのだぁ。パリパリとした焼きのりも、香り高い。磯の香りと日本酒って本当に合ぅ〜、うっとり。



神田「まつや」とりわさ.jpg

鳥わさ(¥650.-)ぱく、うん、美味しい。ほんのり山葵の分量も好き。

 



蕎麦



 

神田「まつや」雛そばくさきり.jpg


お目当てのくさきりを、今回は大盛り(¥1000.-)で。

よもぎの香りが、ふわぁ〜と広がる。春だなぁ。どうやら一時なかった菊の花びらも完全復活のよう。菊は秋のイメージがあって、季節との関係が微妙な気もするけれど、この黄色が無いと少し寂しいし…華やぎがあったほうがいいかも。



 

■住所東京都千代田区神田須田町1-13■電話03-3251-1556■営業時間 月〜金 11:0020:00 (L.O. 19:45土・祝 11:0019:00 (L.O. 18:45■アクセス?云わずと知れた? 都営新宿線小川町・東京メトロ丸の内線・淡路町下車徒歩2分/ JR・東京メトロ日比谷線秋葉原・東京メトロ銀座線神田  下車 神田須田町交差点方面へ 交差点から徒歩1分


 

次項有お店のHP

 次項有2010年3月3 神田や」ば 記事



 



posted by 笑門来福 at 12:08| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ⇒千代田・中央・港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする