2009年01月25日

「萱草庵へ押しかける会」の結果報告

 我が石臼の会々員Mさんが,昨年12月に西立川に「手打ち蕎麦 萱平成21.1.24 萱草庵へ押しかける会 プログ用 024.jpg平成21.1.24 萱草庵へ押しかける会 プログ用 002.jpg草庵」を開店されたと聞き及び,1月24日(),会員11人で同店に押しかけ,お祝いを兼ねた飲み会を実施した。
 午前11時半,JR青梅線西立川駅に集合,店主から,お昼の部は我々のために貸切りにする旨伝えられていたのに,既にお客さん二人がテーブルについていた。
 何でも,ここで食べた天ぷらが美味しかったので,再び訪れたということらしく,平成21.1.24 萱草庵へ押しかける会 プログ用 001.jpg優しい店主は断りきれず,入店を許したようである。


 12時ころから2時間の予定であったが,日本酒も肴も大変美味しく,話も弾み,ついつい1時間も超過し,午後3時過ぎに辞去した。

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posted by たけじん at 17:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ⇒清瀬・東村山・東大和・立川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

王子「無識庵 越後屋」

越後屋店構え

1
15日(木)19時、節目の150回目を迎えた“蕎麦屋で落語”「越後屋寄席」に行って来た。それはそれは賑やかで楽しいお正月特別バージョン。いつもの柳家さん生、柳家甚語楼、柳家わさびに加え、お蕎麦の時間を挟んでゲストに松旭斎すみえ、仲八郎も出演し、恒例のじゃんけん大会で豪華?賞品もゲットできるのに、木戸銭はいつもの通りの2500円。年の初めの初笑いを大いに楽しんで、今年も春から縁起がいいわい。百年に一度の大不況も笑って吹きとばせぇぃっ!という気分に。

 
 落語
   
柳家わさび
■つる
wikipediaによれば元は「絵根間」という古典落語の最後の部分だったそうで、若手落語家の前座噺として扱われることの多い短い噺らしい。続きを読む
posted by 笑門来福 at 11:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ⇒荒川・足立・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

「寺方蕎麦 長浦」がアドマチに

蕎麦関連番組のご紹介。

平成21
221日(土)21時〜21時54分、東京12チャンネル「アドマチック天国」698回 東向島特集で、「寺方蕎麦 長浦」が取り上げられた。
 


御存じの通り、「長浦」はいわゆる“町方”の蕎麦とは違う、“寺方”を標榜している。禅林で麺類が開発される点心料理を現代流にアレンジして御賞味頂きます。日本人の食卓の原点 と。 単品メニューに加えて、饅頭、麺、菜、菓子、抹茶からなる室町期の点心を現代風にアレンジし、うどんは、室町期に食べられていた、葛を打ち込んだ葛粉麺、日本で1店長浦だけの1 とも。
 


私はこの汁作りの紹介というふれこみに期待し注目していた。番組では何分間の時間を割いてくれているのだろう?辛汁の紹介だろうか?うぅ〜〜ん、多分、何と言っても代表的な品書きの一つ「妙興寺そば」の味噌ダレの紹介ではないかと、そうだといいなぁ〜と、期待が膨らみワクワクどきどき、TVの前で今か今かと待ち構えていたら…ほんの1〜2分で終わってしまった。
 

寺方蕎麦という説明と。出汁をとる大鍋に、大豆と昆布の映像がちらりと映り…おしまい。 東向島で8位とのことですぅ。うぅ〜がっくり。



 かわいい参考かわいい
妙興寺そば”は、細切りダイコンと透明感がありコシのある麺を和えた、尾張一宮にある妙興寺で食べられていた幻の味を再現したものだ。海苔と胡麻がたっぷ入り、味噌タレを加えた汁でいただく。薬味に葱、おろし大根、生姜。大根でさっぱりとするせいか、食欲のない時でもぺろり頂けるが、紅い塗り鉢で供される麺は、ちょっと見た目以上の量がある。


 

「長浦」の女将は、過去に我々江戸ソバリエのシンポジウムにご登板され、ご主人はこの2月に始まる江戸ソバリエ ルシック講座の講師。
そしてその筋の方々?にも有名なのが、蕎麦に纏わるあれこれの膨大な研究&資料だ。極々一部が、 「つるつる文献集」としてHPに紹介されている。 


ラベル:蕎麦 テレビ
posted by 笑門来福 at 11:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 「耳学」いろいろと薀蓄を・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

第21回八王子そば試食会の結果報告


 今年最初の石臼の会例会は,1月17(),八王子の「高尾の里手打ち蕎麦道場」において,江戸ソバリエ認定委員で当会の顧問であるHHさんの紹介で,蕎麦の香気成分分析を研究されている日本獣医生命科学大学のO先生も飛び入りで参加され,総勢18人で「第1回八王子そば試食会」を開催しました。
 試食用のそば粉は,石臼の会のブログをご覧になられていた福島県南会津のSHさんから提供いただいた在来種のそぱ粉とM先生が選んでいただいた「キタワセ」の粉でした。

 
1 蕎麦打ちの見学
 まずは,M先生のそば打ちを見学しました。立て板に水のような説明とともに,華麗な腕裁きを見学している参加者は,物も言わず,その方法を会得しようと真剣に作業を注目していました。

 福島在来種とキタワセとともに,二八で750グラムが打たれました。福島在来種の方が,若干加水量が必要だったようです。
平成21.1.17 第一回八王子試食会 031.jpg 平成21.1.17 第一回八王子試食会 014.jpg


2 そば粉の検証・試食
 そば粉は,先に打っていただいた福島在来種とキタワセのほかに,三種類の国内産のそば粉もあり,それぞれサンプル1〜5として,品種は分からないようにしています。アンケートの対象は,サンプル1とサンプル2で,それぞれの粉の感触,香り,色などを確認した後,アンケートに記入します。その後,M先生が打っていただいた二種類のそばを試食し,アンケートに記入します。いざアンケートに記入しようとしても,比較するとそれぞれに異なっていることは分かりますが,その表現が難しく感じました。また,試食したそぱの味は,私としては甲乙つけ難く,いずれも美味しいそばでありました。(これでは,調査にならないかも・・・)(アンケートの結果は,後日公表されるかも知れません。)
 平成21.1.17 第一回八王子試食会 027.jpg 平成21.1.17 第一回八王子試食会 012.jpg 

3 懇親会
 アンケート調査も終了し,懇親会に突入ですが,今回も日本酒が四号平成21.1.17 第一回八王子試食会 004.jpg7本,一升1本,ビール四種類,焼酎四号1本と大量でしたが,日本酒はすべて飲み干しましたが,焼酎までには辿り着きませんでした。(次回まで,冷蔵庫入りです。)
 また,肴も盛りだくさんでしたが,今回は,初参加のあんころりんさんが,有名な和菓子屋の甘いモノを携えていただき,美味しくいただきました。
 石臼の会の例会では,蕎麦に関する知識やそば打ちの技術を学べ,色々なそばを食すことができ,日本酒も全国各地のものを飲め,いろいろな肴に舌鼓を打ち,さらには甘いモノをも食べられ,参加者の話題も豊富で,非の打ちどころがない会と自我自讃したい気持ちです。これも,ひとえに参加される方々の協力や献身があっての賜物だと思います。
 今後とも,皆で石臼の会を盛り上げましよう。

○ お酒の提供
 乾杯用ビール(プレミアム500ml6),「いづみ橋」(神奈川県),「花の舞い」(一升)(静岡県),「朝しぼり」(長野県),「渓流」(長野県)平成21.1.17 第一回八王子試食会 008.jpg「吉祥吉田」(新潟県),「生一本 浦霞」(宮城県),「西之門」(長野県),そぱ焼酎「吉兆雲海」,「山車」(料理酒)(岐阜県)ビール「エ ディアブロ バレリー ワイン」,「インペリアル チョコレート スタウト」,「オレンジ チョコレート スタウト」,「ヴァイツェン」,「ゴールデンエール」
○ 肴の提供等
 
うかいの「くみあげ豆腐」(小2個),湯葉の炒めもの,豚白菜鍋,焼き豚・大葉添え,牛タンのペッパーサラダ,イカのいろり焼き,十割キタワセそば,タコわさび,茹でピーナッツ,かまぼこ。厚焼き玉子,イカのマリネ,大根の漬物,ナッツ,デザートとして,長野産りんご,虎屋の羊羹「祝牛」,うさぎ屋のドラ焼き,喜作の最中,尾張屋の「そば板」,イチゴ
 以上

  
   
posted by たけじん at 19:26| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) |   ⇒八王子蕎麦打ち会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする