2007年05月27日

「武相荘ともち月で蕎麦を食べよう会」の報告

 5月26日(),石臼の会のメンバー8人で武相荘の見学と,9人で「もち月」で蕎麦を食べてきた。前日は,雨模様で心配であったが,当日は打って変わって晴天,しかも太陽がまぶしい良い天気であった。これは,きっと参加者の日ごろの行いの結果でしょう。

さて,武相荘見学

PA0_0262.JPG小田急・瀬川駅から20分程度歩いて,武相荘に到着。すでにかなりのお客さんが散策していた。萱葺きの母屋に入り,展示品を見学,書斎にびっしりと並んでいる多種多様の書物にはびっくりした。また,離れの2階には,封を切っていない年代物のオールドパーなどの洋酒が並べられており,ここをなかなか離れない御仁もいた。

 PA0_0261.JPG案内人さんに「武相荘」の名の由来を聞くと,「ここは,武蔵野と相模の中間に位置しでおり,その「武」と「相」を合わせるとともに,次郎の性格をもじってつけたようです。」とのことであった。

 田舎風でありながら,近代風でもある不思議な空間であった。まさに「カントリー・ジェントルマン」の居所であった。それにしても,金持ちでなければできないなぁとの印象であった。

 

 次に,いろいろな雑誌に掲載されている「もち月」での蕎麦前・蕎麦吟味である。PA0_0260.JPG

 予定より,若干早めに到着。すでに一人はビール片手に待っていた。まずはビールで乾杯,その後日本酒に切り替わり,お勧めの奈良満(郡山),臥龍梅(静岡),たけ・・(島根)を次々に注文し,こっちの方が辛い,甘い,まろやかなどと日本酒吟味に花を咲かせた。また,肴も味自慢のとんかつや天ぷら,出し巻き玉子などおいしくいただいた。最後に,せいろ(550円)を頼んで閉めにした。ここのせいろは,あら挽きの外一でうまかったが,何PA0_0257.JPG十回となくこの店にこられているYさんは,「今日の蕎麦はきりっとしていた。たくさんの江戸ソバリエが来るといったので,店主は緊張していたのではないか。」と語っていた。また,店主の奥さんに,ここの玄蕎麦を少しいただけないかとお願いしたところ,快い返事があり,少しの玄蕎麦を手に入れることができた。(小さな石臼を買ったので,いずれ挽いてみようと思っている。)

 蕎麦前・蕎麦吟味の予定時間は1時間半であったが,1時間以上もオーバーしてしまPA0_0255.JPGい,ほとんどの方がほろ酔い気分となったようなので,町田巡りや国際版画美術館はまたの機会にしようということで,今回は解散となった。

 皆さん,お疲れ様でした。

posted by たけじん at 17:35| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ⇒日野・多摩・町田市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする