2011年02月28日

小岩「無村居」

江戸ソバリエ認定の店(Edo Sobalier Friendly Shop)小岩「無村居」は、定休日の月・火曜日に限って、貸し切りで蕎麦パーティーの相談にのってくれる。ということで、月曜18時半〜21時頃予定で貸し切りで「俳句」の集まりに伺う。


本日は、コース料理だ。アーティスティックな才能にも溢れる御主人が、この日の為に素敵な手書きの“お品書き”も用意してくださり、そしてまた、会の趣旨にも沿って与謝無村(御察しの通り、店名はここから来ています)の句を、全員のコースターに一枚一枚それぞれに認め迎えてくださった。遊び心を大切にし、御客を楽しませようという御主人のもてなしの姿勢、心遣いが素敵だ。言うまでもなく「句会」の会場にも、ぴったり。


蕎麦前
 

小岩「無村居」 あげそば.jpg

瓶ビールで乾杯

揚げそば
カリッと揚がった蕎麦に、シュリンプ、人参、南瓜、春菊などが入った熱々の餡がトロリと掛けられ、ビールにもよく合う







小岩「無村居」盛り合わせ.jpg


盛合せの皿

左から時計廻りに:蕎麦味噌の大葉包み 山葵漬 玉子焼き 蒲鉾

真ん中がヒラメの昆布締めで、
下があんこうの肝

こりゃぁ〜堪りません。
日本酒が欲しいっ!





小岩「無村居」天ぷら.jpg


春菜の天ぷら

うど ふきのとう 春牛蒡
追って揚げたてのゴロンと丸〜い小玉葱などを、順次運んでくれる
るんるん熱々をハフハフダッシュ(走り出すさま)言いながらいただく








蕎麦
   


小岩「無村居」28そば.jpg
せいろ
香りも喉越しもバランスのとれた、しなやかで瑞々しい細打ちの二八









小岩「無村居」奈川在来熟成そば.jpg

熟成十割蕎麦

おまけ?かな?
品書きにはなかったのに、ご主人がにっこりとだしてくださった。「奈川在来種3日熟成蕎麦」やや太打ちでおおよそ12〜3cmという短さながらも、味わい深く濃淳な旨みにびっくり。噛んだ後、グニュッと歯にくっつく部分と、ツブツブッザラッとした舌触りがただ物でない強いインパクトだ。
こりゃ〜純米の燗酒にもビクともしない、どっしりとした蕎麦だぁ〜ね。








蕎麦後
   

小岩「無村居」そばアイス.jpg



最後に
そばアイス
バニラにソバ茶と美しい薄緑色の丸抜きのトッピングが楽しい







蕎麦湯は、ナチュラル系の熱々。寒〜〜い外に飛び出してゆく前に、しみじみと温まろう。



ということで、
この日は、多くの江戸ソバリエも参加の「俳句」の集まりだった。子供の頃、誰それの何かの句を幾つか習ったような気はするものの…私は、まったく すっぱり さっぱり まるで俳句の知識もなく、無知なままで御邪魔してしまった。投句も免除してもらい、なんとかまず、“皆さんの作った「句」を楽しめるようになる”という目標を掲げるのが精いっぱい。制約のある字数で、こもごもを自在に詠む先生はじめ、御参加の皆さんのようになれるまで、道のりは遠〜〜〜そうだぁ。


で、だから、いや何の関係もないけれど…
つまり…そのぉ…ところで…あのぉ…唐突ではありますが
「山笑ふ」は、春の季語だそうだ。
この会で熱心に俳句を学ぶ石臼の会蕎麦友から、少し前に教えて貰った。
わたしゃ、そんな事はぁ〜全然知りゃしませんでしたが、それを教えて貰った時に何を思ったかと言うと、年末にもこちら「無村居」でいただいた(つまり、この日もこの店にありそうな)日置桜「山笑ふ」の味を思い浮かべてしまいましたですよ、はい。

複数の熟成酒をブレンドしてあるこのお酒は、燗上がりする酒として設計されているくらいだから、まだ寒い「春」ちょうど今頃には、絶好の飲みごろ?でしょ? きっと蔵元もこの時期を想定して、酒名を決めたんだろうなぁ〜、なんてね。今日いただいた「奈川在来の熟成十割蕎麦」に合わせて飲んでみれば、円熟した深い味わい同士、そりゃ〜そりゃ〜素晴らしいマリアージュを楽しめたのではないかと…。

ね。こちらのお店は、燗酒の醍醐味を存分に楽しめるお店でもあるし…店の棚のあのラインナップを目にしながらだから、わたしゃ、きっと御預けを食らった犬と同じ顔をしていたに違いない。飲みたい…。と、心の底ではチラリと(いや強く)思ったのだが、まぁ〜飲み会ではなく「句会」ゆえ、勉強し精進して励むということで、我慢がまんの笑門来福でありましたとさ。
てなことで、
御酒は次回のお楽しみということでーーーおしまい。




   
  
■住所東京都江戸川区西小岩1-29-5■電話03-5889-2810■定休日月・火、ただし祝日は営業■営業時間1:3014:30/17:3021:00 ■アクセスJR総武線小岩駅 徒歩4分

※定休日の月・火曜日に限って、貸切で蕎麦パーティーを楽しめる。駅からも近いし、蕎麦屋deコンサートなど、楽しい企てのある方は、連絡してみることをお勧めする。気さくに相談に乗ってくれる。
江戸ソバリエ認定の店(Edo Sobalier Friendly Shop)





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posted by 笑門来福 at 12:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒江戸川・葛飾・江東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

自由が丘「山久」

〜旨酒と蕎麦 山久Thank you 蕎麦は人と人とのつなぎ役〜 お店の名刺に書かれた文字である。うん。同感!同感!
残念な事にこの日はお休みだったけれど、花番さんの一人に江戸ソバリエの方がいらっしゃるとの情報を得て初めて伺った。


35席ほどの店内には、和風民芸雑貨屋さんのようにお雛さまや招き猫など立体的に飾られて、とても可愛らしい。どちらかというと甘味屋さんチックな印象を受ける、いかにも自由が丘という街に馴染む、女性に嬉しい和み系のお店だ。


自由が丘「山久」民芸調店内.jpg

  
蕎麦前
 本日の料理3品、やぶせいろ(小)、御稲荷さん2個、甘味がついた「山久ランチ」¥1100.−をお願いした。今日のセットは、やぶせいろ蕎麦の前に、写真の5品の乗った膳が運ばれてくる。


自由が丘「山久」ランチ5品.jpg左上からソバスプラウトをトッピングした太く立派な甘〜い下仁田ねぎの天ぷらには、さらりとした天つゆが掛って出てくる。

上段真ん中の小皿は、とっても甘いずんだ餅。続いて濃厚な胡麻豆腐。

中央段左から辛汁、シャキシャキとした歯ごたえが気持ちの良い葱と牛蒡の小鉢、薬味のねぎ山葵。

下段に意外にボリュームのある五穀米稲荷と漬物。5品の品揃えが、私の好きな取り合わせでもあり、味の強弱もあって、お腹も心も満足できる、なかなかお得感のある嬉しいランチだ。


 

自由が丘「山久」日本酒品書き.jpg




これらを肴に、女性に最適な?ラインナップの揃う美味しい日本酒を頂こうと言う寸法。








自由が丘「山久」酒と蕎麦味噌.jpg


飛露喜¥900- → 伝心¥800- → 田酒¥900-と飲み進んだ。お通しに柔らかな蕎麦味噌が付いた。う・し・し…昼酒って幸せ。








蕎麦
こちらの御主人は、両国「ほそ川」の蕎麦教室出身だ。もともと十割を打っていたらしいが、喉越しと蕎麦の香味のバランスを求め、外二の割合に落ち着いたそうだ。
ここを狙っているのかどうか分からないが、やや平打ちで、不揃いな感のある麺の姿だが、汁絡みがとても良い。

自由が丘「山久」 やぶせいろ.jpg

 
テーブルに置かれた薬味の七色(七味)が、鮮やかに真っ赤で辛味が強い。花番さんにお聞きしたら、普通の七色を半分、一味を半分ブレンドしているそうだ。道理で辛味が際立っている。

蕎麦湯は、しっかり作り込んだポタージュ系。これまたお洒落な陶器湯桶で供される。





ということで、
可愛くお洒落な街の、可愛い蕎麦屋さんだ。いただいた「やぶせいろ」の他に、田舎せいろ、とろろそば などお馴染みの品書きがならぶ。
ちょっと珍しいなぁ〜と思ったのが、「とろろ東北きのこそば あつもり」¥1500-。だ。どんなだろ? 「あつもり」というと、どうしても強烈な個性を持った新橋竹邑太郎を思い出してしまうのだけれど、こちらの「あつもり」はどんなだろう? 次回は是非これをいただいてみよう。こちらのお店は、山形県の農家から毎日ソバを送ってもらっているそうだから、東北地方と何か繋がりがあって、珍しいきのこなどの食材も扱っているのかもしれない。



■住所目黒区自由が丘1-7-3■電話03-5701-1180■営業時間11:3014:0018:0022:00(ラストオーダー21:30■定休日■アクセス東急東横線・大井町線 自由が丘 南口徒歩2分



posted by 笑門来福 at 12:04| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ⇒目黒・品川・大田区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

大塚「蕎・馳走 岩舟」

この日2軒目の蕎麦屋である。1軒目もここから極近の蕎麦屋で一杯&〆蕎麦を手繰った。なんだか何かが物足らない…何処か甘味屋さんにでもと、ふらふらする。この奥に狭〜い映画館があったのだけれど…とか、キョロキョロ。「岩舟」と路地を挟んだ靴屋さんに目が行く。三昔も前に飛び込んで、素敵なローファーを買った覚えがある。歩き心地がとても良くて、すり減るまで履き倒したなぁ〜なんて思い出し、大塚に滞留した。結局やっぱり、またまた足が向いてしまうのが蕎麦屋。でも、1軒目と2軒目の間には、時間的にソコソコ間があるので「まっ、いいか。」である。



蕎麦前
  デジカメを忘れた。美味しい料理や蕎麦の画像がないことが、誠に残念っ!苦し紛れに携帯で撮影。携帯電話付属のものであっても最近のデジカメの性能は素晴らしいのに…どのカメラを使わせても…酔っ払いの私の腕が悪いという結論だな。 



■■続きを読む■■
ラベル:大塚 岩舟
posted by 笑門来福 at 23:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒新宿・豊島・渋谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

牛込神楽坂「巽蕎麦 志ま平」


 

この日は、我が家の筆頭飲兵衛組頭の誕生日である。祝われる本人が朝起きるなり、今夜は大好きな神楽坂「伊勢藤」で一杯やって、美味しい蕎麦屋で〆たいという。どうも昨夜から、この計画をつらつらと考えていたようだ。江戸ソバリエとして界隈から、この心地好い流れにぴったりの蕎麦屋を推薦してくれろと言う。


まったくもって「はぁ〜。あぁ〜そう」だ。しかしまぁ〜〆は蕎麦屋希望ということでもあるし「そりゃぁ〜、なかなか粋だねぇ」と答えておく。伊勢藤の先代が亡くなって、3代目があの囲炉裏の前でどんな所作で燗をつけているのか、私は知らない。でも、まぁ〜あの雰囲気は、きっと変わらないのだろう。ということで、蕎麦屋激戦区神楽坂の中で今日にぴったりの…と直ぐに浮かんだ牛込神楽坂「巽蕎麦 志ま平」に電話、席の確保をお願いした。


ほぼ満席の神楽坂「伊勢藤」では、例の特等席?囲炉裏端に通された。やはり取り分け静か。すると隣に居合わせた常連とおぼしき方と、3代目がひそひそと「江戸一の…大旦那が……」…コショコショ…と。兎に角まわりも静かだから、ひそひそ話しが聞こえてしまうのだ。おやまぁ、筆頭飲兵衛組頭と顔を見合わせる。大塚「江戸一」には、私もこの年末に伺ったばかりで、大旦那も店の奥に腰かけていらしたのだが…である。失礼ながらと話に加わると、3代目江戸一にちょくちょく行くらしいし、隣の御常連と筆頭飲兵衛組頭は、もぅすっかり?その話で、ひそひそコショコショと意気投合してしいる。なんとまぁ。どちらも決して広い店でもないし、同じような店に同じような面々が、知らずに知らずに隣り合わせているのだろうか。はぁ。恐るべし、飲兵衛たち。


とまぁ、更けゆく宵の神楽坂をぶらり(ふらふら?よろよろ?かな)と移動。いよいよ「巽蕎麦 志ま平」である。



蕎麦前
 基本的には、前日までに予約のコース料理(6000円より)が、夜の「志ま平」を堪能する順当なものだろう。でも、「行こう!」となって電話で席を確保したのが、そもそも当日14時過ぎと言う時間だったから、店主さんには「おまかせで、この日出せる物を」と、お願いした。

志ま平酒器.jpg
まず、生ビール。

次の日本酒は、燗酒に「白鷹」500円。冷酒は、「影虎」「真澄」「獺祭」など。筆頭飲兵衛組頭にとって、思い入れのある神楽坂「伊勢藤」の絶妙な燗も、大塚「江戸一」の贔屓の燗も「白鷹」であるからして、この日はこちら「巽蕎麦 志ま平」でも、「白鷹」の燗酒を何本もいただき、筆頭飲兵衛組頭誕生記念、夢の白鷹燗比べ?と相成った。


燗つけの頃合いの良さに、筆頭飲兵衛組頭は、“錫のちろり”を我が家にも用意しておけと言う。ワタシャ“道具”じゃなくて、“技”だと思うけど、聞いておきましょね。



志ま平 蕎麦前.jpg





小さな器に4品、日本酒がすすんでしまいそう。








志ま平スープ.jpg


蕎麦の実のスープ

裏ごししたソバの実と牛乳+技、そしてトッピングにソバ茶。濃厚な旨みにバランスのよい塩梅。あぁ〜美味しい。もぅ少し欲しいっ!と絶対になるんだなぁ、そして、次への楽しみが“ふわぁ〜”と膨らんでくる。








志ま平 蕎麦前2.jpg
思わず歓声を上げてしまう、仕事をしてある肴が並ぶ一皿


この美しい一品一品を見る時、鮮やかなエッジを感じる包丁の技、繊細な下ごしらえなどから、和食料理人の職人仕事を想像するのだけれど、こちらのご主人は、「いわゆる和食の修業をした事がないから、これは蕎麦職人の仕事なんですよ」と。




志ま平 蕎麦前3.jpg


和食料理人と、蕎麦職人の料理の違いを更に続けて説明してくれたのだが、なんとも失礼な事に、酔った私はそれをここに書けるほどには、詳細に覚えておくことが出来なかった。あぁ〜失礼。申し訳ない。蕎麦屋では味付けのポイントになるのが、“かえし”だからという言葉が、朧な記憶にあるけれど、その“かえし”のことを「○●水」と言っていたような…、それに私「へぇ〜♪なるほど♪」と言ったような…。





志ま平煮こごり.jpg
だから次回は、飲まないでご主人のお話を伺いたい。あぁ〜でも、こちらのお店で夜飲まずにいる事は、ちょっと私には…難しい…いや…絶対にできない。無理だなぁ。



まぁ〜どちらにしても、どの蕎麦前も、簡単に素人が真似をしようと手を出せない領域にある。







蕎麦
 



「おせいろ」900円は、二八。細打ち蕎麦の表情は、洗練された喉越しといい軽やかな香りといい、江戸蕎麦の原型。もう一方の「深山」1000円は、やや太め。粗く挽かれたソバ粉の、しっかりとした旨みや甘みを堪能できる蕎麦だ。

志ま平 2色せいろ.jpg





今回私は、この二八と深山の両方をいただける「二色せいろ」1100.円を。
薬味は、ねぎ と 山葵。







志ま平 鴨汁せいろ.jpg


筆頭飲兵衛組頭は、鴨汁せいろ1200円。
薬味に青ネギ。

こくのある鴨の旨味汁の深み。熱々なところが、これまた堪らない冬のご馳走だ。









蕎麦後
  


志ま平 デザートアイス.jpg




バニラ♪アイスクリーム
トッピングにソバ茶



味わいのあるこちらのご主人は、市川「一茶庵」で蕎麦の道に入られ、ご自身の越谷せんげん台の店を経て、こちら牛込神楽坂でも確かもぅ既に4〜5年は経っているんじゃないかなぁ〜。と、帰り道「よかったよぉ〜。いい店だなぁ〜又来よぉ〜」と連発する筆頭飲兵衛組頭に話せば、「どぉ〜りで、なんだか蕎麦や汁がしっくり馴染んだよぉ」と言う。筆頭飲兵衛組頭が、さんざん通った市川「一茶庵」出身というところにも、グッときたようで、もぅ「次は○○さんと来よう」と手帳を開いていた。





■住所新宿区納戸町33■電話03-5261-8381■営業時間12:0014:0018:00ぐらい〜蕎麦売り切れまで■定休日■アクセス都営江戸線牛込神楽坂駅徒歩5分、東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅徒歩7分、東京メトロ東西線神楽坂駅徒歩9



    次項有お店のHP
posted by 笑門来福 at 18:02| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | ⇒新宿・豊島・渋谷区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

利き酒会 at『第33回八王子蕎麦打ち会』


1月29日に開催された、石臼の会・八王子蕎麦打ち会では、新年企画として「利き酒会」を行いました。

蕎麦と言えば「蕎麦前」としてお酒は欠くことのできないもの。
さっと飲んで手繰れば蕎麦の味も引き立つ。

江戸ソバリエ講座でも「お酒」はひとつの科目です。
参加者のみなさんも酒には一家言ある人ばかり。

そんな人が集まって、行われた利き酒会は・・

  出品:4合瓶×8
  形式:それぞれの瓶を新聞紙でくるんで判らない1〜8と番号づけされた酒を、参加者が一口ずつ飲み、その酒の[種類]を当てる。
    ※種類とは・・「清酒吟醸」「純米吟醸」など。
P1040630.jpg


   8種類の酒の種類を書いた模造紙が張り出され、自分が飲んだ酒の番号をそれぞれ書き込んでいきます。



P1040658.jpgP1040655.jpgP1040651.jpg

  結果:
  【優勝】8種類中4種類を当てたIさん
  【2位】3種類を当てた方数人のうち、ジャンケンでTさんに決定
   それぞ
れ賞品としてワインが贈られました。

P1040663.jpg

筆者も結構自信があったのですが、結果は3点。
もっとも「にごり酒」だけは全員正解(笑)。自動的に1点はあったわけ。

いつもより酒量が増え、皆さんご機嫌でした。

posted by 波 at 15:49| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) |   ⇒八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宵待庵さんの収穫蕎麦粉を打つ

このブログで「宵待庵 閑日記」でおなじみの、茨城県在住の宵待庵さんより、自ら今年収穫し挽かれた蕎麦粉が石臼の会に届きました。


そこで129日に開催された、石臼の会・八王子蕎麦打ち会(at 高尾の里そば道場)にて、この蕎麦粉を打って試食することになりました。


打ち手は、江戸ソバリエ6期生のIさん。
12月に届いていた蕎麦粉はやや乾燥が進んでいましたが、以下の通り見事に打ち上げられました。




   谷川さんの粉10  





届いた蕎麦粉







   
谷川さんの粉1

 



粗挽きです。見るからに難しそう。







   谷川さんの粉2


 




水回しあがりはまるで花崗岩のよう






    谷川さんの粉3







見事に丸出し




     
 谷川さんの粉5 

 













谷川さんの粉11


 


本のし完了









谷川さんの粉7     














谷川さんの粉6













谷川さんの粉8






茹で上がりました




   


谷川さんの粉9




風味もバツグン




    





この日はつくね入りの温かいつけ汁でいただきました。打ち手のIさんは「手も震えた」と謙遜されましたが、この粉をあのように味わえるには、相応の技術が必要だということが判りました。



毎日これを何十人前と打たれる職人さんのすごさが改めて判ります。
生産者様、打ち手様、場所とつゆを提供いただいたそば道場様、ありがとうございました。




 
posted by 波 at 15:11| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) |   ⇒八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする