2012年03月31日

東十条「一東菴」

20111213日、東十条駅徒歩2分の場所にオープンした「一東菴」。ちょっと近所に用事があったものだから、2月某日午前中開店直後の時間に寄ってみた。

あぁ〜それなのに、それなのに、私、ものぐさなものだから、2ヶ月もブログ記事アップしなかったぁ。今頃になって、こなもんや三度笠の華麗麺麭さんに「一東菴さんに行った時、ご主人から笑門来福さんが来たって聞きましたよ。」と・・・。ありゃま、慌てて「こなもんや三度華麗麺麭ブログをチェック、遅ればせながら私も重い腰を持ち上げた次第。反省。


で、ずるぅ〜いけれどぉ、製粉の状況が凄く良くわかるので華麗麺麭ブログの素晴らしい文章を、一部転載させてもらっちゃいましょうっ。
どうかお許しください、夢八さん 華麗麺麭さん。



ぴかぴか(新しい)夢八さんのブログからぴかぴか(新しい)
製粉室を見せてもらった。石抜き、選別、殻剥き、石臼が揃っていた。巣鴨の菊谷もそうだが、都内でなかなかこれだけの機械を持つの大変だ。これだけ揃えれば蕎麦職人冥利に尽きるかもしれない。


ぴかぴか(新しい)華麗麺麭さんのブログからぴかぴか(新しい)
都内の蕎麦屋さんで、石抜き、選別、殻剥き、石臼の機械を使って自家製粉するのは珍しい。巣鴨の「菊谷」のほか、そんなにありません。しかも、玄蕎麦は、全て契約農家からの直送。



だそうですよ。ね。

そう。そう。そうでしょうとも。
だからって訳でもないけれど、店内には昔懐かしい木製の唐箕が展示されていた。



ということで、1人で3杯一気呵成に?手繰って来たのだ。


慈久庵焼き畑水府在来十割蕎麦


東十条「一東菴 」慈久庵焼き畑水府在来十割ブログへ.jpg


限定10食 850
朝一番にお店に入ったことが功を奏して、しっかりありつけた。常陸太田市慈久庵の焼畑のソバ畑からとれたソバを手刈りして天日干ししたものだ。辛味大根が薬味。香り高くしっかりとした穀物感、美味しいっ。これが、850円とはっ!驚き。幸せな気持ちに。これ一枚食べただけで来た甲斐があったかも。



 

青森階上二八蕎麦

東十条「一東菴 」二八ブログへ.jpg
 

もり蕎麦650

先に二八を頂き、後に十割とするべきだったか・・・な。



 

かけ蕎麦





東十条「一東菴 」かけ.jpg
 

色の薄い甘汁と青ねぎ、京都の黒七味は、関西アレンジとでも言うのか相性が良い。

蕎麦3杯目ながら、ゆずの香りですっきりと美味しく頂いた。




余談だけれど、

駒込「小松庵」で修行したこちらのお店のご主人が、師匠と仰いだ方は、東浦和「蕎楽房 一邑」のご主人であり、この「一邑」のご主人とコラボして、神田「まつや」の小判型玉子焼きの焼き方見学会を度々主催してくださる石臼の会Mさまに、私は普段からいろいろと教えていただいているのであるから、まぁ〜何というか、えぇ〜何かしらのご縁が細〜く長〜く蕎麦のように繋がっており・・・。

更に、

09産業で初めて知った半生タイプの「」。以来すっかり気に入って、ついつい毎年販売ブースを探してしまうお気に入りの鰹節池田物産さんが、こちら「一東菴」の出入りの鰹節屋さんらしいし・・・そんなこんなのちょっとしたご縁も重なって・・・つまり、そのぉ、とても身近に感じた。
一徹なご主人と、元気溌剌笑顔の可愛らしい女将さんが営む、木をふんだんに使った素敵なお店、また伺いたい。


 

■住所北区東十条2-16-10■電話03-6903-3833 ■営業時間 11:3015:0017:0021:00(日曜日は15時まで)■定休日■アクセスJR京浜東北線「東十条」駅 徒歩2分



posted by 笑門来福 at 18:57| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ⇒荒川・足立・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

第35回調布蕎麦打ち会

3月20日(春分の日)に、第35回調布蕎麦打ち会が行われました。
今回は人数も集まり、テーマも盛りだくさん。

・ダッタン蕎麦を打ち食す
・手延べうどん「雲水うどん」
・日本の伝統「そば」のDVD鑑賞

なかでもダッタン蕎麦は2種類の打ち方でした。
十割はMさん、4割小麦粉は蕎麦打ち指導担当のIさんが担当。
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こちらは小麦粉の量が多く弾力が強すぎて、うどんを打っているようだとの感想。
それでもこの仕上がり。
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それぞれ色味はずいぶん違いました(左十割、右6割)。
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味は思っていたほどに苦くはありませんでした。
十割のダッタン蕎麦はバジルソースでイタリアンに仕上げられ、テーブルの真ん中に。
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バランスよく揃ったつまみを、それぞれ持ち寄った方の講釈とともに楽しみつつ、古い映像の鑑賞会。
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ダッタン蕎麦の他にも手延べうどんから各地の蕎麦まで、満腹です。
【試食蕎麦】
靼蕎麦、埼玉三芳の試験挽き粉、京都の谷口製粉所の試作品、北海道産超粗挽き粉、粗挽き混合粉、十勝産
P1050979.JPGP1050987.JPGP1050939.jpg

まだ飲み足りない人は二次会に行かれたようです。


【酒】
日本酒:渓流朝しぼり、東光純米吟醸原酒、宮の雪、太平山生酛純米、花垣にごり酒、奥の松あだたら吟醸香梅純米
変わり酒:抹茶のお酒、桜ワイン、自家製梅酒11年物
ワイン:ボン・ルージュ、RICHARD LANGGUTH2001
ビール、缶酎ハイ
    
【つまみ】
薩摩揚げ、昆布煮、お新香、こんにゃくメンマ、チーズクラッカー、スモークチーズ、みんなのピザ、そばみそ、鴨と野菜のサラダ、だし巻き玉子、いか丸干し、焼き豚、鴨、桜千枚漬け
【デザート】
梨、そばおはぎ

今後の予定
4月21日(土)八王子蕎麦打ち会&高尾での花見会
5月26日(土)調布蕎麦打ち会&総会
posted by 波 at 12:31| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) |   ⇒調布蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

石臼の会「河津桜を観る会」-河津「まつおか」


今年は226()27()に「河津桜を観る会」を実施しました。今回は初参加のWさんを迎えて5名の参加でした。今年は寒い日が続き、河津桜の開花は遅かったのですが、大変な人出でした。それなりに楽しく旅する事ができました。



東海道線
東京駅を12時頃の東海道線に乗り、横浜、小田原とそれぞれ乗車し、いろいろな話題とともに昼食を車内で、ビール・ワイン・日本酒と楽しんだ。熱海で全員揃って熱川温泉に到着。 



伊豆熱川温泉
少しくつろいだ後、ゆっくりと温泉に入り、夕食までカラオケやマッサージなどで過ごした。

夕食はビールで乾杯し、名物の金目鯛の煮付けや新鮮なお造りなどを肴にそれぞれが持参した美味しい日本酒を楽しんだ。

河津桜を観る会宿の食事.jpg
名物金目鯛の煮付け




河津桜観る会宿での船盛り.JPG
新鮮な鰤などのお造り



夕食後はカラオケの部屋で22時までラオケをし、それぞれ自慢の歌を披露した。皆上手で感心した。


翌朝は再び温泉に入り朝食を
済ませ、河津にむかった。

朝食.jpg
朝食


河津桜
今年は寒い日が続いて河津桜はまだあまり咲いてないと聞いていましたが、次の日河津へ出かけた。多少寒かったが大勢の人で桜より人のほうが多いという感じでした。全体的にはまだ2分咲きの感じでしたが、場所によってはある程度咲いていました。駅前の数本は満開でしたが、人工的に早く咲かせたということでした。桜を川沿いに観て歩きましたが、Yさんは、前回立寄った出店の女性の店主が忘れられず是非寄りたいと花よりお店に急いだ。日本酒と懐かしい話に満足の様子だった。

河津桜を観る会.jpg
駅前の河津桜



手打ち蕎麦屋
河津「まつおか」 

桜を観て歩き、川の反対側の蕎麦屋(「まつおか」)で昼食とすることにした。シーズンだけあって多くの客が入っていた。我々は全員「せいろそば」を注文した。細切りの更科風の手打ちでしたが少し茹ですぎか柔らかなそばでした。

 
1河津「まつおか」.jpg
せいろそば 

まつおか:
河津「まつおか」店舗.JPG





■住所
静岡県賀茂郡河津町谷津692-1■電話0558-32-2707■営業時間11:3015:00 17:0020:00■定休日■アクセス伊豆急行河津駅から500mほど。



電車の都合をTさんの携帯で調べてもらい、早めに駅に向かった。

以上
 
 〜 posted by 中川 〜
posted by 石臼の会会員 at 15:18| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ⇒静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする