毎年決まったお蕎麦屋さんで食べるのか。それとも日ごろ気になるお店を訪問するか。人気のお店は寒い中、行列必至。それぞれにこだわりもあろうことかと思うが、私は毎年年越し蕎麦を打って自宅で食べる派だ。今年は辛味大根と海老天を添えて、生粉打ちにしてみた。豚児は「一応、蕎麦に見える」と憎まれ口をきくが、家族で手繰る蕎麦が「おふくろの味」と、思ってもらえるようになれば素敵だ、と下手糞な


なにやかにやと言いながら、お蔭様でなんとかやってこれたことに感謝します。08年も、素晴らしい年となりますように。皆さま今後とも蕎麦のように細く長いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
![石臼ロゴ[1].jpg](http://edosobalier-ishiusu.up.seesaa.net/image/C0D0B1B1A5EDA5B45B15D.jpg)


築70年、シックなレンガ造りの蕎麦屋、大森「しのはら」へ。お洒落な奥様方に躊躇なく昼の蕎麦屋酒に付き合ってもらいたい時は、ここ。この外観や趣のある内装、高い天井で気が緩む?らしく、ご一緒する奥様方にも咎められた事がない。静謐な時間がゆっくりと流れる風情に大らかな気持ちになるのか、靴を脱ぎスリッパに履き替えるあたりで、お仕事モードがスイッチオフとなるのか。





